性急に進みすぎですね。
父親の腹黒さが際立つ回。
結婚相手に希望が持てないなんて気の毒なことです。
-
0
6073位 ?
性急に進みすぎですね。
父親の腹黒さが際立つ回。
結婚相手に希望が持てないなんて気の毒なことです。
父親酷いひとですね。
幼馴染のカレが今後どのように絡んでくるか気になります。
『感情演技』…凄い。凄まじい。
うぅ〜、病による決断か…。
でもそれって死にゆくもののエゴだったりしますよ。
見送る側としてはとことん向き合いたい。
事故や事件で急に別れなくてはならないのと違って、先のわかる病は逆に、良いものではと思うには思います。
が、
まだ二人ともに若いのでそこは本当に辛い。
巽さん。
せつない。
千春さん。
どうぞお健やかに。
キャメロン公爵の令嬢の行いが浅はか。
なぜ父親でなく、ユスタフでなく、ランに怒りをぶつけようとするのか(しかも平手打ち)。無意識に一番弱そうなところを突く、ということは自身もそのように(そのような環境で)育ってきているということ。
また、皇太子のセクハラもえげつない。
急に富を得た下賤の民でもあるまいし。
この世界の『高貴な身分』は、何によってその身分を保っているのかわからなくなりました。
高貴な身分の人間の精神が高潔でないのは残念至極。
この世界は皇帝までもゲスい…。
高潔なひとはラチア以外にはいないのかしら?
極寒のラチアに沼地?凍ってないの?設定どうなってるのかしら(?_?)
そして領民から略奪する兵士とは。
なんというか、相容れない文化圏の話だなぁ…。
兵士としての矜持がみられないのは残念。
『房事の手ほどき』…まったく、なんてことをお茶会で話題にするの!!
高貴な身分の方は思考も高貴であるとは限らないとは。
ノブレス・オブリージュは死語?
突然の場面転換。
手をつないでいたはずのユスタフはいづこ?
また、前回から姿の見えないドワーフの長は…?
あまり『ご都合展開』にならないよう(ここまで課金してしまったので(^.^;)願います。
屋根裏部屋の公爵夫人
002話
第1話(2)