ヒンメル死後20年以上過ぎているのに、思い出してくれるフリーレン。ありがたい。
-
0
2599位 ?
ヒンメル死後20年以上過ぎているのに、思い出してくれるフリーレン。ありがたい。
どの回も深い話ばかりで、読後にズシーンと考えさせられます。
今回は猫猫や壬氏が生きている国や都のことがわかり、本題からは外れているけど楽しかったです。背景もキチンと組み立てていることがわかります。
素敵な物語ですがその中でも好きな回です。淡々と話す千太郎と涙をポタリと落とす薫。良い友達がいて良かったですね。
ふたりは家の中に居場所の無いもの同士なのですね。似ていないようでふたりは似ていて惹かれ合うのかな。
朝はまだ高校生だから、知らない国でもそこで生きていかなくてはいけないのだよね。
子供の問題を扱ったコミックをいくつか読みましたが、いちばんリアルに描いていると思います。
指先がくちびるに触れるシーンはこのあともでてきますが、色っぽい壬氏とドギマギする猫猫が素敵です。
文字中心の会話だけだからかテンポよく読み進めました。賢治はカツアゲされても怒らないのかな。悔しくはないのかな。
猫猫を抱きかかえて走る壬氏さまは、キラキラをやめて素が出てました。壬氏でなく皇弟でした。
葬送のフリーレン
005話
第3話 蒼月草 -1