きらくまさんの投稿一覧

いずれ最強の錬金術師?

良い人ばかり

始めは巻き込まれて転生なので、災難かもしれないけれど、その後は良いことばかりではないかと思う。
まだ、無料分を読んでるところなので、何か、大きな変化やピンチが訪れるのかわからない。
序盤は、状況把握と能力育成で、わたしは好きだけど、面白みはないかもしれない。

湖に投げられた石ころ ～二度目の人生は私のために～

不思議なタイトル

不思議なタイトルだけど、奥が深いです。
過去に戻され、何がいけなかったのか？何が見えてなかったのか？次々にわかってきます。
本当は愛してやまなかった弟。よくわからなく不気味に感じていた王子。
それも、話が進んでいくにあたり、なぜ前の人生でそうなってしまったのか？がわかってきます。
二度目は、少なくとも納得のいく人生を歩めるように願います。

寧々の結婚～望まれぬ花嫁は幸せを願う～

ハマります

時代物で身内(いとこ、叔父)の嫉妬や欲で虐げられ、厳しい生活をしている主人公寧々と妹の小梅子。
そんな境遇で、知識経験も豊富でハンサム、お金持ちで事業家でも母との確執がある男と出会う。
物語の始めとしては、他でもありそうなシチュエーションだけど、寧々が素直で秘めた能力の高いので、これから花開きそうな予感が、あちらこちらにフラグが立っている。
今後が楽しみ。

悪女は砂時計をひっくり返す

面白い

リバースもの。
本来アリアは頭の良い人だったのだろう。
2度目の人生。
1度目の人生を教訓として、自制し、自律し、目的を一つ一つ叶えていく。
そこに、少しだけ魔法が出てくる。
無料とわかっていても、続きが読みたくて課金してまで読んでしまった。

ながたんと青と-いちかの料理帖-

新鮮

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戦後の京都が舞台。
主人公いちかの人となりがとても微笑ましく、どんどん続きを読みたくなる。
相手の周も、徐々に心を開き、20歳、21歳と大学生ながら、人としてしっかりしていて、2人の心の交流が呼んでいて清々しく甘酸っぱい。

私たちが恋する理由

目線の違いで

誰か1人だけの目線でなく、いろんな登場人物の目線でストーリーが進む。
違う人の目線というだけで、同じ人の印象がこんなに違うのかと思う。

隣の席の、五十嵐くん。

ほっこり

思春期の心の機微が丁寧に描かれていて、微笑ましくもあり、切なくもあり、ハマります。
自信がなく、弱そうに見える主人公の椿ちゃん。
でも、人としての強さがあって、成長しているのが伝わってきます。
周りの登場人物も、そういう子、いそうだなと思わずうなづいてしまいます。

転生貴族の優雅な生活

続きが待ち遠しい

あれよあれよという間に読んでしまった。
今、読めるところでは、貴族の学園物の要素と異界物の要素が中心。
いろんな伏線が用意されてる感じがするので、早く続きが読みたい。

身代わりの花嫁は、不器用な辺境伯に溺愛される

思いがけず

ありきたりのいびられ妹のシンデレラストーリーかと思いきや、心の傷とも向き合う、成長物語で、次々と読み進めてしまった。

朧の花嫁～かりそめの婚約は、青く、甘く～

夫婦のかたち

読み始めた時は、どうなるんだろう？と思ったけれど、どちらも、自分の意思がハッキリしている。どうしたいのか？迷ったとしても、目を瞑って違う方に行こうとしても、根底にある芯の強さや優しさから、最終的に幸せになっていくのだろうと思える。