4.0
無料分2話では良さはわからないけど
魔力保持者を増やす為に
王命により結婚させられる
っていうのは、なかなかバカにしてる設定
しかも、氷公爵様にはどうも想う方がいる感じ?
照れてただけかもしれないけど、冷たい態度だと
、身分差とか冷静に判断して、義務だからと引いちゃうよね
けど、舞い上がらず、一歩引いてみてるのは凄い
だから、愛される様になるのかしらね
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619位 ?
無料分2話では良さはわからないけど
魔力保持者を増やす為に
王命により結婚させられる
っていうのは、なかなかバカにしてる設定
しかも、氷公爵様にはどうも想う方がいる感じ?
照れてただけかもしれないけど、冷たい態度だと
、身分差とか冷静に判断して、義務だからと引いちゃうよね
けど、舞い上がらず、一歩引いてみてるのは凄い
だから、愛される様になるのかしらね
転生ものも年の差も大好きなので、期待して読んだだけに、ちょっと拍子抜けでした
まずなかなかオジサマに会えない(╥Д╥ )
会えても話が短い!(彼女とオジサマの会話ももちろん読む方の私たちとしても!!)
もっと!年の差のジレモダキュンをお恵みください…⁝(ृʾ́꒳ʿ̀ ृ )ु⁝
そんな2巻の途中ですが、元々のゲームの話に主軸がうつりすぎて、物語としては良いペースなのでしょうが,サミュエル様との逢瀬はまだ数えるほど…いつ恋になるの?!とヤキモキしますw
悪役令嬢だったアビゲイルの未来も気になっているというか、周りが落ち着かないと恋にも身が入らないかと存じますが、ぜひ!サミュエル様とアビゲイルのジレモダキュンをお恵みください♡エンカントしないと、始まるものも始まらない!というか、年の差,階級差もあるのですが、会って会って会い捲るらないと!!ってこっちが焦ります(苦笑)
二人がハピエンになるかは未知数ですが、タイトルに期待して星四つです⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎
作者様方ありがとうございます♡
最後まで応援してます!
無料分40話まで読んで、アイリーンが凄い良い子で可愛くて、推せる!かつ、カーゴがさすがの犬属性で可愛くて、かっこよくて推せる!ってなって〼
転生者が意外と多いし、どうも、前世から因縁はありそうで、複雑になっていくのかと思ったら、カーゴの国に遊びに行ってお菓子作り楽しんだり、カーゴに恋のライバル出現?!してたり、意外と話の伏線?描きたいことが渋滞してるイメージはありますが、その分中弛みはなく、テンポは良いかなと感じます
基本的にに嫌な人が出てこないのがハピエン好きとしては、嬉しいところです♪
完結まで読みたい作品の一つですね!
作者様方ありがとうございます♡
かいつまんで読んでみたのですが、面白そうです
まず、主人公のエリアル伯爵令嬢は、婚約者のフィルからは出来ないと常に怒られ、役目として王子の婚約者の取り巻きに入れば冷遇され、あげく濡れ衣を着せられて誰にも慮られる事なく国外通報されます
貴族の証の長い髪を売って、花屋に勤めながら立派な平民として生きていこうとした矢先…攫われてどれい商人に売り飛ばされてしまいます
どんな名馬も買える高額な価格で彼女を競り落としたのは…稀代の遊び人として有名な貴族セドリック・カーター、嫡男でありながら貴族としての地位に興味はなく、趣味?である服飾で食べていく為奮闘する変わり者
まずこのラグドール国には貴族の階級が存在してない、歴史は考慮されても、厳然とした実力主義な世界なのです
そこに共感持てるなと思うと共に、考えないといけないことが多い世界なのだと思うと、好きなことして生きていきたいセドリックはある意味で賢く強い人。。。
そんなイケメンな彼に買われたエリィは、閨の相手なしのペットであり、彼の仕事の着せ替え人形
彼女自身が警戒をといてからは、自主的にセドリックの為に尽くしたいと思うほど人格者のセドリックとの生活は今まで不遇であった彼女の、ドロリとした不幸からくる自己肯定感を底上げし、穏やかな幸せな日々。
これから二人がどうなっていくのかも気になりますし、できれば生まれ故郷での醜いいざこざもザマァできてほしいと思いつつ、期待を込めて星⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎です♡
作者様方ありがとうございます♪
最初の1話分で
舞台の初期設定だけでなく
不遇なモブ令嬢の性格や貴族社会の価値観
当て馬の元最低旦那の家族の最悪さ
などなどしっかりとわかりました
転生した悪役令嬢は石投げれば当たる今日ですが、悪役当て馬令息はまだまだ新開拓中で楽しみです♪
あわよくばもう少しイケメンであれ…と思うけど、むしろ心根が良く、状況が好転していくごとに表情で魅せてくれるのではないか?と世界観や作り込みの丁寧さと相まって、期待が高まります♪
もう少し話が溜まったら一気読み予定です!
作者様方応援しております!
ありがとうございます♪
タイムループものはいくつか読んだけど、これはなかなかすっきりとざまぁしてくれそうな予感がしますw
セレネが神の加護という異能の内、恐れられるほど強い『影』の力に目覚めている事もそうだし、9回目である種達観して、好きに生きよう!悪役でもいい!と開き直ってるのもポイント高い♪
この話のちょっと違うところは、クズな父親かな
平民の母から生まれたセレナが、正妻の娘であるソレイユではなく、『影』に目覚めたのは、きっとこのクズな父親への憎悪だろうと思う
つまり、クズの自業自得
その前に正妻いるのに、平民に手をつけるあたりで、色ボケもしてるし、愚かとしか言いようがないわ
そんな父親の前では、お友達とクスクスして婚約破棄イベント盛り上がろうとしてた婚約者エトワールなんか小物すぎるwそもそも『星読み』が出来ないと小馬鹿にされてるので、彼は異能が現れなかったから、妹だけど家を継がせる予定のソレイユに都合よく乗り換えようとしているズルイだけの男で、ソレイユを愛してもいないのだ…
というように、セレネの周りにはクズ男やヒモ男しかいないw(あくまで無料分4話の時点ではある)ちな、父親の作画が個人的かつ生理的に受け付けないので、星は四つです★★★★
これから、心のまま自由に生きるセレネが、どんなふうにイベントを起こしていくのか、続きが楽しみです♪
作者様ありがとうございます♡
マーブル侯爵家長女ステラは伯爵家のアルフレッドと10年婚約している
婚礼衣装の打ち合わせもしようとしている段階なのに、一つ下の義妹のフィオナと仲良さそうにお茶する婚約者の優しい声を聞き、手を取り合う2人を見てしまったステラ
ステラ悪くないのに、狭量な女と責め『スキルなし』なのに娶るのだからと、全部ステラのせいにして怒ってくるアルフレッド…
フィオナは準聖女である『癒しのスキル』を持っているが、実はステラは儀式にすら連れて行ってもらえていなかった(これが後にというか既に大問題なんだけど、思いの外彼女の予想外の方向?で心理的に苦しめる事になる)
よくある義理の母妹に虐められる系の描写はないものの、亡き母の部屋で侍女もなく新しいモノも与えられないまま、最低限の生活の中じわじわと奪われる一方のステラは一念発起‼︎婚約者に婚約破棄を言い渡して、髪を切り、1人家を飛び出したのです‼︎やるぅ↑⭐︎行動派⭐︎
そして、亡き母の遺言に従い修道院へと身を寄せます…修道院で初体験のお掃除の楽しさと達成感を喜び、笑顔を取り戻していくステラを見守るシスターメアリは何やら気がついている様子
そんなシスターメアリから「王宮メイド」にならないかと誘われ、受けてみるとまさかの第一王子セシル殿下のお世話係‼︎ポッと出の新人に任せる?!ってなるけど、前任者もシスターからの紹介者で、殿下は高い塔に半ば幽閉されてたり、異様に瘴気が濃い事から特殊な事例であるとすぐにわかったステラ
ドアノブすら見えない瘴気の中お掃除して、散髪したり、一緒にご飯食べたり、お風呂したり、側から見たら新婚さんみたいだけど、ステラは我関せずで仕事頑張ります
セシル殿下は自意識過剰ながら、頭も見目も良く『破壊スキル』の持ち主で、厭世的にもなっておらず、アプローチは空振りしても、2人の距離は近くなっていきます
そして、ステラの過去を知ったセシル殿下が神殿デートに誘い、ステラの儀式の真相が明らかになり…っていう一巻まで読んで、たぶんこれから勝手に儀式して聖女だと判明するんだろうなーっていう雰囲気をバッシバシに感じおりますw
全部読み終わったら、感想変わりそうな気もしますが、瘴気の解釈は面白く、ちょいちょい挟まれたシニカルな笑いとか、殿下との丁々発止も軽快で、楽しく読めました(これからの伏線回収にも期待^ ^)
作者様ありがとうございます♪
アルティナは公爵令嬢ではあるが、オシャレや恋愛に興味のない本の虫姫
彼女は大好きな読書をしたい為に、第二王子との婚約破棄を願い、兄ユーエンと問答の末すっ転んで頭を強打し、チャンスとばかりに声を失ったフリをし始めます
ストレスからの声の喪失と診断され、転ばせた負い目がある兄は彼女の図書館通いを許し、ある意味でニート(図書館での)引きこもりを加速させる
アルティナとしては幸せな日々…
けれど彼女は「宝石姫」と称えられ、衆目を集め居心地が悪くなりつつあった時に、急に話しかけられ、思わず悲鳴が出てしまったアルティナ
絶対絶滅かと思いきや、司書長シジャルは、紳士で優しく、更に彼も本の虫でいたい為に隠してきた能力…魔法使いであると秘密を打ち明けて運命共同体となり、本の虫仲間になって、アルティナの図書館ライフを快適にサポートしてくれます
王立図書館に通ってたら当たり前やけど、王子と会いますw婚約破棄してきた第二王子と、年下の第三王子は、アルティナに興味津々で、年頃の未婚の令嬢を不躾に見る…
これが王子?ですか?しかも、第二王子は婚約破棄してる非礼もあるのに、残念対応です
元々王子等まっぴらごめんの介なアルティナは、シジャルに真っ先に助けを求め、彼もスマートに彼女を連れ出しつつ、シスコンに仕上がったユーエンにちゃっかり「友人」だと認めさせます
シジャルのお手並みが鮮やかで拍手を送りたいw
その後の王子たちは、ユーエンの言葉一つで踊らされていたり、後日図書館にまで押しかけてきた第三王子は、最低限の場のマナーも弁えられない(図書館でおしゃべりする)構ってちゃんで、勉強嫌いだとシジャルに暴露までされしまう始末…素直というより浅慮な王子…
シジャルはアルティナを守ってはいますが恋心を自覚してるのかどうも不明瞭で、そもそもアルティナが知識を食べて生きてるような人なので、この二人が恋に落ちるのは至難の業…なんなら、王権で王子と結婚させられてしまう方がよっぽど簡単なのでは?と思いますw
スパダリなシジャルと結ばれて欲しいし、兄姉も王子も大概ではあるけど…公爵令嬢なのに義務を放擲しているのは、最後の最後で共感できない部分ではある(父母が描かれてないのも気になる所)
似た者が二人が幸せになるには、シジャルが勇者にでもなるしかないかな?w
続きが楽しみな1巻まで読んでます
作者様ありがとうございます♡
んーこれは言葉が足りなくてすれ違ってる+お互い劣等感ありそう
それに、姉の婚約破棄からの王太子妃への流れもなんか、こう、怪しい
それに、もともとよく見てたから気がついたのだろうけど、彼は姉のこと好きだから笑顔だったんじゃなくて、どちらかといえばヤンデレに近い拗らせがあって、彼女の前だと言葉も笑顔も自然に出せないのでは??
彼女も決めつけてしまってて、その決めつけの答え合わせしてるつもりだから、どんな態度でも姉が好きで私とはそうではないと帰着してしまい、考えること放棄してる感じ
ジレモダキュンの予感がします!!
まだ連載始まったばかりの無料分4話の感想なので、読み終わったら変わりそう
応援の気持ちと期待込めて、星四つです★
ありがとうございました♪
1巻(第3話)まで読んで、吸血鬼の新しい解釈に、ワクワクします
細かい設定を表紙裏とかに閑話休題的に書いてくれてて、読むのめちゃ楽しいです
まだまだ伏線というか、謎というかがたくさんあるのでゆっくりと楽しみに読み進めていきます♡
ありがとうございます♡
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氷の侯爵様とかりそめの花嫁~子づくりしたら離婚のはずが、なぜか寵愛されてます~