ランの周りの変化。
時間とともに、ランの言動によって。
そうは言っても、ランにその自覚はなく。
ユスタフもルミエも不憫に見えてまいりました。
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ランの周りの変化。
時間とともに、ランの言動によって。
そうは言っても、ランにその自覚はなく。
ユスタフもルミエも不憫に見えてまいりました。
「帰ろう ラチアに」
この言葉の意味。
ランにとって。
ユスタフにとって。
考えると切なくなります。
ランの鈍さはネタとしてはまぁ…(いや、よくはありませんね)。ユスタフ不憫。
なんて可愛いふたり。
いろんなこと2人で乗り越えてね。
ランはとにかく言葉足らず。
ユスタフにもルミエにも気の毒としか言えない。
充電…なんだ…(そこ?
山田さんの生き方、しっかり読ませていただきますね。
清子ちゃんかわいいわ。聖さんの振りまわされっぷりがこれまた素敵だわ。
絵のバランスはなんというか絶妙な気がしてきました(慣れた?)。
マルソー、考えましたね。
情熱的!
赤毛は現代においても陰湿ないじめのきっかけになるお国があるそうです。令嬢の「気にしい」だけではないのでしょうね。
それも含めてマルソーは惚れこんでますね。
素敵です。
さすがラン、交渉上手。
ドワーフたちと精霊との共存、そしてラチアとドワーフとの商談。
彼女の意識は常にラチアの当主たることであるので、ユスタフの思いにもルミエの思いにも(彼の行動で周囲は気づく程なのに)頓着しない(できない)ところが…、
『そろそろそんなわけねぇだろ』と読者をイラッとさせます(少なくとも私はそうです(^.^;)
よかった!寛志さん!!
お願いします!
この3年を
キッッッチリ取り返してください!
3年は、ほんとうにながい…(T_T)
緑陰の冠
078話
第78話