4.0
読むとお腹がすいてくる
可愛いしーちゃん、優しいお母ちゃん、子煩悩のおとうちゃん。
温かい家族の温かい食卓を通して、ホッコリした気持ちを味わえるお話です。
ちょっと気持ちが沈んだり、食欲がないときに繰り返し読んでは「お味噌汁に玉子ポーンにしようかな」なんて、元気と食欲を復活させてもらいました。とてもお気に入りの作品です。
- 0
64516位 ?
可愛いしーちゃん、優しいお母ちゃん、子煩悩のおとうちゃん。
温かい家族の温かい食卓を通して、ホッコリした気持ちを味わえるお話です。
ちょっと気持ちが沈んだり、食欲がないときに繰り返し読んでは「お味噌汁に玉子ポーンにしようかな」なんて、元気と食欲を復活させてもらいました。とてもお気に入りの作品です。
久しぶりに、ドキドキワクワクする作品に出会いました。
タイトルから、家督を巡りドロドロ劇かと少し敬遠していた所があったのですが、読み始めてみるとエドナやイーライの心が真っ直ぐで、すごく応援したい気持ちになりました。また、人民の心をつかむ言動や、初めは悪人と捉えられていた人にも、それなりの事情があってのことと、心の底から許しあえる場面とか、とても勉強になりました。
また、大好きなアクションシーンもあり、女戦士のかっこ良さにも惹かれてしまい、課金課金の嵐でした。
読み終わりも清々しく、良い作品と出会え感謝です。
サラリーマンの昼休みはオアシスであり、闘いであり、はたまた冒険。どんな状況でも、どんな巡り合わせでも、目の前にしたランチの否定をしないところが気持ちよく読めました。嫌なことがあっても、ランチで気持ちをポジティブに持っていく。私も見習わなくちゃ!
いつも、どんな場面でも思慮深く、冷静沈着なグランマ。素直で可愛くて物怖じしないかわいいお孫ちゃんと息が合うのは、きっと子供扱いせずに一人の人として見てくれてるからでしょうね。気持ちがほっこり、もやもやもすっきりする読み心地なので、寝る前に読むのがピッタリ!
ぽこちゃんの可愛さに惹かれて読み出しました。また、うどん県へ行ってみたいなぁと思っていた矢先だったので、楽しく読めました。登場人物はややこしくない性格の方々で、寝る前に読むと気持ちがほっこりするストーリーで楽しめました。
アニメで観てた彼氏彼女の事情に、キャーっと一気読みしてしまいました。
途中の風景が、静寂や時の香りを表してるようで、いいなぁ!と再確認しました。雪乃と有馬の正直さが眩しくて潔くて美しくて、改めて大好きな作品です。
タイトルを見て、何気なく読み始めましたが、ついつい一気読みしてしまいました。
名前にこだわりのある主人公整君。いや、名前だけでなく、1つずつのワードに引っ掛かると喋らずにいられない。脱線させてるようにみえるけど、ちゃんと本質に戻ってくるところが凄い。ひょんなことから知り合った人々との複雑な交流から絡まった糸を解きほぐす。そんなストーリーに、もう釘付けです!
水木の職場にやって来たエリザベスこと宝石男の母親は、思った以上にやり手で笑いました。
水木が面接時に必須とされた虫が大丈夫か?という条件が、全く無視されててこれも笑いました。
1,2と読んできたなかで、準レギュラー的にもいい味を出してきた宝石男ママだっただけに、満足感溢れる作品でした。
「なんだこれ、きったない絵だなぁ(笑)」と、目に留まり、箸休め程度に読み出したつもりが、笑いを噛み殺している自分に気付いて苦笑しました。ブラック企業と思いきや、意外に人の良い社長に癒されます✨
失業して引っ越して、断捨離して一から出直す…。空気を読みすぎてきた凪ちゃんが、一世一代の決心をして挑んだ新たな生活。シンプルだけど「実」がある、殺風景だけど笑いがある、そんな生活を通じて感じる今までの自分のあり方。節約生活も知恵さえあれば心豊かで楽しそう…そんな印象で、読み終えるとすがすがしく、気持ちが前向きになる作品です。
設定により、一部のジャンルや作品が非表示になっています
しーちゃんのごちそう