4.0
無料分11話読んで、面白そう!と思える伏線がたくさん♡
11話とはいえ、一気に読めるからこその盛り上がりなのかな?(まんまと作戦にハマってる?.((‘艸’〃))w)
じわじわと楽しみに読み進めてみようと思います♪
作者様型ありがとうございます♪
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629位 ?
無料分11話読んで、面白そう!と思える伏線がたくさん♡
11話とはいえ、一気に読めるからこその盛り上がりなのかな?(まんまと作戦にハマってる?.((‘艸’〃))w)
じわじわと楽しみに読み進めてみようと思います♪
作者様型ありがとうございます♪
麦野ちゃんも長谷川氏も、ツンがきついw
だから、デレがめちゃくちゃくるw
基本元ヤンなのに、二人は可愛い
今も昔も必死に生きてる
自分の求めるところへ一生懸命手を伸ばしてる
それは、恋に対しても同じで
器用貧乏で怒りんぼなコワモテイケメン長谷川氏
がむしゃら一途美人な麦野ちゃん
お似合いだと思う♡
とりあえず温泉旅行までは読んだw
んー無料分で離脱かな
ありがとうございます♡
領地もないような弱小男爵令嬢アーシェに舞い込んだエストホルム伯爵家三男のベルンハルドとの婚約!顔合わせした婚約者は無口というより無愛想…なのに、婚約確定!どうやら祖父が築いた財が目当てだろうと思われるものの、お茶に呼ばれるとおやおや?と思うことが起こります
まず、会話は盛り上がらないものの、結婚後1番良い部屋を使えるようにしていると言われ、好きだと言った花を手ずから植え直して贈ってくれたり…何よりベルンハルドのたった一言に、アーシェはときめきます♡
何より気になるのは、胸に咲いた?スミレの花
どうやら、アーシェにしか見えてないとわかった庭園デートは、ジレジレのキュンです♡
そこから、調べ『女神様の祝福』だと結論付けた電撃訪問から、伯爵邸を訪れ、悪い意味で貴族らしい父と兄弟に会い、二人は絆を深めます♡
更に騎士団の公式試合で、ベルンハルドの強さと、背中合わせの弱さと、思わぬ味方を得て、二人の仲が急接近!ドキドキです♡
あとは婚約先へのあれやこれやそんなこんなな、7話まで読みましたw
いい意味で貴族らしくないアーシェと、生まれに事情を抱え『無口』という秘密を抱えるしかなかったベルンハルドは運命的な出会いをしたのだと読み込む事に思います(それにしてもアーシェの感覚はほんと今世のそれで、時代考察からするとかなり先進的な意見の持ち主。ベルンハルドだから、アーシェを受け入れるというか、アーシェに救われるというか、とにかくお似合い♡転生者って設定がいつか出るんじゃないか?なんて考えたりしてます)
ちな、アーシェいわく『花を枯らす才能しかなかった』彼女に花の女神が祝福を施したのは、信心深く、花を育てるのが上手いベルンハルドの為だと思いますwだってお母様の大好きな花だよ?絶対アーシェの為じゃねぇwだから、もしかしたら、8話の展開的にまもなく見えなくなるのかも?って思ってます
おすすめなんだけど、ポイントがべらぼうに高くて、びっくりです((((;゚Д゚)))))))なので、星は四つかな…
あと、1話の半ば、アーシェが遠慮したい旨の会話の中で「いくら三男とはいえ、侯爵家の方よ?」と書かれてましたが、伯爵の間違い?かな?と思います。紹介されたとか、仲介が侯爵というパターンも考えられるけど、その言い方では違うやろうし、気になります(他サイトで読んでます)
作者様方ありがとうございます♡
母が大和先生の作品が好きだったので、全巻揃っており、幼少期に夢中で読んだ懐かしい作品です
大人になってもビックサイズでも読みましたが、線画が繊細で、言葉遣いも忠実で、源氏物語は千年も前の創作なのに、一千年も前、恵まれぬ生まれに苦しみ、孤独に苛まれ、恋にもまれた激動の人生を歩んだ光源氏が確かに生きていたのでは?とそう思える作品です
現代語訳は他にもいくつか読んでいますが、大和先生の解釈が1番好きかもです!
なんしか、恋が幸せなだけではない、深くてドロドロしてて、でも輝き、求めてやまないものだと本質?ではないにしても、一千年も前の感情にも関わらず生々しく感じられるし共感できる不思議と恋の醍醐味を教えてくれたわたしの恋の教科書です♡
素晴らしい作品ありがとうございます♡
田舎、小さな道場、独身、おっさん
彼の小さな世界
けど、彼は小さな男ではなかった
彼の本当の力を知る者は
彼が田舎に骨を埋めるなんて
許せない
弟子達が国を背負う程の実力者に育っても自分は無関係だと、思い上がるなと戒める
彼だからこそ、剣聖となれるのだろうなぁ
こういうのもざまぁ?に入るのかな?
わかりやすくではないけれど
読んでてスッキリする気がする
面白い作品ありがとうございました!
楽しみに読み進めます
氷の皇帝と恐れられるガイゼル・ヴァルシア
雪の女神と称される嫌われ姫ツェツィー・ラシー
氷を厚く強くするのは雪、名称からも二人の相性の良さが伝わってきます
そんな二人は傍目から見たら、モラハラ夫に従順で無口な妻に見えるだろうけど…本当は、ツェツィーにクソデカ感情を抱く隠れ溺愛系夫のガイゼルとその心の声に振り回されつつ自己肯定感が改善していく幸せ成長系妻のツェツィーというなんとも平和なご夫婦なのです
二人は皇妃教育、皇妃お披露目式、ルクセンの陰謀によるツェツィー里帰り騒動で、かなり親交を深めつつ、
その帰路でのルクセンからの刺客遭遇により、行き倒れたところを助けられて、イシリスの村での静養、ただの青年になれた穏やかな暮らしを経て、前皇帝の遺恨(イエンツィエからの侵略)に対峙する事になります
本当は只人としての穏やかな生活を夢見てた二人を駆り立てたのは、帝国を思えばこそ…
侵攻を食い止め、前皇帝の影を祓う事はできるのか!ツェツィーとガイゼルは幸せになれるのか?!盛り上がってキター!!な39話(単行本3冊)まで読みました☆
ネチネチしたイジメみたいな描写はなく、オーソドックスな派遣争いが描かれてるくらいなので、心穏やかに読めます
まぁ、嫌なヤツは出てきますが、やられたツェツィがしっかりとやり返してて、ついでにツェツィーの自己肯定感もUPしてて、政略的も万々歳なので、スッキリします!
ひたすら甘いガイゼルの心の声と正反対のツンデレに翻弄されるツェツィーがただただ可愛い♡
一つ気になるのは、村でツェツィーがガイゼルを思いつつ考えてた『求めてくださるから身を任せてきたけど 求められなくなったら…? 飽きられるのは…やだな…』って、一線超えたの?!超えてないの?!どっち?ってなるw
TLじゃないから、描かれるとは期待してないけど、もう少しちゃんと描いてくれないと確信できないw
気になって、夜しか眠れなくなるよ!!
私の予想は自分からのほっぺにキスでドギマギしてるツェツィーと、寝てるふりしてほっぺのキスで天使召喚されちゃうガイゼルでは、なんだかんだまだ致してないんだろうなって思ってます(下世話すいません)
続きも楽しみにしてます♡
作者様方ありがとうございます♡
なんか、王族とか家族って本人では無く、周りの評価とか噂話とか外殻を見て生きてるんだなってつくづく生きづらい生き方だなと思う
そのせいで、本当の自分を見て欲しくて足掻いて、他人を道具にしたり傷つけたり、自分も傷ついたり…そう求める前に自分からそうすべきだと、気がついていないのですね
そんな悲しく虚しいゴタゴタを経ながら、里帰りでメセタに着きそうな6話まで読みました
続きは気になりますが、着地までにまだ辛い事ありそうで、課金は悩みます
作者様方ありがとうございました♡
こういう、人の営みをオムニバス形式で描く話好きでよく見ます
「たまこ食堂」とか「深夜食堂」とか、あっ、食堂ばっかり?w
「バー来夢来人」とか「おせん」も好きです
食べる、寝る、の時間は生きる時間の2/3を占めると言われるくらい大切で、命に密接してる
だから、人間模様も出やすいし、人生が見える
特別な人がいて、特殊な力で、物語が生まれるのは当たり前で、こんなふうに地道な努力と緻密な計算で、物語をメイクしていく話の方が実はとても好きだったりします♡
その点この魔法のリノベさんは、描かれ方によっては、どこぞの工務店の業務内容書いてるだけやん!!となりそうに思うけど、ちゃんと起承転結、心動かす話になってる。
現代が舞台であるだけに、共感性の高い話題や、具体的な実例が多いからとも思うけど、私は主人公の二人共が仕事熱心ではあるけど、恋や結婚に失敗してる、普通な二人だからだと思う。
そんな二人だからこそ、時に泥臭い結論も選ぶし、ハイパーチートな展開とかにもならない。
安心してほっこり楽しめる良い作品です
まだ無料分までですが、ポイント貯めて購読しにたいです!
作者様ありがとうございます
アレンフラール王国の婚約破棄イベント、レティシア・シャリエールはディオン第一王子から婚約破棄を突きつけられます
時を同じくして国王が倒れ、奇しくもレティシアの前世の記憶が蘇り、頭の中に響く前世の看護師としての使命感に駆られる声に導かれるまま、国王を心肺蘇生します!しかし、父親の公爵により郊外の本邸での謹慎を命じられます…
ただ、レティシアは全くめげすぐーたら生活を満喫し始めるのですがw夢のぐーたら生活は、クロード・アレンフラール第二王子によって終わりを告げます!クロードはレティシアが婚約破棄を自ら演出した事も、シャリエール家以外の三公による内乱の予兆も、全て分かった上でレティシアを共に国を守り導く役目?へと誘います
その布石が結婚申込もどきだったり、先触れなく令嬢を訪ねたりと、今世であれば顰蹙ものの無法者殿下にも、前世の感覚が強いレティシアは先入観なく怯まず、報酬を約束させるなど、クロードとレティシアの丁々発止は最初から最後まで楽しいです‼︎(この時既にクロードはレティシアに惚れてると思うw)
そんなレティシアとクロードの周りには何かと問題が起こり続けます
まず国王が婚約破棄を認めない件は長くかかり、レティシアは攫われるし、内乱一歩手前になった上、病まで発生して王都が壊滅しかけたり…そのおかげで、もう一人の転生者、アンナがヒロインだと判明し、まぁ迷惑かけられつつも、王国のピンチを救うため死を偽装しなくてはならなくなったレティシアを(結果的に)救いますw
隣国へ逃げ延びたレティシアは、意図せず2作目の乙女ゲームに駒を進めてしまった様子で、そちらのヒロインも転生者の上、性格が悪く、今度はクロードが巻き込まれてしっちゃかめっちゃかにされますwそのおかげで恋が進展しますw
1.2巻はアレンフラール王国、3.4巻はエードルンドが舞台です!
シュザンヌとフリストフも良かったね♡(ハピエン房なので、メインキャラだけでなく、サブキャラも!幸せな作品が大好きw)
展開が面白い!ファニーよりインタラスティングよりの面白さ!
上手く現世の知識を生かして無双しつつ、自由に生きるために、権力と上手く付き合って、渡り合っていくレティシアの手腕は見ていて爽快でもあります
いろんなところで新しい設定や、興味深い考え方を拝見できる良作です♡
作者様、原作者様、素敵な作品をありがとうございました♡
プレセアがまだまだ甘えたい盛りの5歳から10年も…食事も取れないほどの痛みに耐え、勝手に与えながら勝手に期待した後の理不尽な蔑みに震えて、小さい身体には過分過ぎる過酷な勤めを果たしてきた事を、国の誰も心を痛める事のなかったなんて…残念な国だ事。
もちろん、これが物語だから彼女をスポット的に見て可哀想に思えるのだけど、それでも、一人に国の暗部を押し付けてる構図をずっと繰り返してきた残忍な国らしい。
慚愧に耐えぬ人間を有さない王族に、未来などない。
あまつさえ、事実関係がはっきりせぬまま、冤罪で処せられるプレセアが可哀想だ
聖女、というか王族に名を連ねる者は四六時中護衛や側仕えが付いてるはず…そんな中で、刃傷沙汰なんか起こせる訳ないし、自作自演に違いないか、別の勢力だろう
明々の眼力のない人間が統べる国に残るより、心ある魔族の王に保護されてる方がよっぽど幸せだと思う
けど、15年も敵だと教え込まれてきた相手を、優しくされたからとすぐ信じられるほどの人間性を育てられる環境ではなかったプレセア
逃げ出そう!→首輪つけられる!は、ある種当然の流れのような気がするw
だって、たぶん魔王はプレセアが、特別な人だと分かってる。聖力と魔力を同時に併せ持つ『私の…』何かなのでしょう?
プレセアの事をどこまで知っていたのかわからないし、どうしたいのかは無料分12話ではまだわからないけど、魔王にとってプレセアが大切なのだという事はよくわかった
プレセアの正体は、もしかしたら魔族と人間のハーフとかなのかも?もしくは、魔族の転生者?
とにかくただの人間ではなく、魔界と関わりがある事は確かだと思う
悪魔は何かのフラグでしょう!
絵は可愛くて、魔王城も美しくて、フォルムが全体的に丸っこくて癒される感じがします
プレセアの表情もだんだんと自由で利発な感じに変化していっていて、魔王もどんどん優しくなってる?ように?感じなくもないw
10年の痛みと搾取の時間がそう簡単に取り戻せる訳ではないけれど、これから、プレセアが幸せになりつつ、おバカな王族と底意地悪い聖女?にざまぁしてくれる事を願ってやみませんわ!!
作者様方ありがとうございました!
設定により、一部のジャンルや作品が非表示になっています
オークの樹の下