5.0
異色の転生悪役令嬢!鬱展開なし!
題名が端的に表してます
悪役令嬢、転生ものですが、よくあるパターンではありません
転生時は、事故タヒなどではなく、わざわざ神と契約をして、連れてこられて、悪役令嬢をやらされてます
物語も、小説やゲームで展開予知できる、極端なチートスキルが与えられてるとかではなく、地味に悪役令嬢をやりこなしてる様子です
(一回見たら覚えられるというすごいスキルはあれど、あまり話の展開に役に立ってませんwただ、侍女になってからは描かれてないだけで、きっとフル活用してるとは思いますwあと、一回見ただけの皇族を覚えていたりとか、本当地味に彼女の人柄の下支えに成ってはいます)
彼女の天性の優しさのせいで、当初の予定の国外追放ではなく、爵位剥奪の上での侍女落ち
物語の主軸は、侍女になってから、つまり悪役令嬢の役割を全うし、契約満了後に、主人公レフィーナの人生を探すお話です
転生前の雪乃としての人生(記憶)は、救いたかった妹の空音の内にも残ってない(明確には)
レフィーナと雪乃、そのどちらの人生も持ちながら、レフィーナとして生きていくと決めた彼女の決意の一コマは思わず涙しました!
転生ものでいつも気になる、転生した異世界側の身体の持ち主の命や人格などが気にならない稀有な作品です(こちらの人格と完璧に融合というより、雪乃を入れるための器として用意されていた→ドロシーの魂のために)
神様も苦肉の策なんだろうけど、もっとサービスしてあげて!と思うほど、レフィーナは自力で頑張ってますw世界の自浄作用?との事だけど、何世代にも渡るほどの怨みって怖いなとは思いますねw
紙でも購入し、お先に楽しませていただきました♪おすすめですー!
作者様ありがとうございます♡
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悪役令嬢の役割は終えました