ギリッギリで思い出して、これまた間一髪で間に合ったか?!
具体的な言葉や情報が、きっかけとしてあると思い出せるのね♪
私も見たら思い出すとかよくあるから、気持ちわかるw
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ギリッギリで思い出して、これまた間一髪で間に合ったか?!
具体的な言葉や情報が、きっかけとしてあると思い出せるのね♪
私も見たら思い出すとかよくあるから、気持ちわかるw
順調なようで悩み尽きないのが転生者の宿命なのかな?
常に悩んでそうだわ…
私は猫(無)
は無心?無の境地
でもあるけど、本当は
無理!の
(無)だと思うw
その後のメスかw
も含めてw
グレゴリー王国へ招待される流れで、婚約者云々の話をしてるけど、もともとレムシャイン王国はミラベルとユリアン殿下の婚約を結んでないのよwユリアン殿下もそう言ってるし
なのに、魔物退治に呼ぶんだから、スリーブとしてソフィも招かないと力でないじゃない?なのに、二人だけで来たら、両国がユリアン殿下とソフィーの関係を認めることになるって…ならないでしょう?
現国王は、スリーブとは別に王妃様を娶った訳で、スリーブだけ連れて行ったら婚約者なんて、そんな前例ないでしょw
うまく言いくるめられてて、どこが躾けられたんだろう?って不思議になりますがw
隣国の王は連れていけないは、危ないからだけではなく国防的な意味もあると思うのに、ついてきちゃうエルザw
上手でお茶目なんだろうけど、ミラベルから「何なのあなた!」と怒られるw王様なのにね?しかも、これ、正式ではなくとも王命なんだから、普通に考えて…断れないでしょ?ミラベル、躾けられたんじゃなかったの?自由かw
組み分け帽子じゃないんかい!!(笑)
けど、魔王の方が純粋に魔力が多いっていう事がわかってホッとするやら、波乱の幕開けw
そして早々におにーちゃんにバレるw
どーする?!イーグレット⭐︎
題名のキスは仕事に含みません!は
魔力を安定させるために『公務』として触れ合う
のではなく、愛し合ってるから恋人としてする
という意味なのかな?と、この話読んで思った
ソフィーの話じゃなくて、ミラベルの話なんだけど、たぶんそうなる方が関係が安定して力をより出せるという事なのだろうかねぇ?
隣国の王がエスコートするのに、考えるのは『なんで隣国の王が私をエスコートするの?』ではなく『ユリアンがエスコートするのはスリーブなんだなー』って事なのねwww
エルザの立場、無くない?w
まぁ、初めましての挨拶丸無視した男への扱いとはしては妥当なのかw
(ミラベルが隣国の王に挨拶を返されてないの、みんなというか、ミラベル本人もスルーしてて違和感があるわw
まぁ…こういう貴族社会を描いてるとだいたいの場合、身分が上の者から声かけられるのを待つというか、下の者からは声かけちゃダメ的な暗黙の了解がある事が多いから、無視されて当然の流れなのかしら?とも思う
そもそも許嫁として王家が認めてもない末席王族のしかも家長の父親がいる前で、娘が挨拶しなくちゃってなるのは、王妃になるんだから!っていうある種の傲慢さというか、未来の威光の前借りであり、躾られたそれなりの出自の貴族令嬢?wの振る舞いとして、はっきり言えば間違ってると思うんだけどなぁ??)
ガブリエル家の紹介で「先先代王弟」を長として「三代前の王を共にした」とあるけど、先先代王弟と三代前の王は兄弟だよね?
「共にした」とされると、どうしても結婚したと思っちゃうw
なので、ここは『三代前の王野頃より仕えてきた(支えてきた)』とかにすべきでは??
違和感のある言い回しだわ。
なるほど…イヴォナは前世で『彼』に会ってないから、『彼』に「気がつかなくて失敗」と思ってるけど、前世で召喚士として『彼』に会っていたら…死因が『彼』だった可能性がべらぼうに高い訳ですねw
ほな、会ってなくて結果オーライなのでは?しかも、出会ったの虐⭐︎殺モード前だし♪
ヤンデレ系乙女ゲーの世界に転生してしまったようです(アリアンローズコミックス)
006話
ヤンデレ系乙女ゲーの世界に転生してしまったようです3