顔がある、は敏江の幻想だな。最後のお婆ちゃん、きっと腰抜かす展開かな。
自分の顔が何の面影も残さない状態は正気を失うほどの衝撃だと思う。
そして、そんな状況に陥ろうと生き延びてしまうのは、生き延びようとするのは、ある意味生き地獄でもある。
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顔がある、は敏江の幻想だな。最後のお婆ちゃん、きっと腰抜かす展開かな。
自分の顔が何の面影も残さない状態は正気を失うほどの衝撃だと思う。
そして、そんな状況に陥ろうと生き延びてしまうのは、生き延びようとするのは、ある意味生き地獄でもある。
最早ホラーとしか言いようがない展開に引く。グロテスクなのが苦手なので、この調子が続くと気持ち悪さが勝って読めない。
復讐とは必ずしも目に見える解りやすいものに限ったことではないから。
謝罪を受け入れてもらうことも、許しを得ることも出来ない場合、人によっては呵責に苦しむこともある。
過去を悔い改め、真っ当に生きようとする人ほど、特に。
それも充分に復讐を果たしたことになる。ハナはサチに対して、そうしたわけではないかもしれないが。
強制されているわけではないし、プロジェクトに参加する前から決まっていた予定なのだから断っても良いでしょ。
仕事に対する責任感から返事したのではないなら、自分の中で『犠牲にした』と感じるのでは?
この作品で取り上げる人は、言うべきことを言わずモヤモヤする人ばかりだな。最低限の意思表示も出来ないのも問題では?
隣の席の同僚、目元にほくろがあるはずなのに・・・描き忘れ?
クールな印象が強すぎた課長がやたらと「朱里、朱里」と言うのが、何かしっくりこない。
課長の言葉にに感情を持たせて読むことができない・・・困った。
この夫婦なんか奥歯にずっと物が挟まっているみたいでゾワゾワする。
卑怯な手に出た純より真山の方が遥かに大人だな。
真山を思う同期の二人の気持ちは素晴らしいけれど、赤城のやっていることは会社に報告しないといけないでしょ?
どちらも赤城の虚偽でしかないのだから。
純はただの自意識過剰。自分が忘れないから相手も忘れない、という幻想を抱いているだけ。
真山が純のこと以上に想える人に出会ったら過去なんて綺麗に流れ去る。
いくつかの恋愛を経験をした人が全て初恋に縛られているわけでもないからね、そういう意味で純は自意識過剰。
課長が自分の気持ちを素直に表現できるようになったのは良いことだけれど、ちょっと・・・いや、大分、子供じみてて面倒くさい。
美醜の大地~復讐のために顔を捨てた女~(分冊版)
099話
第32話(2)