投稿
いいね獲得
5
4.0
ループからの溺愛
7回も○されて8度目のループで確変が来た令嬢のお話。
確変に入った原因としてはペットであるドルフを連れて行った事でしょうか？
ありふれた犬だと思ったら実は聖獣で加護も与えてくれるという。
出来たら早めに幸せになって欲しいです。
-
0
ナイア柄さんの投稿一覧
1368位 ？
-
-
5.0
両片思い
結構ストレートに愛情表現をする元帥だと思いますが違うんでしょうかね？
セシリアはこの想いを秘めなきゃ！って頑張ってますが傍から見たら感情ダダ漏れですよね
どうやらくっつくのはかなり最後の方らしいのでその辺りのみちょっと残念です
イチャラブ見てるのが一番楽しいので！-
0
-
-
4.0
看板に偽りありの二人
魔物退治に必要な聖なる力を2分している公爵家の二人がわちゃわちゃしているお話。
魔物を剣で倒す攻撃型のレイヴンと癒やしの力で瘴気を払うエステレラ。
独身貴族を謳歌し女たらしで有名なレイヴンと男嫌いで国一番の悪女と言われるエステレラ。
全く正反対の様な二人だが実は中身は噂通りではなく…。
結婚したくない為に女好きの噂を流しているが実は童貞仔犬なレイヴンと、自分の見た目が良い事は理解しつつも恋愛小説や手引書を読んで強気な態度に出ていただけの真面目ピュアピュア女子なエステレラなのでした。
ところどころ過去にエステレラがレイヴンと話した場面が挟まるのでエステレラは転生者或いはタイムリープをした感じかと思われます。
絵がきれいなのでもう少し読んでみたいのですが無料分が終わってしまったのでまたいつか。-
0
-
-
3.0
ラルフがグイグイくる
何度転生しても20才になると必ず同じ魔物に心臓を食われて○んでしまうヒロインのリゼット。
今回の転生もそうだろうと考えて先に魔物が出なさそうな聖域に引き篭もる事に。
聖域への道中、どうせ引き篭もるなら金目の物を持っていても仕方ないと手持ちの売れそうな物を今まで付き従ってくれた侍女と、その場に居合わせた病気の妹を抱える孤児の兄に渡す。
その孤児の男の子を見た時にリゼットは思わず『ゆうしゃ…』と口走ってしまった…
そして8年後。
どうやって見付けたのかリゼットの元にラルフという青年が現れる。
その青年は不思議な事に何でも出来てしまう人だった。
そしてその瞳は、8年前に見た孤児の男の子を思い出させて…
ラルフがグイグイくる。
もう好きだとか何度も伝えて普通に愛情表現する子犬のよう。
行動や発言が幼すぎるのがな〜
ちょっと惹かれないな〜-
1
-
-
3.0
バカ同士がくっつく
父親に淑女たれと育てられた長女は感情を抑え冷静な所作を求められる。
そして次女は自分の思う通りに感情を顕にして好き勝手愛され娘でいられると。
もうこの時点で親の育て方おかしいですわ。
そして長女の婚約者は天真爛漫な次女に取られるという。
バカはバカ同士でくっついててください。
長女には家格が上のイケメンが現れるんでしょうから。
無料分少なすぎて悲しい部分しか読めませんでした。
ヒロインよ早く幸せになってくれ。-
2
-
-
5.0
どうなるのかな
ソラジマ作品だらけになってきてますね。
今回も胸糞な展開が入っていますね。
そこからの時間逆行。
よくここまでいろんなパターンを考えられるものだなーとちょっと感動しちゃいます。
まだ無料分しか読んでないので公爵家との繋がりがどうやって出来ていくのか気になるところです。-
1
-
-
5.0
期待を込めて
口下手な旦那様のヘリオスが上手に態度に愛情を込められなかった為にシェリアに誤解させてしまってモダモダするお話なんですかね？
素直になったヘリオスは可愛い感じなのでもうしばらく楽しみたいと思います。
幼馴染もイケメンなんだからもう少し嫉妬に狂うばかりでなくてカッコいい所を見せてもらいたいです。-
0
-
-
4.0
よくあるパターン
義理の家族に虐待されて逆行し愛する相手に出会うというよくあるパターンです。
どうしてもソラジマ作品には胸糞な流れが入っちゃうんですね。
早く幸せになってほしいけど難しいんだろうなぁ…-
0
-
-
5.0
面白いかも
まだ無料分しか読んでないですが面白そうな雰囲気が。
皇帝陛下の声があんな風に変わったとか今までに読んだことないですし。
シディスとか何か感じているんでしょうかね？
皇帝陛下も何か気付いているんでしょうか？-
0
-
-
5.0
安心して読める
なんとなく無料分だけ読みました。
サラもルークもとってもいい子で、転生話によくある胸糞なネタもないし安心して読めました。
多分付き合っていく流れになるんだろうけど邪魔する人もいないっぽいし両片思いをニヨニヨしながら読めそうです。-
0
-
設定により、一部のジャンルや作品が非表示になっています
8度目の人生、嫌われていたはずの王太子殿下の溺愛ルートにはまりました～お飾り側妃なのでどうぞお構いなく～