5.0
面白~い♪
最近の女性向けと称する話が、みんな似たような
感じで、いささか食傷気味だったこともあり、
違った世界を味わいたくて手に取りました。
うん、やっぱり予測ははずれてなかった。
もともと内気な性格(コミュ障なのかな?)の上、「付与術師」という
地味な役割りのせいで、力量が目立たず所属パーティーの仲間に
バカにされていたヴィム。
だいたい無能扱いされていたのは、リーダーや同僚の見る目がない
わけで。
それが、たまたま強力な怪獣をひとりで倒したため、プライドを傷つけられた
リーダーのヤッカミでクビになってしまう。
幼なじみのハイデマリーだけがヴィムの才能を見抜いており、
しかもヴィムに好意を持っているらしい。
ゲームっぽい世界だけど、ヴィムの素直なキャラが好き。
やたら自己肯定感が低いのがイラつくけど、ハイデマリーの属する
最上級のパーティー「夜蜻蛉」に誘われ、そこで理解ある仲間たち
に囲まれて、自分でも気づいていなかった能力を
開花させていく。
その過程が読ませる。
ヴィムの見た目はアレだけど(笑)それもまたキャラに合っているかな。
周囲の女性たちは、わりと美的。
ここまで読んだ限りでは、ストーリーは特に目新しくはないけれど、
これから何か展開があるかしら?
読んでいて楽しいのが気に入って、もうしばらく付き合いたいと思います。
価格のわりに、分量が少ないのが難だけど。
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1







雑用付与術師が自分の最強に気付くまで(コミック)