5.0
じわじわ読んでて面白いので、おすすめです♪
まぁ魔法とかある時点でファンタジーなので、ワクワクするところですし、お互い好きじゃないところから好きになっていくっていうのがなんとも良きです♡
作者様ありがとうございます♪
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545位 ?
じわじわ読んでて面白いので、おすすめです♪
まぁ魔法とかある時点でファンタジーなので、ワクワクするところですし、お互い好きじゃないところから好きになっていくっていうのがなんとも良きです♡
作者様ありがとうございます♪
紙で購入して、完読済みです!
なので、声を大にしておすすめします♡
ぜひ読んで!!
いろんな要素があって、1話1話凄い内容が濃いから!!
BLも知略も恋も、1番の見どころは転生ものの醍醐味があますところなく描かれてて、ここまで作り込まれた世界はなかなか見ないレベルだから見応えある!
それに、キャラクターたちが、イキイキしてて、はっちゃけてて、人生楽しそうで、一生懸命キラキラしてる!!
そして、私が大好きな子供ハピエンが見られます♡
誰も不幸にならない、各種問題が一気に片付いていくラストは固唾を飲んで手に汗握りました!!
そして、私が大好物な子供ハピエンが見られるんですよー♡(大切なので二回書くw)
転生もの読むならまず読んでほしい一冊に推します!
おすすめ度は星五個じゃ足りない!
作者様方ありがとうございます♪
めちゃ面白かったです♡
転生令嬢ものに食傷気味なところで出会った、転生王子ウィルフレッド!!でも、主人公じゃない!w
主人公は(生粋の)悪役令嬢リズ・ベルトラン公爵令嬢
そして、その婚約者でウィル兄であり第一王子でもあるアラン
ウィルフレッドは、ここがゲームの世界で、まだ現れてないヒロインとアランが結ばれるルートを推していて、物心ついた頃から兄に布教していましたw
ただ、兄からは、頭おかしいのでは?と心配されるばかりで、相手にされてないwそしてリズのアランの顔合わせの日…
リズは偶然アランとウィルがリズを悪役令嬢だと罵り笑う場面を目撃して、怒り心頭に発しながらも、ふと我が身を振り返った時に、身に覚えがあることに愕然とします
彼女としては、なんとも思ってなかったこれまでの所業が、改めて悪いことだと認識したショックと、自分の未来を悪く言われた辛さで涙します
そこにアランが来て、リズの可愛さ?に一目惚れ
アランは賢いので、リズを手に入れるために、ウィルのゲーム知識を利用して、リズを悪役令嬢にしない!作戦を開始します。。。
この時点でアランの方がよっぽど腹黒w
ヒロインと結ばれてくれると信じてるウィルを、利用してるしw
悪役令嬢にはなりたくないと、不器用ながら自分を変えていきたいと頑張るリズは、ある意味で素直で健気で、可愛い女の子に思えるし…
やっぱアラン腹黒王子やわw
という楽しみなとこまで読みました(第二話)
きっとリズもウィルもアランもまだ見ぬヒロインも、それぞれの欲望に忠実にドタバタしてくれそうだし、リズとアランが恋するのか?も気になるし、なによりゲーム知識の活かし方が斬新になりそうで、ほんまワクワクです♡
期待値星⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎
作者様方ありがとうございます♪
最後まで応援してます♪
かいつまんで読んでみたのですが、面白そうです
まず、主人公のエリアル伯爵令嬢は、婚約者のフィルからは出来ないと常に怒られ、役目として王子の婚約者の取り巻きに入れば冷遇され、あげく濡れ衣を着せられて誰にも慮られる事なく国外通報されます
貴族の証の長い髪を売って、花屋に勤めながら立派な平民として生きていこうとした矢先…攫われてどれい商人に売り飛ばされてしまいます
どんな名馬も買える高額な価格で彼女を競り落としたのは…稀代の遊び人として有名な貴族セドリック・カーター、嫡男でありながら貴族としての地位に興味はなく、趣味?である服飾で食べていく為奮闘する変わり者
まずこのラグドール国には貴族の階級が存在してない、歴史は考慮されても、厳然とした実力主義な世界なのです
そこに共感持てるなと思うと共に、考えないといけないことが多い世界なのだと思うと、好きなことして生きていきたいセドリックはある意味で賢く強い人。。。
そんなイケメンな彼に買われたエリィは、閨の相手なしのペットであり、彼の仕事の着せ替え人形
彼女自身が警戒をといてからは、自主的にセドリックの為に尽くしたいと思うほど人格者のセドリックとの生活は今まで不遇であった彼女の、ドロリとした不幸からくる自己肯定感を底上げし、穏やかな幸せな日々。
これから二人がどうなっていくのかも気になりますし、できれば生まれ故郷での醜いいざこざもザマァできてほしいと思いつつ、期待を込めて星⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎です♡
作者様方ありがとうございます♪
最初の1話分で
舞台の初期設定だけでなく
不遇なモブ令嬢の性格や貴族社会の価値観
当て馬の元最低旦那の家族の最悪さ
などなどしっかりとわかりました
転生した悪役令嬢は石投げれば当たる今日ですが、悪役当て馬令息はまだまだ新開拓中で楽しみです♪
あわよくばもう少しイケメンであれ…と思うけど、むしろ心根が良く、状況が好転していくごとに表情で魅せてくれるのではないか?と世界観や作り込みの丁寧さと相まって、期待が高まります♪
もう少し話が溜まったら一気読み予定です!
作者様方応援しております!
ありがとうございます♪
波津彬子先生は大ファンで、紙でたくさん作品購入しました♡
先生の描く男性は、妖艶で色香が凄いですし、どの方もゆったりと紳士的です
女性は嫋やかでありながら、芯の通った美しさと気品があり、目の保養です
世界観も、独特の解釈を交えつつ、史実にも明るくていらっしゃるので、見てきたのかな?と想像するような懐古ロマンスの世界に浸ることが出来ます♡
波津彬子先生応援しております♡
幽美な世界へ誘っていただき、ありがとうございます♡
お料理婚活に参加した陽向ちゃん32歳
組んだ若い子と合わず、黙々と料理していた時
困っていた雨宮君25歳を本当何気なく助けます
ガタイが良くて、表情が険しいというより怖い雨宮君に臆する事なくフォローした陽向ちゃん
帰り、チキンな小蝿を追い払ったら、タンドリーチキンをポストして行ったのが縁が、まさかの次の日にご自宅に招かれる陽向ちゃんw
一緒に料理し、人となりに触れ、雨宮君は一目惚れした!と告白してきます
美味しそうに食べてる雨宮君を見て『こーいう人に作ってあげるの楽しいだろうな』ってときめいてた陽向ちゃん…出会って二日目にして付き合います‼︎展開早い‼︎‼︎
けど、この話読んで私も主人との初デート(付き合ってない)で『あっこの人と結婚するわ』って確信したなって思い出して、とっても心があったかくなりました♡
2人は7歳差で、陽向ちゃんはその分自信がなくて、一目惚れのハンデ分雨宮君が焦ってます
陽向ちゃんの元カレも出てきますが、まぁ良いスパイスになってくれる良い人で、しかも幸せそうで…こういう元カレは何人でも見たい‼︎ってなりましたw
料理を丁寧に美味しそうに描いてるけど、同じように優しくて甘くて繊細な恋心も描かれてる名著です♡
タンドリーチキン、お味噌汁、ロールキャベツ、筑前煮…特別な料理が並ぶわけでもない分、日常のご飯の記憶が愛に彩られた、虹色の2人
雨の日も、陽の日も、どうか健やかで、美味しい日々を重ねて幸せになってほしいと願わずにいられない良いカップルです♡
おじいちゃんおばあちゃんになるまで見てたい、続編希望ですわー♡
作者様ありがとうございます♡
タイムループものはいくつか読んだけど、これはなかなかすっきりとざまぁしてくれそうな予感がしますw
セレネが神の加護という異能の内、恐れられるほど強い『影』の力に目覚めている事もそうだし、9回目である種達観して、好きに生きよう!悪役でもいい!と開き直ってるのもポイント高い♪
この話のちょっと違うところは、クズな父親かな
平民の母から生まれたセレナが、正妻の娘であるソレイユではなく、『影』に目覚めたのは、きっとこのクズな父親への憎悪だろうと思う
つまり、クズの自業自得
その前に正妻いるのに、平民に手をつけるあたりで、色ボケもしてるし、愚かとしか言いようがないわ
そんな父親の前では、お友達とクスクスして婚約破棄イベント盛り上がろうとしてた婚約者エトワールなんか小物すぎるwそもそも『星読み』が出来ないと小馬鹿にされてるので、彼は異能が現れなかったから、妹だけど家を継がせる予定のソレイユに都合よく乗り換えようとしているズルイだけの男で、ソレイユを愛してもいないのだ…
というように、セレネの周りにはクズ男やヒモ男しかいないw(あくまで無料分4話の時点ではある)ちな、父親の作画が個人的かつ生理的に受け付けないので、星は四つです★★★★
これから、心のまま自由に生きるセレネが、どんなふうにイベントを起こしていくのか、続きが楽しみです♪
作者様ありがとうございます♡
伯爵令嬢とは名ばかりで虐げられて育ったミルティナ・リランは我儘な義妹シスターナの代わりに
『護国の大魔導士』と名高いレンロット公爵へ嫁がされます
曰くつきの怪物公爵と忌避され、使用人が全員辞めたと言われる公爵邸には魔導人形ばかりが働いており、人がいない
そして、対面した公爵は呪いにより身体中から海産物が湧き出るし、黒い棘?やらヘドロやらを撒き散らす、頭がタコの怪物でした
たぶん、公爵は対面の時点で逃げ出すと思っていたのでしょうが、動じないミルティナに自分の腕から湧き出た?這い出た?タコを投げつけ『食べろ』と言うwwwいや、食べれるの?www
しかし、海の近くで育ち、貴族は食べない海産物も食べさせられていたミルティナは、嬉々として調理して、ドン引きした公爵の前で本当に食べて見せます
ここまでしてくれる貴族令嬢は流石におらず、度肝を抜かれる公爵マリクル
なんやかやあって、ミルティナは女というより人間に絶望していたマリクルを家事を通して癒していきます
そんなミルティナに、マリクルはどんどん心惹かれていきますが、ミルティナにとってマリクルは命の恩人というより、漁場のような立ち位置…扱い?で、彼女の自己肯定感の低さや恋への鈍感さやなにより呪いで異形となった身体では恋はままなりません(マリクルの寝室で潮干狩りしてるの吹いたわー༼ꉺεꉺ༽www)
なにより、リラン家で唯一血を引くのに、魔法が使えないミルティナにとって、妻というよりもはや使用人みたいになってますwww
この2人が恋になるジレモダキュンも、リラン家の問題も、なにより呪いが解けるかどうかも、とても気になります
ミルティナが少々無表情なのは残念ですが、回を追う毎に若干表情の機微が読み取れなくもなくなってきたかな?と思う所ですし、なにより…
公爵の作画には、何か鬼気迫るというか執着にも似た熱量を感じますし、魚介の書き込みがイキイキしてて、お刺身食べたくなりますw
続きを楽しみにしております♪
作者様ありがとうございます♡
伯爵令嬢アマリリス・リノヴェルタの身体に転生した天野凛々
凛々は親の借金を返す為バイトを掛け持ちして頑張るフリーター
アマリリスは元孤児で子供のいないリノヴェルタ伯爵夫妻に引き取られるも、虐められたわけではないがアクセサリー扱いされて愛されず、社交界でも類稀な美貌をやっかまれて、強欲だの悪女だの夜の悪魔だのと有る事無い事悪評を流され、心が荒んだところに優しくしてくれた第二王子ハーベイに惹かれて、使える手を使い尽くして婚約するも、ぼっと出のシャロン・メルメダという未来を見通す力のある女に殿下の関心を奪われ、更に殺害未遂という濡れ衣まで着せられて投獄されてしまう
一話分なので、気になるところしかない!
投獄された所で転生したし、なんなら、アマリリスと凛々は顔合わせてるwで、入れ替わるって言ってるからには、凛々の身体でアマリリス生きてるんだよね?
どこでそんな力を手に入れたの⁇
凛々は、というかアマリリスは元の世界に戻れるって事⁇
シャロンの未来を見通す力とかって、もしかして転生者なのかな?という事は、ゲームや小説の世界って事なのかな?
ユリシーズって何者??
タイトルの溺愛って誰から??
冤罪の犯人を投獄された状態でどうやって探すの?捕まえたりするの??
などなど、何もわからないので、伏線もクソもないのですが、これからというところです
とうの凛々はまったく動揺しておらず、それどころかアルバイト行かなくていい、3食昼寝つき⁇!幸せ!!!!とまで言うくらいだから、安心して読み進められますw
ナイスポジティブ!!
ただ、絵がそんなに上手いと感じられなくて、身体のバランスとか気になってしまうし、今のところ課金してまで読みたい期待感もなく、星は3つです(もっと読んだら感想変わる可能性もあるけの、星は増えなさそう)
離脱です!ありがとうございました!
設定により、一部のジャンルや作品が非表示になっています
指輪の選んだ婚約者