2.0
野球の世界は…
女の子が主人公みたいだけど内容は男の子を対象にしてるかも…
ヒロインの絵はまずまずだけど、ゴッツい感じのオジサン達の登場が多くて引いてしまう💦
売り子がテーマで決して晴れやかさは無く色々苦労が多いらしいけど、数話読む限りでは楽しさとか明るさが湧いてこない
やはり男の子が読む作品かなぁ〜と
なのでオシマイに
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111位 ?
女の子が主人公みたいだけど内容は男の子を対象にしてるかも…
ヒロインの絵はまずまずだけど、ゴッツい感じのオジサン達の登場が多くて引いてしまう💦
売り子がテーマで決して晴れやかさは無く色々苦労が多いらしいけど、数話読む限りでは楽しさとか明るさが湧いてこない
やはり男の子が読む作品かなぁ〜と
なのでオシマイに
無料分までしか読んでないけど典型的なオフィスラブ物で、同僚女子からの嫉妬や妬みでライバルを陥れようとする
それも、必ずハイスペイケメン上司の取り合いであの手この手で邪魔をする
更に上司とは対極的な男性の存在が何かと邪魔をする、というのも鉄板ストーリー
そもそもこんな職場が実在するとは考え難く、要は読み手が持っているこの様な“夢”を表現してるのかな?
昨夜TVのニュースで漫画大賞受賞について紹介されてた
何気に観てたけど「ありす、宇宙(どこ)までも」と言うタイトルが頭に残った
そしたらまさか、まさかで本日メチャコミで紹介されてた
早速出逢えたから何となく興味が湧いて、取り敢えず無料分を読み終えた
何と言うか…
テーマは宇宙飛行士を目指す女の子が同級生の助けを受けて努力してる筋書きだけど…
今一つ楽しさや面白さが湧いて来なくて🥺
多分絵そのものが好みでない(ゴメン💦)のと、少し理屈っぽく講釈が多くて読んでると疲れてしまう😭
本来漫画の楽しみ方は夢の世界や憧れの世界を見せてくれる事
確かに宇宙飛行士と言う夢を追いかける少女の物語だけど、非日常的過ぎてついて行けない🥺
なので申し訳ないけど次の課金する事なくここまでに
無料分しか読んでないけど、既に3話辺りから余りにも非現実的なストーリーにシラケて…
勿論、有り得るオフィスラブだけどここまで理想的だと引いてしまう
尊敬する上司にパッと見には目立たなさそうなOLと言う設定も単純すぎて、この先は社内でのドタバタが予想出来る
当然妬み嫉妬で同僚女性からイジメに合う、という展開かな?
明るく楽しめる作品とは思えなくて、申し訳ないけどこの先は無しで
咲坂先生の作品が大好きでサクラ.サク、アオハライド、ストロボエッジは何度も読み返しました
なので、今回の新作に飛びついて読み始めました
ところが…
他の方のコメントにもあった様に少し展開が違うので戸惑ってます
まだ無料分しか読んでないけど面白さが無く、正に“ユメかウツツか”の題号通りにワクワクする楽しさが味わえなくて…
次へと課金するのに躊躇してる自分がいます🥺
無料からギフト分で6話まで読み終えた
結論!もうここでオシマイ😮💨
毎回毎回萩本君の溢れ過ぎた愛の表現ばかりで、呆れるやら壁癖するやら…
絵はとても可愛くてホンワカしたタッチが嫌いではないけど、何しろ全く飽きもせずクドクドと愛を説くのに食傷気味😅
まだ6話だけど、6話までず〜っとこんなのが続いてこの先の展開が読めない
期待する前にここでオシマイ
なんとか20話まで読んだけどワタクシの頭では疲れて脳ミソが沸騰しそう😮💨
とにかく理解しないと次へは進めないし、面白さを見つけるまではと頑張ったけどもうムリ!
要するに転生したエレナは元の世界に戻りたくて悪態を付いたり、ヘレナの存在が何かと目障りだし…
この程度しか理解してないから、この先がどうなるか読み続けたいとはもう思わない
もう一点、絵はとても綺麗だけど表情が単調過ぎて感情の表し方が乏しいと感じる
この作者さんは…
同じ様なストーリーの作品が多いと思う
やはり身近な人物から裏切られ復讐に生きる女の物語で
確かに女の心の奥には妬みや嫉妬から相手を陥れようとする気持ちが湧き上がることも…
それを実行するかどうかは確率的に少ないと思う
ただ恋敵に対しては当てはまらないかなぁ🤔
その場合は少しでも自分を見て欲しいから良い形の努力をすると思う
この作品は恋敵とかではなくて、ただひたすら相手を憎み自分より蔑む事に執着する
そうする事で精神が保たれる、つまり正常な精神の持ち主ではないと思う
読者はこういう作品を読んで自分自身に当てはめてストレスを解消するのかなぁ
それとも読む事で自分を戒める?
配信分の13話まで読んだけど…
各回ともスローペースで説明不足と言うか、途中で話が切れて消化不良みたいな…
例えば、兄はヒロイン朝名を化け物扱いしながら注射器が出て来るシーン
そこで終わるけど当然血液を採取したという事を予想するしかない
それを秘薬として売られてるのだろうと、ここでも予想する
また、ヒーロー時雨咲弥は祖父からの薦めでお見合いする事になり対面するが、朝名は会った瞬間に幼い頃に出会った少年と直ぐに分かった
なのに咲弥は気が付く気配は全く無いまま、その後も新しく赴任した先生として普通に教壇に立つ
朝名はあの時の少年の言葉を励みに生きて来たのに…
もしかすると咲弥は敢えて知らない振りをしてるのか、とまたまた予想する事になる
とにかくもう少し展開を速め、トカゲの尻尾切りみたいな中途半端なストーリーにならないことを願う
でないと次を読みたいと言うワクワク感が湧いてこない
シェリルとメリル、姉妹で有りながらこんなにも真逆な対応を親から受けるなんて…
初回から読んでいて何か腑に落ちない、と言うか有り得ない家族の形に違和感しか湧いてこない
父親はシェリルの才能を使うだけ使い、発明とて全部自分の物にしてしまう
シェリルを必要としてるのに何故妹メリルだけを可愛がり姉を虐げるのか
この辺りまで読みつつ、何の理由でここまで差別するのか意味わからん!
おまけに王命により辺境伯ヘ娘を嫁がせる事に、メリルを差し出すよりもシェリルを代わりに嫁がせようとする
しかも途中の魔物の森で死んでしまうよう御者を騙して置き去りにさせる
そこへ辺境伯が助けに来る(余りにも単純な発想💦)
とまぁ何の感動も楽しさもなく、ただただ“滑稽過ぎるストーリー”に溜息が出て来る😮💨
何よりも絵がイマイチ好みではない
結論としてストーリーが単純で幼稚過ぎる
設定により、一部のジャンルや作品が非表示になっています
ボールパークでつかまえて!