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記憶力の凄さを生かして!
一回見ただけで全て記憶しているなんて、すごい才能! だだ、それを活かす方法を知らなかったというか、封印していたというべきでしょうか。応用力がついていくと並み居る男性をあっと言わせることになるのではないかと、お話の先を期待しています。
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一回見ただけで全て記憶しているなんて、すごい才能! だだ、それを活かす方法を知らなかったというか、封印していたというべきでしょうか。応用力がついていくと並み居る男性をあっと言わせることになるのではないかと、お話の先を期待しています。
主人公は、オーラが発現せず色無しと蔑まれて辛い生活を送っていたところ、死にかけていたとき幽体離脱ができ更に黄金のオーラ(病気、怪我を治癒する)を出せるようになっていました。
これまた虐げられていた皇子と出会い、心を通わせるようになっていたが、その後3年間も会うことがなく時間が過ぎてました。さて、皇子の黒のオーラが何を示すのか、今後主人公ととうなっていくのか期待が高まります。
子どもが政争の具になってほしくない、穏やかな生活を送ってほしいと主人公は望んでいます。そのため子供を甥と紹介し、自分をおばさんと呼ばせています。時間が経つと目薬の力が消え皇帝の子供と分かる赤い瞳になるという設定がハラハラ・ドキドキさせます。坊やには幸せになってほしいですね。
今のスリムな体型だと48キロぐらいかなあ。では太っていた時は98キロもあったってことですか? せめて75キロが45キロになったという−30キロとかにしてくれると、納得なんだけど。−50キロという数字に違和感があります。変なところに引っかかって読んでます…
親の都合で結婚せざるを得なかった二人は、なかなか普通の生活ができません。それでも必要不可欠な場では円満な夫婦を装って行動しています。そんな中で徐々に相手の良さに気付き始めた2人です。契約期間の半年の間にどんどん仲良くなってほしいと願っています。
アメリアは自信がなくオドオドしている娘でしたが、北の国へ嫁いでからはみんなに見守られ、また母親と同じ魔法の力が発現して、どんどん変わっていきます。しかし、好事魔多し、身近なところに敵と内通している部下がいましたね。さあ、どうなるのでしょうか。次回が楽しみになっています。
恋愛に不慣れな史緒が、いろいろな経験からどんどん人間としても歌手としても成長していく過程が素晴らしいです。半ばになると、オーストリア(だったっけ?)とイタリアとアメリカの様子が描かれてきて、これは描き分ける方は大変だなあと思いました。大したものです。続きを楽しんで読んでいきたいです。
女性で剣の達人なんて運動神経が極めて発達してるんですね。男性と対等にそれ以上にやっていけるのですから。女性の格好をしても(本来の姿なんだけど)それなりに美しくて、立ち振舞から周りの信頼を得ていく過程が楽しいです。早くほんとつの夫婦になってもらいたいです。
24話まで読みました。生理用品の会社で働くのはやはり男性にとってハードルが高いと思いました。また、生理休暇をいいように使っていたり勝手にパワハラだとか言う本山さんに腹が立ちます。彼女に甘すぎませんか。もっとだめなところをはっきり指摘してもいいのにと、思いながら読んでいます。
初めは、絵柄の雰囲気からしても素直という名前からしても男性なのかしらと思って読み進めていたら、女性でした。自ら命を絶って幽霊としてこの世に現れて、レストランて働く皆さんと接していく… お互い心の内を話せるようになっていき仲良くなっていくようですが、この先どんな展開が待ってるのでしょうか。気になります。
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茉莉花官吏伝~後宮女官、気まぐれ皇帝に見初められ~