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育児論という題名は新鮮ですね
第2皇妃は無表情ですね。無表情を際立たせるように描いていて、功を奏しているように思います。ただ、年配者の描き方ですが、アゴに全くたるみがなく、しゅっとしていて若者のように見えます。もう少しアゴや首の描き方を工夫されると、もっと年配者の風格がでるのではないかと思いました。
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第2皇妃は無表情ですね。無表情を際立たせるように描いていて、功を奏しているように思います。ただ、年配者の描き方ですが、アゴに全くたるみがなく、しゅっとしていて若者のように見えます。もう少しアゴや首の描き方を工夫されると、もっと年配者の風格がでるのではないかと思いました。
不思議なタイトル名ですね。文法的に合っているのでしょうか。「~に反逆する」「~と対立する」というように使うと思うのですが、違うでしょうか?でもちょっと変わったタイトル名が目を引くということもあるでしょうし、わざとつけたタイトルかもしれないので、これでいいのかな?魔法が出てくるものは大好きです。
以前に戻って、もう一度人生を生きなおせたらいいですよね。何が悪かったかわかってるから。主人公も謙虚に生きなおして、うまく王妃にならずにすめばいいのにと思います。でも蝶子の人生も背負っているのかな?それはこれからおいおいわかりますよね。楽しみに読みます。
ティセ公爵はかなりドSの性格なのではないかと思います。まさか小学生の男の子みたいに、好きな子をイジメてしまうタイプとか?クロエは真面目一方だし、父親の子爵も善良な人間のようなので、穏やかに暮らしていってほしいのですが…どうなるかな?
バレエマンガは槇村さとるさんや山岸涼子さん、萩尾望都さんのを読んでいて、とても好きです。この作品は絵柄の派手さには少し欠けるようにも思いますが、面白くなる予感がします。
ぶさ猫、「ぶなぁ~」って鳴くのがとても愛嬌があってかわいらしい。おまけに足も短くまんまる顔って、猫としては愛される資格十分。人間としてはちょっと微妙かもだけど、なんか幸せになれるような気がする。
隠し事の多い婚家、夫。ミステリみたいですね。考えてみたらずっと以前は結婚はお見合いが多かったじゃないですか。お見合いだと相手の家のことも全部わかって結婚するので、こんなややこしいことは起こりませんよね。
アビゲイルの前世の魔王,目も足もたくさんあってとても愛嬌があってかわいらしい。また、人間に生まれ変わったアビゲイルも、魔王の記憶を持っているのであまり人間らしくないが、表情とかしぐさが面白くてかわいらしい。大好きなマンガになった。
何度かタイトルを眼にしたが「タランタラン」なんてきっとホラーマンガだと思い、敬遠して読まなかった。けれどギフト券をもらったので読んでみたら、ホラーではなかった。しかし、男の主人公エクサ―のものすごい冷酷で邪悪に見える顔とつり目は、ホラーに近いかも。
過労で命を落とすなんて、ブラック企業で働いていたのだなあと気の毒になりました。生まれ変わって、過労をうまく避けて喫茶店をひらいたところが、なんか面白いです。「まったり」という名前もおもしろい。私もまったりといきたいです。
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皇妃さまの育児論~2度目は失敗いたしません!~