1.0
胸が悪くなります
レビューって、そんな読んでもいいね押したりしはないのですが、こちらの作品はいいね足まくりました。
皆さんの感想が、わかりすぎて。
主人公も、モラハラ被害者の典型みたいに見えて共感できないし、同情もしずらい。
初対面で顔上げさせて、花瓶のそれも水仙が入った花瓶の水かけるなんて、頭おかしい。
水仙には毒があるんですよ。
傷害罪ですよ。
- 2
545位 ?
レビューって、そんな読んでもいいね押したりしはないのですが、こちらの作品はいいね足まくりました。
皆さんの感想が、わかりすぎて。
主人公も、モラハラ被害者の典型みたいに見えて共感できないし、同情もしずらい。
初対面で顔上げさせて、花瓶のそれも水仙が入った花瓶の水かけるなんて、頭おかしい。
水仙には毒があるんですよ。
傷害罪ですよ。
たぶん年の差恋愛したことある人は、確実に。そうでない人も、それなりに。年の差カップルあるあるが見れて面白いと思います。
私は特殊能力のない彼女が、自分の置かれた境遇に腐ることなく、とりあえずできること頑張って、周囲からの応援を得ていくプロセスそのものが好きで、応援したくなる大好物シチュです。
辺境伯のビジュアルは、30代を思わせるところがあり、もうちょい手心で若くしてあげてもいいのでは?と思うくらいで、どのキャラも可愛いなと思います。
彼女の実家には呪いかけたい気持ちですが、そのおかげで彼女の良さが伝わる構図もあるだろうし、不幸せになら呪いだけで許します。(何様w)
リング、は運命の番のようでいて、異性に限定されず、性的な接触は含まれなかったり、接触しないとそもそも発現しなかったり、まず20歳という人間の決めた成人に発現年齢が制限されてたり、相手は必ずいるけれど同じ国かどうかもわからなかったり、まだまだ隠しコマンドがありそう…
リングを切る方法がある(都市伝説)との書き込みもあったらしく、読み進めれば面白い設定が更に出そうと期待しています。
怖いところは、どんな凶暴でサイコパスにも現れてしまうのなら、相手方の幸せはどうなのだろう?
例えば刑務所に収監されたら?
お互い不眠症を解消できなくなる。
救済措置はあるのか?
愛方が亡くなったらどうなるのか?
病院に入院してる時は?
等等気になりますね。謎も楽しめるので、良きです♪
(虹創作的なネタとしても、面白い設定です)
お酒の知識については得られるでしょうが、恋かな?と疑問。
ヒロインは(年齢の割には、経験不足なのか?)恋に恋してる感じがしてるし、ヒーローの本心の掴めなさがもはや不気味に片足突っ込んだ域。
あと、職場での男尊女卑的な表現が、リアルだけど不快に近い。
無料分で離脱と思ってたのに、誤操作で一個課金したのが腹立たしいくらい。
生き様が職業となったような『ギンコ』
蟲師として、各地を渡り歩きながら、生と死の狭間、物と者の間に存在する太古の生物『蟲』と時に身体(命)をかけて関わり、時に滅し、時に活かし、蟲に悩む人間を救っていく。
蟲を退治するだけ、人を救うだけが答えでない事もある。それが『命』だと、老父のように語りかけてくるメランコリックな筆致は読むほど引き込まれる事でしょう。
どう生きるか、何を成したいか、関わりながら相手のベストを模索する姿勢は、優柔不断に見える事はあれど、厳しい道で生半可な優しさでは選べぬ生き様。
学ぶ事も多い作品、おすすめ致します。
ホラー的な要素は絵の雰囲気だけで、話は明るくはないけど、淡々としています。
みんな、一生懸命に生きてて、先生も悪い人じゃなくて、ほんわかとした感じです。
癒されますし、謎は多いです。
恋愛じゃないんだろうけど、期待させてくれる感じもあり、続きが楽しみです!
美しいタッチで描かれてるので、痣ももはや化粧のように見えてきます。
昔はなぜそうなるか分からないからこそ、怖れにより生存本能として異端を避けてしまうのです。そして自らの優位性正当化を示すために虐げる。
そんな自然の摂理の中にあっても、
自己肯定感を守り、育て、高める過程を丁寧に見せつつ、史実にある名前などがちらちらと盛り込まれており、とても楽しく読ませていただきました!速攻で課金しました!
続きを、できればそろそろ甘めな時間を、心待ちにしております。
獣人を美しく描いてくださるので、引き込まれます。
対比するように、差別主義的に描かれる人間の醜悪なこと…勧善懲悪、してしまうことは難しくとも、胸のすく思いはできてたり、訴え出られる人権ないのかな?
いろいろ思いますが。無料分あっという間に読んじゃいました。
とにかく、あーわかる!そんな気持ち知ってる!忘れてた!のオンパレードで、恋だけじゃなくて、青春やり直しできる感覚の作品です!!
阿賀沢先生の描く、二人はとっても素敵!!
周りのサブキャラも面白いし、可愛い!!
大人ができない恋を見せてくれる二人が尊い!!
幾つになろうと、子供を産もうと、孫が生まれようと、女は皆『娘』であり、愛される守られるべき存在であると、愛を込めて描かれた作品です。
涙が出る人もいるでしょう。
救いを感じる人もいるでしょう。
でも、えー!こんなことある?!ってびっくりする人の方が増える世界になって欲しいと願ってやみません。
それは、『娘』たちが愛されて安寧を得ているということでしょうから。
自分も母となったからこそ、刺さる角度が変わり、より深く、考えさせてくれる名作です。
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身代わりの結婚~冷遇された妹は甘い寵愛をうける~