5.0
京都の名所や歴史を学べる
この作品は人気度は低いけど、私はとても興味が湧いて無料分を読み続けた
さほど感動する場面やワクワクしたりとかはあまり無いけど、何故か引き込まれてしまう
生活圏は全く京都とは無縁のせいか、葵祭の淵源とか貴船神社の事とか知り得る情報が楽しみ
もっとも本題は骨董品屋「蔵」の鑑定士の推理により問題解決する、という内容
有料分になってからは課金してないけど、再度読み返し続きを読みたいと思ってる
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96位 ?
この作品は人気度は低いけど、私はとても興味が湧いて無料分を読み続けた
さほど感動する場面やワクワクしたりとかはあまり無いけど、何故か引き込まれてしまう
生活圏は全く京都とは無縁のせいか、葵祭の淵源とか貴船神社の事とか知り得る情報が楽しみ
もっとも本題は骨董品屋「蔵」の鑑定士の推理により問題解決する、という内容
有料分になってからは課金してないけど、再度読み返し続きを読みたいと思ってる
綾瀬川次郎くんは小5にしては背が高く体格も良い
運動神経も半端なくてどんな競技でも誰よりも秀でてる
普通にテニスや水泳してるだけなのに、その才能ゆえに一瞬で他の子達を負かしてしまう
努力して頑張ってる周りの子達にとっては、次郎くんとの実力の差にやる気が失せてクラブを去っていく事に…
個人競技ではそんなことの繰り返しだったけど、野球という仲間と一緒に楽しめるスポーツに初めて感動する
なのに…
野球という古くからあるテーマだけど、全く違った角度から捉えたストーリー
先の展開が予想出来なくてワクワクしながら読んでる
こんな作品を読んだの初めて
最初はそろそろ“彼女”が現れて、間に挟まれた猫のユキくんがおろそかになるのでは?と構えて読んでた
ところが無料分の18話までに一気読み! それも自分のやるべき事を後回しにする程夢中になった
飼い主の太陽くんは猫の為に初めて調理道具を購入したり部屋をユキ(猫)の為に掃除したり、と生活が一変した
雪の中で死にかけた子猫を拾い飼い始める
未経験で不安な中でも良い獣医さんや猫カフェの優しい女性と知り合い、毎日一生懸命ユキの為の猫飯を作る
猫を飼った経験のない私には、ここまで頑張れるのかなぁと不思議にさえ思うけど…
でも太陽くんはユキのおかげで幸せな日々になり感謝さえしてる
そしてデザイナーの太陽くんは、保護センターのパンフを依頼され好評を得てるとか
それだってユキとの縁からだし、成長し続けるユキの為に努力を惜しまない
まだまだ先の回まで読み続けるつもりだけど、最近はラブコメに辟易してたから、新鮮な感動を覚えながら楽しんでる
同じ作者の作品を読んでとてもキレイな絵を描かれるのに惹かれた
なので勢いでこの"もいちど…”を読み始めた
まだ初めの部分だけしか読んでないけど、この作者独特のストーリー性や、描く顔の表情などにドキッとする
以前から宣伝広告が目について、何となく無料を読んでみたら止まらなくなった
最初は山下さんが表題の社内探偵かと思ってたら、他に仕掛人が居て複雑な裏が有った
人事の久我さんを取り巻く色んな社員の名前を覚えるのに必死(トシだから理解力薄い💦)だった
不正を許さない久我さんの冷静な判断力と緻密さ、それに魅力を感じた仲間が集まりとうとう首謀者の三屋部長を追い出す、とここまで一気に読んだ
それでもまだ100話ほど残ってる
おそらくこのままで終わる三屋氏とは思えない!
さぁ後半を購入する為にはお小遣いを増やさねば!
でもどうやって…(;´д`)トホホ…
「青の花器の森」「月影ベイベ」と続けて読み、すっかりこの作者の虜に
前者は波佐見焼の伝統を、後者は風の盆をテーマに人間模様が描かれてる
何れも読後感として、爽やかさとほのぼのとした感動が残り心豊かになる
この「狼と娘」は現実の世界とは違い、絶滅した狼がテーマだけどワイン作りを丁寧に説明されてる
常に研究心旺盛な作者のお陰で、知り得る事が多くてそれだけでも読む価値が有る
まだ配信は少ないので今後の展開が楽しみでワクワクする
読み始めは現実とかけ離れた展開に、あまり乗り気では無かったけど取り敢えず無料を読んでる内に…
何だろう、ふみの考え方生き方が古臭いけど、どこか共感出来て…結局ドンドン課金が止まらず最終回まで読み続けてしまった
もて男で人気作家だけど、生い立ちが複雑だったから生き方まで偏屈になった暁
それをふみと言う、まだ17歳の少女に振り回されながらも人間性が備わる様になる
ある回では涙無しでは読めないストーリーだったり、後半では暁が娘(ふみ)に惹かれて行くシーンは何ともキュンキュンする
嫌われてると思ってた義母と対面した暁は、ふみのお陰で誤解が溶け、これからも会いに来ると約束する
帰りの駅でプロポーズする回は何度も読み返したくなりほのぼのした
この作品を読み終えた後、心の中に温かい物がジワーッと湧いてきた
同じ作者さんの作品をまた読んでみたいと思った
若かりし頃“先生”を読みました
昨年ふと思い出し読み返してみたら、今とは現実的でないけど変わらず感動して胸がキュンキュンしました
その後の作品にも興味が湧き、この太陽よりも…を読み続けてます
前作は先生と教師の恋愛、こちらは幼馴染みとのからみ
内容こそ違え青春時代に必ず通る
純粋さ、相手を想う気持ちの真剣さは変わりません
改めて若かりし頃(今も😂)の自分と重ねてます
最後まで課金して読み続けたい作品です
「砂時計」を一気に読みました
芦原さんの事を知ってから、作品を検索し出来るだけ読んでみるつもりです
「砂時計」で感じた生きて行く事の辛さみたいなのを、この作品も感じつつ何を訴えたいのか、何を理解して欲しいのかを模索しながら読んでます
まだ半分の回までだけど、ここで一息ついて芦原さんと“お話し”するつもりで自問自答しようと思ってます
川治ダムは冷たいでしょう!
色んな方々が芦原さんを惜しんでます
TV局としても真相解明に動いてます
どうかアチラで穏やかに過ごされます様に(合掌🙏)
芦原先生の訃報を聴き、何て言葉に表して良いのか…余りにも辛すぎる。
「砂時計」を読み返してます。深夜まで休み無く読み続け、ある回では芦原先生の心情をそのままストーリーに表されてるように感じました。生きて行くには多くの試練や困難を乗り越えなくてはならない。でも人間そんなに強く頑張り続けられない!誰かを便り誰かを必要としながら、そんな中で自分の生きる道を見出して行く…
大悟の想いを杏は受け止めながらも、自分の不甲斐なさを責め続けその苦しみから逃避するしかない…
でも最後は理解し合い結ばれ元気な子供も授かる、漫画上では幸せな二人で完結したのに(T_T)
先生は何を思い何を訴えたかったのですか?
今は落ち着いてますか?穏やかな気持ちでお過ごしですか?
御冥福を心からお祈りします(合掌)
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京都寺町三条のホームズ(コミック版)