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19話まで読みました。愛し合うという事を知らない王様。でもそれをポクチャと経験してみたいと言う王様。それまでは合房はしないと言う。ポクチャの気持ちを大切に思った王様と二人の心が歩み寄ったこの時が好きな場面です。時々とんでもないギャグ過ぎる表情の表現がおかしくて、吹き出してしまいます。様々の試練に負けないで、これからのポクチャの成長と幸せを祈ります。
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26284位 ?
19話まで読みました。愛し合うという事を知らない王様。でもそれをポクチャと経験してみたいと言う王様。それまでは合房はしないと言う。ポクチャの気持ちを大切に思った王様と二人の心が歩み寄ったこの時が好きな場面です。時々とんでもないギャグ過ぎる表情の表現がおかしくて、吹き出してしまいます。様々の試練に負けないで、これからのポクチャの成長と幸せを祈ります。
まだ途中ですが、このデブス、何故に男どもを虜に出来るの? あれほどのデブスが美味しい手料理だけで男をなびかせるなんて信じられないんですけど。それに大勢の男どもを従えて生活費は?実は凄いお金持ち?なんか謎が多くてデブスが気持ち悪いと思いながら読んでしまいます。
主人公の旦那、あんな無様になった旦那はこちらから願い下げです!
主人公が相手の理不尽さに立ち向かえない時、芹沢君が割り入ってスカッとさせてくれる話。
彼は理路整然と正当な事を言って、相手をギャフンとさせるんだけど、正当なだけに現実社会では軋轢が生まれるような…
でもスカッとしたいので芹沢君、待ってるよー!
なんかモヤモヤ、イライラ…
八木さんのパワハラに岸本さんも正当に反論すればいいのに。早く八木さんと倉田さんに制裁が下ってスッキリしたいです。
シェリルの過去の境遇は確かに可哀想。セノーデル辺境伯との最初の誤解から来る出会いも最悪。ただそれ以後、セノーデル辺境伯がシェリルの誠実な本当の人柄に触れ、真にシェリルを愛していくくだりが甘々過ぎて、甘〜いぜんざいにこれでもかと蜂蜜と黒糖を足してかけた感じにもう結構となりました。課金してまで読まないです。
不倫は携帯が一般に普及してから当たり前のように横行するようになりましたね。三枝さんも商売繁盛でしょうね。される側になるのはゴメンですが、三枝さんの手腕の鮮やかさにスカッとします。
これからも読み続けたいです。
なんか怖いです。この先にハラハラドキドキとは違うおぞましさがあるようで、途中で読むのをやめました。
「探偵」という題名に惹かれて読み始めました。どこの会社にでもあるある事案を探偵なる久我さんが探査して追求していくお話でワクワクします。
ミワちゃんは確かにいけすかないタイプですが、会社の膿を陥れようと自分の保身を顧みず挑むところとか、若い子にありがちな怖いもの知らずの大胆さがちょっと応援したくなります。ミワちゃんより、山下の方がおとなしい顔してこそこそとえげつなくてムカつきます。
とにかく絵が綺麗!ドレスの模様などここまで精巧に描く?と思うくらい綺麗です。
お話は強欲で人でなしのザカリーへの復讐劇ですが、ジュディの聡明さが際立ってハラハラしながらも拍手です。レナードもただの世間知らずの我儘おぼっちゃまに描かれてても、美男子なので何故かワクワクしながら見てしまう。献身的で一途なウォルターも美男子なのですが、次第にジュディに傾いていくレナードの方に魅力を感じてしまいます。
なんで?!! これが最終話?!!
なんともすっきりしないぼやけた最終話です。
作者さんはこんな終わり方がカッコいいとでも思っているのかしら。復讐物は被害者が最後完璧に復讐を果たして、加害者をコテンパンに打ち砕いて終わるのが、気持ちもすっきりして救われるのに。期待して読んでただけに課金分返して!と言いたくなります。不完全燃焼な作品、久しぶり!
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後宮のポクチャ~下女から王の側室へ!?~