3.0
これはちょっと
聖女がぽこぽこ出てくる世界線みたいです。
しかも聖女を妃にしていても新たな聖女が出てきたらそちらに鞍替えしても良いらしいですよ。
ちょっと理解出来ない世界でした。
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1708位 ?
聖女がぽこぽこ出てくる世界線みたいです。
しかも聖女を妃にしていても新たな聖女が出てきたらそちらに鞍替えしても良いらしいですよ。
ちょっと理解出来ない世界でした。
お試し読みをチラッと見ただけですが絵が本当にきれいでビックリしました。
もうちょっと無料分があればどんな感じがわかるのに…
表紙見ているだけでも眼福です…!
過去の悪の皇帝陛下が転生したお話。
第二の人生は可愛らしい女の子。
しかし中身は元皇帝陛下のままだから喋りはスケバンの様。
前世の経験値が高いからどんどん町の困り事を解決していく。
カッコいいババァだし絵もきれいなんだけどロマンスは期待出来そうにないからどこまで追いかけるかな〜って感じです。
32話くらいまで無料で読みました。
もう長々長々と姉妹のどちらが妃に相応しいかというお話でお腹いっぱいです。
王子も覇気がなく周りからの言いなりの状態。
多分そろそろ変わってくるんだろうとは思いますが。
そしてソラジマの今回の漫画家さんはちょっと絵が下手だなと。
色々と崩れ過ぎでは。
顔に隈がある絵もせっかくのカラーなのに線がたくさんで汚すぎるし。
しかも貴族で未来の妃候補なのにハーパンで馬に乗るとかありえませんが?
もうちょっと考えてほしいです。
無料分だけ読んだ感想です。
このお話はとある国にだけ魔法が生き残っている世界。
主人公のアメリアはユアレバンナという国の第二王妃の娘。順番から行けば第二王女だった。
彼女は第一王妃やその息子の皇太子、娘の第一王女らからイジメられていた。
そしてアメリアの母である第二王妃は夫であるユアレバンナ王からの酷い虐待で亡くなっていた。
何故第二王妃が虐待されていたのか?
彼女は痛めつけられると毒の涙を流すからであった。
その毒は治療魔法が効かず、唯一第二王妃による解毒治療でのみ癒やされる。
ユアレバンナ王はその毒を使い他国を侵略していたのだった。
しかしそのユアレバンナ王も第二王妃をコロしてしまってから我が子である皇太子によりサツガイされる。
力でユアレバンナ王となった皇太子はアメリアにその毒の遺伝があるのではとレイ○をして確かめようとするがアメリアは毒の涙を流さなかった。
この娘は役に立たないと、そのまま隣国である悪名高いサウーベルカの氷刃王ノアムの王妃に無理矢理送られる。
野蛮で人の情を持たないと言われる怖ろしい王に嫁がされる恐怖しかなかったアメリアだが、正しく国をおさめ魔法も剣も強く優しく、更には見目も良いノアムに少しずつ惹かれていく。
ノアムも最初は間者と疑っていたアメリアの素直で優しく努力家な所に惹かれていく。
そして母をコロされた復讐をしたいアメリアとノウムは手を組み…?
というところまででした。
アメリアが自分への暴言にはマトモに反応出来ないのに自分の侍女への暴言にはめちゃめちゃ理論立てて言い返してるのがすごい違和感。
自分への暴言はノウムへの暴言と同じですくらい言えただろうに。
そしてアメリアの母やアメリアへの虐待が見るに耐えなく、イジメられていたって事さえ分かればそこまでしなくても良いのにという気分の悪さ。
ソラジマさんとこの漫画家さんたちの描かれる鬼畜顔は物凄い人外の様な絵になるからちょっと怖いですね。
とりあえずもうちょっと無料分だけ読んでいきたいと思います。
自分の五感と引き換えに未来が見える子爵令嬢と彼女を利用しつくして自分の将来を幸せにしようとするゴミ家族、そして彼女を守ろうとする侯爵。
全員が色々絡み合ってこの先どうなっていくのかとても楽しみです。
このお話はよくあるタイムリープ系のお話のようです。
ヒロインのリーセルは子供の頃から魔術が達者で王宮魔術師を目指し、色々ありつつも希望通りの人生を送っていた。
そして何故か王太子に愛されて婚約者となる。
しかしそこに現れた聖女によって運命が真逆に動く。
罠にはめられ、聖女を毒殺しようとした女だとして処刑される事に。
公開処刑の日、戦によって片腕をなくしたにも関わらず馬を飛ばして半死半生で必死に戻ってきた愛しいユリシーズ王太子。
最後に会えて良かったと思った瞬間、胸に突き立てられる剣。
誰あろう、愛しいユリシーズにひと突きされるリーセル。
貴方まで私を信じないの…と絶望の中事切れる。
その瞬間、誰かに魂を引っ張られ死にゆく自分の肉体を見下ろし…そのまま過去に飛ばされ6才の自分として目覚める。
無料分しか読んでいませんが王太子が主人公を切った後、あれは自分をも突き刺してそうですよね。
剣先の向き的に。
死んだ時に引っ張られたのはそういう魔術だよね、多分。
王太子もタイムリープするんだろうけど、それにしてはやたらと絡む敵のギディオン。
どういう関係???
まだ無料分だけしか読んでないですが絵がキレイ!
クリオス様イケメン!!
現代で読んでいた小説の中に転生した主人公のオリヴィアは第一王子アルバート様が最推し。
そのアルバート様を(小説の中で)陥れるはずの第二王子クリオスを抑えておけばアルバートには危害が加わる事はないだろうと奮闘するオリヴィア。
ある舞踏会の日にクリオスを探していると、とんでもない美少年を発見する。
しかも体調が悪そう。
仕方がないので美少年をベッドで寝かしつけるオリヴィア。
そして知らず知らず一緒に眠りこみ、起きたら目の前にはれっきとした成人男性のクリオス様が!!??
大人になるのは誕生日の日だけの呪いだったのに…く
色々なことが重なりオリヴィアはクリオス様の侍女に落ち着きますが…?
オリヴィアの言葉足らずの所為でめちゃめちゃ勘違いするクリオス様がへっぽこ過ぎて可愛過ぎる🤭
先がとても気になります。
大量無料だったので読んでみました。
これもとても面白かったです。
幼い頃から妃になるべく教育された完璧な淑女マリアベルは突然婚約者である王太子に『真実の愛を見つけたので婚約解消したい』と言われます。
真実の愛とは酒場で出会った娘だと。
傷ついたマリアベルは隣国へ傷心旅行に出掛けますが、その帝国の皇太子に結婚を申し込まれて…
先がとても気になるので課金して読みたいけどお高いんですよね〜💦
まだ無料分しか読んでいませんが面白かったです。
陛下の口にする言葉と心の声の温度差で風邪引きそうなくらいに😁
歯磨きしながら読んでましたが馬に爵位をの所でスマホに泡吹き出しました😅
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王妃様は離婚したい~異世界から聖女様が来たので、もうお役御免ですわね?~