5.0
モフり隊
まず主人公のタイチがナイスキャラ!
社畜になるくらい健気で、不器用で、ほのぼの君
で、猫の神様じゃなくても幸せにしてあげたい!
無料分拝見し終わって、他の登場人物も嫌なところがないのが本当に見てて幸せ!
これからどんなふうにモフモフ隊が活躍するのか期待で5つ星です!紙ベースで購入決定です♪
癒されたい人にオススメ♪
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624位 ?
まず主人公のタイチがナイスキャラ!
社畜になるくらい健気で、不器用で、ほのぼの君
で、猫の神様じゃなくても幸せにしてあげたい!
無料分拝見し終わって、他の登場人物も嫌なところがないのが本当に見てて幸せ!
これからどんなふうにモフモフ隊が活躍するのか期待で5つ星です!紙ベースで購入決定です♪
癒されたい人にオススメ♪
こういう異世界転生ものは、悪役が出てくるのが普通なのはいいとして、モラハラ夫が出てくるのは嫌すぎる。
無料分まで読みましたが、怖気がくる。
主人公も、自覚があるのに逃げられないのは可哀想すぎて、見てられないし、目が合っただけで過呼吸出るのに、幸せルートまで耐えられる?
ちょっと前半の胸糞感が半端ないので離脱です。
そういうモラハラだけじゃなくて、夢見せてくれない男っていらないわー。漫画なんだもん。
我儘でも最後はスパダリであってほしい!!
設定が作り込まれていて秀逸。ある種のリアルを追求した世界観は、職業の名前に始まり、縦割りによる差異、階級による瑣末な軋轢までを描き出し、その狭間に生きる人間模様をより魅力的に魅せてくれます。
主人公は監察課というACCAの局内を観察するための監視の課。その中間管理職である副課長。実家は管理人。けど、本当は…?
もらいタバコの意味は?
誰が味方で、誰が敵で、その言葉の本意はどこにあり、各々の目指す未来はどこなのか?
ラストは大段々返し!痛快です!!必見です!
この物語で、誰も悲しい思いをしないところが、私の一番の推しポイントですね。
企業、国、巨大な権力の中にいる哀愁を感じさせつつ、生きる、その為に働く、という事も考えさせられる言葉がたくさんある名著です!!
ご一読の価値ありです。
レビューって、そんな読んでもいいね押したりしはないのですが、こちらの作品はいいね足まくりました。
皆さんの感想が、わかりすぎて。
主人公も、モラハラ被害者の典型みたいに見えて共感できないし、同情もしずらい。
初対面で顔上げさせて、花瓶のそれも水仙が入った花瓶の水かけるなんて、頭おかしい。
水仙には毒があるんですよ。
傷害罪ですよ。
たぶん年の差恋愛したことある人は、確実に。そうでない人も、それなりに。年の差カップルあるあるが見れて面白いと思います。
私は特殊能力のない彼女が、自分の置かれた境遇に腐ることなく、とりあえずできること頑張って、周囲からの応援を得ていくプロセスそのものが好きで、応援したくなる大好物シチュです。
辺境伯のビジュアルは、30代を思わせるところがあり、もうちょい手心で若くしてあげてもいいのでは?と思うくらいで、どのキャラも可愛いなと思います。
彼女の実家には呪いかけたい気持ちですが、そのおかげで彼女の良さが伝わる構図もあるだろうし、不幸せになら呪いだけで許します。(何様w)
リング、は運命の番のようでいて、異性に限定されず、性的な接触は含まれなかったり、接触しないとそもそも発現しなかったり、まず20歳という人間の決めた成人に発現年齢が制限されてたり、相手は必ずいるけれど同じ国かどうかもわからなかったり、まだまだ隠しコマンドがありそう…
リングを切る方法がある(都市伝説)との書き込みもあったらしく、読み進めれば面白い設定が更に出そうと期待しています。
怖いところは、どんな凶暴でサイコパスにも現れてしまうのなら、相手方の幸せはどうなのだろう?
例えば刑務所に収監されたら?
お互い不眠症を解消できなくなる。
救済措置はあるのか?
愛方が亡くなったらどうなるのか?
病院に入院してる時は?
等等気になりますね。謎も楽しめるので、良きです♪
(虹創作的なネタとしても、面白い設定です)
お酒の知識については得られるでしょうが、恋かな?と疑問。
ヒロインは(年齢の割には、経験不足なのか?)恋に恋してる感じがしてるし、ヒーローの本心の掴めなさがもはや不気味に片足突っ込んだ域。
あと、職場での男尊女卑的な表現が、リアルだけど不快に近い。
無料分で離脱と思ってたのに、誤操作で一個課金したのが腹立たしいくらい。
生き様が職業となったような『ギンコ』
蟲師として、各地を渡り歩きながら、生と死の狭間、物と者の間に存在する太古の生物『蟲』と時に身体(命)をかけて関わり、時に滅し、時に活かし、蟲に悩む人間を救っていく。
蟲を退治するだけ、人を救うだけが答えでない事もある。それが『命』だと、老父のように語りかけてくるメランコリックな筆致は読むほど引き込まれる事でしょう。
どう生きるか、何を成したいか、関わりながら相手のベストを模索する姿勢は、優柔不断に見える事はあれど、厳しい道で生半可な優しさでは選べぬ生き様。
学ぶ事も多い作品、おすすめ致します。
ホラー的な要素は絵の雰囲気だけで、話は明るくはないけど、淡々としています。
みんな、一生懸命に生きてて、先生も悪い人じゃなくて、ほんわかとした感じです。
癒されますし、謎は多いです。
恋愛じゃないんだろうけど、期待させてくれる感じもあり、続きが楽しみです!
美しいタッチで描かれてるので、痣ももはや化粧のように見えてきます。
昔はなぜそうなるか分からないからこそ、怖れにより生存本能として異端を避けてしまうのです。そして自らの優位性正当化を示すために虐げる。
そんな自然の摂理の中にあっても、
自己肯定感を守り、育て、高める過程を丁寧に見せつつ、史実にある名前などがちらちらと盛り込まれており、とても楽しく読ませていただきました!速攻で課金しました!
続きを、できればそろそろ甘めな時間を、心待ちにしております。
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