ランはとにかく言葉足らず。
ユスタフにもルミエにも気の毒としか言えない。
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ランはとにかく言葉足らず。
ユスタフにもルミエにも気の毒としか言えない。
充電…なんだ…(そこ?
山田さんの生き方、しっかり読ませていただきますね。
清子ちゃんかわいいわ。聖さんの振りまわされっぷりがこれまた素敵だわ。
絵のバランスはなんというか絶妙な気がしてきました(慣れた?)。
マルソー、考えましたね。
情熱的!
赤毛は現代においても陰湿ないじめのきっかけになるお国があるそうです。令嬢の「気にしい」だけではないのでしょうね。
それも含めてマルソーは惚れこんでますね。
素敵です。
さすがラン、交渉上手。
ドワーフたちと精霊との共存、そしてラチアとドワーフとの商談。
彼女の意識は常にラチアの当主たることであるので、ユスタフの思いにもルミエの思いにも(彼の行動で周囲は気づく程なのに)頓着しない(できない)ところが…、
『そろそろそんなわけねぇだろ』と読者をイラッとさせます(少なくとも私はそうです(^.^;)
よかった!寛志さん!!
お願いします!
この3年を
キッッッチリ取り返してください!
3年は、ほんとうにながい…(T_T)
せつない。
姉上、でなくランと呼んだユスタフ。
『甘えたい』気持ちにすこしだけ素直になったラン。
だけどふたりの思いは少しずつずれていて通じ合わない。
このまま終わっても良いかも、美しくせつない物語。
怪しいと睨んだオマーばかりをマークするのでは無く、街へ出て情報を引き出したりまた逆にこちらの情報を引き出しやすくしたりとなかなかの策士。
結婚相手の未熟さが際立ちます。
ユスタフカッコいいですね。
皇太子、惚れ惚れするほどクズですね。
オリビアの心のうちは気になります。
ランの佇まいへの第二王子の感想、言い得て妙。
だからユスタフがあんな態度でもランはしれっとしているのだと腑に落ちました。
ユスタフとランの距離感…。
第二皇子とランの関わりがどのように作用していくか(ランが読みとった世界ではすでにランはいないので)楽しみに読みすすめます。
緑陰の冠
075話
第75話