1.0
興味が湧かなかった
ずっと好きで遊んでいたアプリに転生してしまった主人公。
物凄い早さでその世界に馴染み推し活を始める。
アプリのヒロインを守る為に体を鍛え始める。
ずっとドレスが汚れない様な行動しかしていなかった貴族の令嬢がそんなにガンガン運動出来るものなの?
主人公に全く興味も共感も出来ないのでここで読むのやめます。
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1377位 ?
ずっと好きで遊んでいたアプリに転生してしまった主人公。
物凄い早さでその世界に馴染み推し活を始める。
アプリのヒロインを守る為に体を鍛え始める。
ずっとドレスが汚れない様な行動しかしていなかった貴族の令嬢がそんなにガンガン運動出来るものなの?
主人公に全く興味も共感も出来ないのでここで読むのやめます。
辺境の地で魔物がいるような領地に住む伯爵の元に嫁ぐ様にと王様からの命令が宝石姫と呼ばれる妹に来てしまった為、妹の身代わりになって嫁ぐ事になったシェリル。
身代わりがバレないよう森で魔物に襲われてしまえば良いと言い放つ父親に何も逆らわず言うとおりにしようとする。
その森でまさに魔物に襲われようとした瞬間救ってくれた赤髪金眼の男。
それが辺境伯ハイルドだった…
まず不思議なのは何故そんなに家族(特に父親)にシェリルが嫌われていたのか?
リアルパパでしょ?義理の家族は一人もいないのに。
元々のシェリルの髪色は銀髪だったが、それを疎まれてずっと髪の色を染めていたというけど髪色だけで嫌うのか?
その辺りが全くわからない。
無料の最後の方では可愛がってる宝石姫のメリルにすら父親は八つ当たりしてるし…
シェリル自身もあんなに酷い事を言われてされてるのにずっと元家族を心配してハイルドに全然真実を話さない。
魔物の森で命を失ってもいいとかこのまま身分も何もかも捨てて新しい自分として何処かの村で細々と生きていけたら…とか考えていたんだしもうぶっちゃければ良いじゃんとしか思えない。
あと、絵もあまり上手いとは思えないのでまぁこの辺りで退却…
この漫画を描かれているセレン先生が大好きで『どうせ捨てられるのなら〜』からきました。
こちらもまた本当に絵がキレイ!!
電子でも買って紙の本でも買って!ってやってます。
ベル・プペーと呼ばれる人形姫ことレティシアの心の声&見た目のギャップと、呪われた王子と呼ばれるジルベール王子のやり取りを是非見てもらいたい!
二人ともがカッコ可愛い(中身&見た目合わせて)!
これからも読み続けます!続き早よ!!
この話、どうしてここまで異常者ばっかり出てるの?
グレンは唯一気に入ったけどユリアもある意味洗脳されていてカミーユに無理矢理依存させられているし読んでいてここまで気持ち悪い話は見たことがない。
最初の辺りはずっとイジメしか描かれてないだろうと思って10話位から読み始めたけど正解だった。
毎日無料ではあるけど多分グダグダとカミーユが話を引っ張るだろうし、早い段階でグレンが助けて溺愛してくれるならいいけどグレンの義母と王女が絡んでそこでも延々嫌がらせが続くだろうし撤退が一番精神衛生的にいいかもしれない…
義母と義姉にイジメられていたヒロインのアビゲイルは邪魔だとばかりに侯爵家の息子のジェラルドの元へ嫁がされる。
食事もまともにさせてもらえなかったアビゲイルは侯爵家での食事中に、元々の栄養失調で倒れてしまう。
倒れたアビゲイルは何故か前世の記憶を思い出していた。
そう、魔王であった頃の自分を…
魔王、どこから来た???
よくある義理の家族に虐げられた令嬢が嫁ぎ先で溺愛されて幸せになるってのではアカンかったの??
前世が魔王のアビゲイルは美味しいご飯が大好き。
特に侯爵家で食べたソーセージが!こんなの食べた事ない!
ポヤポヤしてるアビゲイルが可愛いしジェラルドの執事のロドニーのツッコミ、家政婦長のタバサが優しくて周りがとてもいいキャラで!
ジェラルドがいつアビゲイルの可愛さに気付くのか、もうしばらく読んでみたいと思います。
よくあるタイムリープ物のようです。
王女として生まれたラースは父王のいうがまま妹王女を助ける為に戦争の前線まで赴き敵を屠りそのまま自国が降伏した為に敵国に捕らえられる。
そこで処刑されて過去に戻る。
かつて自分を騙して敵国に捕虜にさせた家族に報復を…
という感じですが、女性のお顔がちょっと好みではないというか。
男性も髪色で見分ける感じ。
内容もあるある過ぎて読んでみたいとは思いませんでした。
主人公のつゆりは伝統ある退魔師の直系の娘。
両親は妖魔の大物にやられて亡くなり弟も大怪我で入院している。
体に傷を負ったつゆりはそのまま分家筋の一家に引き取られ、直系の力で退魔具を作りそれを搾取される毎日。
弟の治療費の為に頑張っていたがある日弟は既に亡くなっていたと知り逃げ出そうとするが逆に捕まり座敷牢に連れて行かれるか…という所に黒い狼がつゆりを守る様に現れて…
絵はきれいだと思います。
お話はよくある感じでヒーローの刀夜は既につゆりを番だと認識しているので多分溺愛される方向かなと。
続けて読みたいと思わせる様な話の流れは無かったので無料分で撤退。
主人公のアニエスは両親が亡くなった後に伯父の家に引き取られ使用人として働いていた。
記憶を失っているので自分が何者なのか分からないアニエスはそのまま貴族の令嬢ではなく使用人として成長していく。
そして死神公爵からの求婚にあたり伯父は自分の娘ではなく姪のアニエスを送り出す…
よくある花嫁入れ替えですがとにかく伯父一家とアニエスの家庭教師となるミアが気持ち悪い。
化物みたいな顔になるし、やることなす事貴族令嬢じゃないでしょ!?って事を普通にしてくる。
またその話が長い。
サクサク進めてアニエスを幸せにして欲しい。
とりあえず絵は上手とは思いませんでした。
今まで転生物とかタイムリープ物とかよく読んでいましたがそれとは少し変わった内容で面白かったです。
この世界は貴族は全てオーラを持っている。
持っていない者は『色なし』と蔑まれるのが当たり前。
またそのオーラを自在に動かして何かを出来る者は更に『超越者』と呼ばれる。
王族は必ず超越者でなければならない。
第一王子のクロードはオーラは発現したものの超越者では無い為牢に入れられ虐げられてきた。
主人公のレイジュは色なしのため父親や妹に虐待されある日死にかけて霊体離脱してしまう。
霊体状態ならば黄金のオーラで人々を癒せる。
貴族だろうが平民だろうが分け隔てなく癒やしを与えるレイジュを人々は『天使』と呼んで褒め称えていた。
その天使の癒やしはクロードの体も心にまでも届き、天使の危機に対抗する為とうとう超越者となる…
大体必ずいる悪役キャラが本当に極悪で、いずれザマァ展開になるんだろうけどしばらく本当に読んでて辛いです。
まだまだ無料分の途中なので甘々にはなっていないですがクロードは早く天使の正体に気付いて欲しい!
タイトルが内容を反映してない感じでもう少し違っていたらもっと人気になるだろうに残念です。
あと表紙絵とか中身の絵柄ももう少し上手な方だったら更に更に盛り上がっただろうにな〜と思います。
主人公の誠は神霊の加護がない、ハンターになりたくてもなれない半人前以下の見習いだった。
本来ハンターは神霊と契約していてその力を行使しないと戦えないからである。
だがいつかは契約出来る事を願って日々鍛錬だけは欠かさずにいた。
そんな中、最低レベルであるFランクのハンターパーティーから荷物持ちとして誘われる。
向かった先は同じく最低ランクのダンジョンであった。
実は誠が誘われたのはそこのボス敵への囮としてだった。
ボスに襲われながら逃げ惑う誠の前に現れた黒い翼を持つ神霊。
『私と契約して』
これでハンターになれる!とすぐさま契約し力を使いボスを倒した。
しかし誠が契約した相手は心霊ではなかった…
アクションのお話を読んだのはあまりないですがこういうスマホでタテ読み状態では本当に読みづらいですね。
戦いの場面が多い分、ガーッと流して読んでしまう。
無料分だけで良いかなって感じです。
設定により、一部のジャンルや作品が非表示になっています
悪役令嬢はガチ勢です!