3.0
五話まで読んで…これ溺愛なのかしら?と思う
けど、眠れない時に眠剤あげたり、王子に嫉妬したり、膝に乗せて名前呼ばせたり…わかりづらいし顔怖いけど、彼なりに愛してるのかな?と思い始めたw
もう少しキャラの顔をしっかり描いて欲しいなと思う
遠目に描くと雑に見えるから残念
続き期待しつつ…読み終わったら感想変わりそうです
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795位 ?
五話まで読んで…これ溺愛なのかしら?と思う
けど、眠れない時に眠剤あげたり、王子に嫉妬したり、膝に乗せて名前呼ばせたり…わかりづらいし顔怖いけど、彼なりに愛してるのかな?と思い始めたw
もう少しキャラの顔をしっかり描いて欲しいなと思う
遠目に描くと雑に見えるから残念
続き期待しつつ…読み終わったら感想変わりそうです
転生先のお父さんがイケオジだった話しw
知識を活かして大活躍!しつつも、世界を変えてしまう事に戸惑ったり、
お父さんとの関係に悩んだり、転生ものの中ではリアルな感覚の作品です
お父さんが中身が違うと知っていた!とわかったり、フリーズドライ技術でみなをどよめかせる9話まで読みました
面白いので、続きも楽しみです♪
前世を夢で思い出すツムギと獣人となったペットのソラ
今世では立場が逆転し、獣人が人間を下等な生き物として人権などないら扱いで人間が「飼われる」世界
ツムギは物心ついた時から、労働に明け暮れるど れ い
として過ごしながら、反骨精神を忘れない女の子
そんな彼女はひょんな事から、襲われそうになり、領主であり、獣人のソラに助け出されます
ツムギを見つけ、前世の縁を喜ぶソラ
ソラに助け出され、飼われる事になったツムギ
主従逆転の上、擬人化で、前世の価値観も強く、ツムギは違和感や恐怖に苛まれ、首輪にも知らずに拒否反応を示します
一人残された部屋から散歩に出た首輪のない人間、ツムギを見つけた使用人に倉庫?に閉じ込められ、襲われた時のPTSDにそれと知らず見舞われ…すんでのところで、ソラに助け出されます
首輪が嫌ならマーキングだよ(たぶんセクス的な事かな?)と言われて、いやいや渋々受け取るツムギ
餌付けのようなアーンにも、守る証でありながら所有される感覚の強い首輪にも、無力な自分を突きつけられ、守る!と意気込むソラに対してもかなり冷ややかなツムギ…
ここまで来て、いや、ツムギもうこの世界なんだから、順応しよ?感謝しよ?ってなる
恋は道のり遠いし、ソラの偏愛っぷりは自分がされた事なぞってるだけだし、うーん??これ、拗れるなっていう無料分まで読みました
課金してまでは読みたいと思わない、可愛げないヒロイン…(作中でもツムギは前世今世通して言われてた通りだから、看板に偽りはないのだけど…今ひとつすっきりしない)
会話も、別にキュンとする要素が薄いな
絵は綺麗だし、獣人の描き方には愛があるなと思います
作者様ありがとうございました
とりあえず実家だと思ってた母親殺しがクズで、可哀想
あと妹が人でなしすぎる
魔性の公爵様は、同情はするけどなかなか変わった人
良い子すぎて不憫が服着て歩いてるイメージです
両親の死の真相を思い出し、頭痛の中倒れたエルマを妹だと思ってた人でなしが襲う算段をしてる嫌な絵面で終わる2巻まで読みました
課金してまでは読む気はしないけど、続き気になるお話ではあります
作者様ありがとうございました
パニック障害という病の、最も厄介な所は考え方の癖(思い込み)が身体症状に顕著に出る所でしょう
つまり、認知が歪んだという原因があるにしても、心が身体を病にしてしまうのです
端的に言えば自傷行為にも思えるほどの不定愁訴の数々が起こり、起こったら嫌だと起こらない様に行動まで制限される程強い恐怖を感じて、そのストレスで更に発作が起こるという…負のスパイラルが知らずに形成されてしまう…誰でも起こる可能性のある怖い病気である事です
漫画で俯瞰して見ると、主人公さんは甘えた考えをしてるとか、考えなしだとか簡単に言えます
が、実際自分の身体に起これば、多くの人が正常な判断ができる状態でなくなり、間違った答えを出してしまうと思います
まして発症し発作が起こる程の認知の歪みがあるのは、正常でない細胞…所謂がん細胞が出来てるのと同義だと思います
私は鬱は心の風邪、パニック障害は認知機能のガンだと思います
ガン細胞は通常免疫機能で、自浄され増えない(正常に戻る)のですが、増えすぎると腫瘍化し『ガン』と病名が付くことになります
パニック障害は、通常自分でケアできるメンタル不調が重なりすぎた結果、体調不良という判断力を鈍らせる状態になり(ガン細胞を取り除けなくなり)、辛くて認知の歪みが発生して更に体調を悪化させ(ガン細胞が増殖して)、それを正せないまま自己完結型の負のスパイラルにハマっている状態(ガンとして認識させる)
ガンに例えたのは、再発しやすいという点でも似てると思ったからでもあります
(あくまで罹患した事のない、専門家でもない人間が、コチラを拝見した所見での意見です)
パニック障害は、一人でも生きられる、しかし生きづらいそんな世知辛い世の中になった事で新たに生まれた現代贅沢病の様にも感じました
だから、より辛くて大変な病なのではないでしょうか?
こちらの作品はあくまで一症例ではありますし、読んでてメンヘラ?と思う部分もありますが、困ってる方の一助となれる作品だとも思います
パニックサバイバーの皆様も、今まだ治療中の皆様も、その方々を周りで支えるご家族様も、病と闘う全ての皆々様に、頑張った分、今日より明日がより良くなりますようにお祈り申し上げます
また辛い体験をここまで自己分析して作品に落とし込み、世に出してくださった作者様へご快癒を祈りつつ、感謝申し上げます
2巻まで読みましたが、大切にしたいあまり自己犠牲がすぎる系女子も意地悪な姉妹ももうお腹いっぱいです…
何回同じことしてるの?ってなるし
異能の、特別な存在なのだから
自己肯定感は低くてもいいけど
自分の価値を理解してないととれる行動は
繰り返せばいじらしいより愚かに見えてくる
溺愛よ様子にキュンとするし
設定等面白いけれど、
3巻を買うかは未定です
ありがとうございました♡
胸糞妹と天才なのに気弱な姉…
ありがちな姉妹の展開の中、なっかなかに計略的でいやらしい妹のリーナ・レコットは才女な姉を身代わりにして、自分磨きをサボってばかりなのに、姉の婚約者の王子フレッドを横取りし、婚約破棄させる
その割に、第二王子妃候補として仕事を振られると、適当にこなしたり、呼ばれてない夜会に乗り込んでいこうとするなど問題を起こす気配しかない自己(事故)中心的でわがまま女です
そんな妹にいいように使われ、父親からも冷遇される姉ルイザ・レコットは大好きな魔道具研究にのめり込むきっかけとなった初恋の王太子ルキウス・アルヴァインと10年ぶりに交流を持ち、図書館デートしたり、街ブラデートしたりして、初々しい恋を育んでいきます
二人の話題の中心は恋のキューピット(というかこの場合弓矢か?w)の魔道具であり、ルイザは思い出の指輪を探してたり、作りたい魔道具の夢の話や、禁書区域で時間を忘れて語らいます
ルイザは、ルキウスの弟に婚約破棄された自分、妹の身代わりであり、更にその姉である自分という三重苦のような鎖に、自覚しかけた恋心をぐっと飲み込みます
ルキウスの方は無自覚に嫉妬したり、ルイザを甘やかしたり、恋を楽しみ始めていて、周りを動揺させますw
ルイザは、ルキウスの帰国パーティーに誘われて参加するのですが、ここに無計画な妹がどうも嫌味を言いに突撃してそうな気配が濃厚な単行本2巻まで読みました
なんだろうな…どうザマァするのか気になるし、ルイザとルキウスは似たところがありなかなか進展しそうにない純愛にジレモダキュンみたい気持ちもしますが、結構妹の嫌な感じは見てて気持ち悪いので…完結したら一気読みするかもですね。。。?
作者様方ありがとうございました♡
ブランシュは「呪われた子」として虐げられて育てられ、借金のかたとしてセルビー伯爵家からファーマー公爵家に嫁いできた
ビクター・デル・ファーマー公爵は母と妹の命を奪ったと噂され、冷酷無慈悲と有名な悪魔公爵と恐れられている…そんな男に嫁がされると聞き、ブランシュはいよいよ死を覚悟します
白い髪と肌で赤い瞳の女性は「呪われた子」と忌み嫌われ、大きくなることすら難しい程皆から不当な扱いを受けている国…最初は公爵からも子供を産むための女として扱われてしまいそうになります
しかし、初夜、身体中の痣を見て、公爵は自らの見識の間違いに気がつき、彼女を抱きませんでした
そこから、ブランシュとビクターの愛が育ち始めます
ビクターは母と妹を不慮の事故で亡くしたものの、それが己の力の暴走であったため、大切な存在を作ることに恐怖があり、殻に閉じこもっていただけだったのです
ブランシュもまた、生家で味方だと思っていた優しい兄から、バカにされ不幸を願われていたと知り、ブランシュが幸せを感じてると知って命を狙われたりします(兄自身も不貞の子であり、実の両親を心から忌み嫌い、両親を蹴落としてでもそれを足場に権力にしがみつく程歪められた不幸な人でもある)
そんなギクシャクした二人の間に、ビクターの友人であるクロード次期侯爵がヘラヘラっと入ると、嫉妬を煽ったり、ピアノを教えたり、過去を共有したりと、なかなかに良い仕事っぷりで…
クロードの活躍(?)もあり、誤解が解け、互いの心が少しずつ和らぐと共に、ブランシュとビクターはお互いに温かくかけがえない存在だと感じていくのです(恋愛自体は最後までプラトニックな感じですがw)
実は、ブランシュは「呪われた子」ではなく、まさかの「聖女」!!しかもピアノの調べで人を癒す…まさかの傷が跡形なく治るって描写は、魔法も魔物もいる世界とはいえ、びっくりですw
この物語、メインは傷ついた二人が癒され、人として大切な心を取り戻していくヒューマンドラマであり、気持ちいいまでにゴミクズカスである伯爵家の断罪劇…最後はしっかりザマァでき、スッキリ?しますw
ついでにブランシュの汚名も、王家への不信も晴れましたw
何を楽しみに読んだらいいの?と思いつつ、なんとなくほぼ完結まで読み切って思うのは、絵がずっと下手だったな…です
けど、面白かったです!作者様方ありがとうございました♪
無料で1話読んでみたのですが、この進捗で8話完結って…どうなんだろう?ってなりました
バタバタと詰め込まれた感じになるのかな?
絵は可愛いし、江本マシメサ先生の作品だからあったかい感じになるんだろうけど、主人公の彼女ののらりくらり考えたくない程の不幸とか不穏すぎる
なにより最低なチャラ男とか、真実を見ないのに頑張りすぎる貢ぎ女とか、どっちもどっち過ぎて嫌すぎる…お互い幸せになれなそうで、気持ち悪いんだよね
なので、課金してまでは読まなそう…(›´Д`‹ )
作者様方ありがとうございました!
伯爵令嬢とは名ばかりで虐げられて育ったミルティナ・リランは我儘な義妹シスターナの代わりに
『護国の大魔導士』と名高いレンロット公爵へ嫁がされます
曰くつきの怪物公爵と忌避され、使用人が全員辞めたと言われる公爵邸には魔導人形ばかりが働いており、人がいない
そして、対面した公爵は呪いにより身体中から海産物が湧き出るし、黒い棘?やらヘドロやらを撒き散らす、頭がタコの怪物でした
たぶん、公爵は対面の時点で逃げ出すと思っていたのでしょうが、動じないミルティナに自分の腕から湧き出た?這い出た?タコを投げつけ『食べろ』と言うwwwいや、食べれるの?www
しかし、海の近くで育ち、貴族は食べない海産物も食べさせられていたミルティナは、嬉々として調理して、ドン引きした公爵の前で本当に食べて見せます
ここまでしてくれる貴族令嬢は流石におらず、度肝を抜かれる公爵マリクル
なんやかやあって、ミルティナは女というより人間に絶望していたマリクルを家事を通して癒していきます
そんなミルティナに、マリクルはどんどん心惹かれていきますが、ミルティナにとってマリクルは命の恩人というより、漁場のような立ち位置…扱い?で、彼女の自己肯定感の低さや恋への鈍感さやなにより呪いで異形となった身体では恋はままなりません(マリクルの寝室で潮干狩りしてるの吹いたわー༼ꉺεꉺ༽www)
なにより、リラン家で唯一血を引くのに、魔法が使えないミルティナにとって、妻というよりもはや使用人みたいになってますwww
この2人が恋になるジレモダキュンも、リラン家の問題も、なにより呪いが解けるかどうかも、とても気になります
ミルティナが少々無表情なのは残念ですが、回を追う毎に若干表情の機微が読み取れなくもなくなってきたかな?と思う所ですし、なにより…
公爵の作画には、何か鬼気迫るというか執着にも似た熱量を感じますし、魚介の書き込みがイキイキしてて、お刺身食べたくなりますw
続きを楽しみにしております♪
作者様ありがとうございます♡
設定により、一部のジャンルや作品が非表示になっています
冷酷参謀の夫婦円満計画※なお、遂行まで十年