主人公は思い込んでるようだが
愛されたことなかろうが、愛せるし。
愛されたことないと主人公は言ってるが、
気づかない愛があったかもしれない。(望んだ家族じゃなくても)
愛とは色んな愛があるし、形も色々人の数だけある。心のあり方だよ。
ただの好意が恋や更に愛に変わったり
当たり前と想ってたものが、失いたくない愛だったと気づくこともある。
色んな愛がある。
一つじゃないのだ。
焦る必要なし
主人公のペースで好きなもの増やして言ったら
心に余裕がゆとりできて
気づいたらできてるかもしれん。
-
1
完璧すぎて可愛げがないと婚約破棄された聖女は隣国に売られる
026話
第12章 黄色のフリージア(2)