「女中じゃないのよ」この言葉に全てが詰まっているような。
昼食時に後ろで別にシートを敷いて座っている状態が、正にそれでしかない。
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「女中じゃないのよ」この言葉に全てが詰まっているような。
昼食時に後ろで別にシートを敷いて座っている状態が、正にそれでしかない。
これは本能で動いた静子さんが正しいのでは?
勢い余って落下することも十分考えられるし、その場所でふざけて良いか悪いか、その判断を甘く見て笑っていられるのは自分の子が驚かされたわけではないからでしょ、伯母さん?
今のところ頼子の復讐は篤人に泥入りの和菓子を食べさせただけで、杉山の家を破滅させようと動いているのは別の人間だよね?
杉山の家に近付いているのは、篤人の婚約者も含め、みんな高塚の息の掛かった人間なのかな?
罪人が天使・・・これ映画『天使の贈りもの』でデンゼル・ワシントンが演じた天使のダドリーも同じことを言ってた。
ダドリーの場合は自分の罪も覚えていたし、長い長い順番を待ってやっと天使になれたけれど。
凄え・・・一瞬の判断で自分の筋肉を犠牲にして相手のナイフを奪う、イヤァ、マジ凄え。
スパイクのように無痛症でも、ひたすら体力を消耗させれば勝機はあるのかも。闇雲に動き回るスパイクに対して、ボクサーだったロムロなら使える手。まあ、ロムロも体力を消耗することに変わりにはないけれど。
山木自ら弁護士に相談して、弁護士からの指示を一切無視した挙句、然も山木自身が被害者のように振る舞い、妻には連日嫌がらせを繰り返してきて、弁護士に一喝されるや否や泣きながら「ごめんなさい」って。
こいつの「ごめんなさい」は取り敢えず謝っとこ感が半端ない。
刑事に尚子が何処に行ったか訊かれた和也の妙に清々しい表情と返答は何なの?
尚子から真相を聞かされて「それなら復讐も致し方なし」と容認したように見えるのだけれど。
サヤはベリリウムを容易く裏切っていたのか・・・もうちょっと賢い女性かと思っていただけに残念。
都合良く何とかしてもらおうと、ノコノコとベリリウムに顔を出す厚顔さは持ち合わせているようだけれど、相手は一枚も二枚も上手だから、最大限の温情と見せ掛けてきちんと監視の下に置くのが素晴らしい。
スカウトのコグレさんや鬼頭さんは女性スタッフと共に話の主体になっていたけれど、サヤをスカウトしたマサヤはそうではなかったことを考えると、サヤも重要キャラではなかったのかな。
まあ、でもストーリーが面白いから、そんなことはどうでも良いか。
知らながな。不貞行為を働いたお前ら二人で片付けろや。
もう、これ以上、非の無い妻を巻き込むな、グズ~~。
所詮は自分の物差しでしかない。自分の物差しに合わないと絶えずイライラするのは、自身を狭量であると指し示していることでもある。
同じを話を1億回繰り返しても、同じことを訊かれるのは印象に残っていないからでは?自分の物差しの範囲で話している、ということなのかも。要は何の説得力も無い話、ということやね。
血の轍
012話
第7話 顕現