1.0
絵は綺麗だけど暗い展開に引いてしまう
1話から薄気味悪く悲惨な姿を見せられて…
転生者物にはこの様な入り方は鉄板だけど、その後の無料分を読んでもちっとも前向きな展開が見られない
もっと明るく爽やかで楽しいストーリーだったら、続けて読みたいけど残念ながらここまでかな😞
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107位 ?
1話から薄気味悪く悲惨な姿を見せられて…
転生者物にはこの様な入り方は鉄板だけど、その後の無料分を読んでもちっとも前向きな展開が見られない
もっと明るく爽やかで楽しいストーリーだったら、続けて読みたいけど残念ながらここまでかな😞
登場人物の名前の設定が…😁
防衛大学の事なんて全く縁がなくて、敢えて知る必要性も感じませんでした
確かに災害時のご活躍には(TVでしか知りませんが)頭が下がる思いです
でも防衛大学そのものは将来のエリート育成の場で、しかも給料まで出るとは驚きでした(事実ならば)
まだ読み始めで本格的な活動などはこれから知り得ると思いますが、自衛官に感謝の気持が深まるようなら読み甲斐が有ります
バイオリンには思いれが有って最初はこの作品に飛びつきました
ところが暫くしてとても残念な事が発生して、その反動から読むのを中断しました
「お知らせ」を読んで無料分が増えてたし再度読み始めました
青野君が周りとの関係で色々と悩むのはよく理解できます
ライバルを認める事で自分が成長する訳ではないし、どんな音を出したいのか苦しむのは必要ですね
今後も“描かれる音"を楽しみながら読み進めたいです
愛に裏切られた3人が家族となる物語、のプロローグで始まるこの作品はとても素晴らしい
まだ多くは読んでないけど、貴族社会を扱った作品では全く違う路線のストーリー
「エンジェル」は横領の貴族達の屋敷に入り込み、証拠や貴金属を盗み貧しい平民に分け与える義賊
そのエンジェルとは、母親を貴族の乗る馬車に轢かれて15年前に亡くしたサファイア
貴族への復讐する為に泥棒をする
ある夜逃げる途中で男の子と遭遇する
記憶喪失で見るからに普通ではない様子にサファイアは家に連れて行く
男の子はデヴィットと名前だけは覚えていた
2ヶ月が経過した頃に父親と名乗る人物が登場する
だがディヴィットは覚えてなく、サファイアをママと呼び離れようとしない
そこで彼は結婚を申し込むが当然断られるも、形だけの家族になる約束で同居する事に
しかしその人物は警察長官の公爵だった
果たして…
とても中味の濃いストーリーで次の回を早く読みたいと思わせる作品である
中学生だった三枝奈子は“神子として召喚され”異国に降りたった
ところが陛下の希望に添わなくて2年もの間飼い殺しで王宮に
そのナコが60歳近い貴族老人に嫁がされる
ここまでだと悲壮な少女の人生を思い浮かべるけど、実際には初老の元辺境伯は人望が有り人格者だった
奈子はひと目で恋に落ちいりニコニコで婚姻を承諾する
ナコ様として執事や侍女達からも親しみを持って迎えられる
食事も日本人好みで奥様修行にも歓んで励む
とまぁ、笑いありホノボノする場面ありでこの先の展開が楽しみである
ギフトが入ったので読み始めてみた
ワタクシにはこの手は理解不能で絵も綺麗とは思えなくて…
申し訳ないけどこれ以上読み進める気はしないのでオシマイにする
伯爵令嬢リリアーナを「コレでいい」と氷の王子こと第一王子に指名され婚約者候補に
年頃の令嬢を集めた集団見合いのパーティーに、伯爵家は絶対に候補者にさせないと兄様2人や両親からも応援?されてた
パーティでは王子達に無関心でひたすら料理を楽しんで目立たないようにしてたのに…
その無関心さが返って第一王子に興味を持たれ指名される事になった
3日後に両親と共に登城しなければならないけど、家族はもちろん本人も何とか断りたいが…
始まりからしてヒロインのリリアーナがとても可愛く絵が綺麗で、やはりイケメン兄様2人からはメチャクチャ大事にされている
殆どの貴族物の作品では政略結婚の為に家を追い出され、不幸な令嬢と言うのが鉄板なのに全く違う展開に早く次を読みたくなる
各国から集まりし40人、の后達
王様は高齢のお爺ちゃんで、皆のお父様的存在
既に子供は9人居て后達は皆んな仲良しでワイワイガヤガヤ
何ともまぁ〜、こんな貴族物を読んだ事が無い!
そんな后の一人アデルは嫁いで8年後王様は亡くなり出戻りする
久しぶりに会った兄上は苦労が多くて髪の毛が…
そのアデルに兄上から降嫁先として話があり、元幼馴染の騎士ルイスだった
貴族物と言えば嫉妬と策謀の世界を描いた作品の多い中で、これは全く別物でとにかく面白い!
ホノボノほんわかする読後感が有り、次々読みたくなる
始まりの回の絵は可愛く描かれて、大人になったはアデルは綺麗でルイスはカッコいい騎士に
なかなか楽しめる作品と思う
無料分を読み終えたけど…
読みながら疲れる、というか何だか理解できないし迷路を彷徨うような錯覚を起こす
この夫婦は何を目的として結婚したのか、それ以上に結婚前から妻であるヒロインは何処か冷めて夫を見てる
そもそも結婚生活を何年も経過してるのに妻は避妊し続けてる
結婚後に昔家庭教師だった女性との浮気を知った(おまけに部下だった)、その事を義母に話すと焦った姿に違和感しかない
おまけに義弟だと思ってた人物は別人が披露宴に出席していて、現在行方不明で職場にも居ない
ここまでミステリアスに話が展開すると、頭の中でモヤモヤが増大してしまう
かと言ってこの後を知りたいが為に課金するのは…
悩みどころの多い作品である
ギフト券が入ったので折角だから読んでみた
絵はとても綺麗で読みやすい
この大正時代のカフェって現代で言う風俗店になるのでは?
上級客相手と限定されても、女給の地位は決して高くはなかったと思う
そのカフェで働く年上の女性に華族の御曹司からの結婚申し込みが入る
かなり設定に無理が有って、初めは楽しんで読めるとは思えなかった
でも読み進めてる内に暗いストーリーではないし、時には笑いたくなるようなコマも有る
ギフト分最後の回では、婚約者の御曹司がカフェのオーナーになったところだった
なので次の展開が面白そうなので、課金してもう少し読んでみようかと思ってる
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運命は時の彼方に