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登場人物多め。そして話が進んでいくにつれて、みんな何かしらで繋がっているのがわかる。複雑で、相関図を書いてたら、どんどん複雑になってぐちゃぐちゃになった。でも登場人物の性格、感情が細やかに描かれていて、ハルタの悲しい事故を乗り越えていく過程で、優しさを感じる作品。
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登場人物多め。そして話が進んでいくにつれて、みんな何かしらで繋がっているのがわかる。複雑で、相関図を書いてたら、どんどん複雑になってぐちゃぐちゃになった。でも登場人物の性格、感情が細やかに描かれていて、ハルタの悲しい事故を乗り越えていく過程で、優しさを感じる作品。
どこかにありそうな、いやきっとあると思わせてしまう臓器売買の闇ルートのリアルさ。怖いけど、怖いもの見たさで、次々と読んでしまいます。
映画にでもしたら面白そうな内容の深さです。
どこかで現実にあるようなお話。
モヤモヤがすっきりする結末大好きです。
やはり男はずるいしバカですね。
これからも読み進めたいです。
まず絵の美しさに惹かれました。まだ36話までしか読んでいませんが、小華の氷のような冷たい美しさとは裏腹に炎のような激しさで言を愛する姿には切なくなります。一途に言を愛する小華はその愛し方の表現が間違っているのか、言にはその想いが伝わらず、いつも逆効果になってしまい言を怒らせてしまいますが、ここに来て何やら言も小華の事が気になって放っておけない様子。これからの言の小華への愛の行方が気になります。
主人公が他の女性に彼を寝取られ、そこにナイトが現れて形勢逆転。で、元彼が主人公に未練、寝取り女がナイトを主人公からまた略奪しようとする。
よくある話ながら、こんなドロドロ話、大好きです。早く続きが読みたいです。
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潔く柔く