寂しがり屋たちに純愛を
- 完結
 
    - タップ
- スクロール
- ページ
あらすじ
「寂しい夜、どうしてあなたには、こんなにも素直に求めてしまうんだろう…心も、体も」8年もの間、何度も彼氏・悠真に裏切られてきた音羽は、「音羽が一番好きだよ」という甘い言葉にすがって別れられずにいた。そんな時、友人主催の合コンで気になる相手・暁と出会う音羽。クールであまり他人に立ち入らないように見えた暁だが、音羽はどこか自分と似たところがある彼の優しさに触れ、心も体も関係を築いていくが…。音羽、暁、悠真たちが、もがきながらも目指す幸せな愛の結末は…!?※本作品は小説投稿サイト「エブリスタ」で人気の「愛、散りゆく」のコミカライズです。
- 話と巻の配信状況や収録内容は必ずしも一致しません。
- 「収録巻」の案内は、情報がある場合のみ表示されます。
入荷お知らせ設定
?機能について入荷お知らせをONにした作品の続話/作家の新着入荷をお知らせする便利な機能です。ご利用にはログインが必要です。
みんなのレビュー
- 
          4.0 変わってほしいなかなか腐れ縁の彼と終わらせた方がいいとわかっていてもなかなかきっかけがつかめないところにある人と出会う。 
 その出会いが今後大きく影響していくのかな…というところまで読みました。
 やっぱり人は寂しがりで愛されたい。
 というところを色々な人物を通して違う形で描かれている作品です。
 好きじゃないけど、別れたら寂しいからとりあえずダラダラ付き合っている、という人も多いと思うので、そんな方にも響きそうな作品だな、と思いました。by mthsit0405- 
                  
    
         1 1
 
- 
                  
    
        
- 
          3.0 悠真はバカ男悠真と音羽は同じ高校の先輩後輩の仲からモテる悠真から告白されて舞い上がった音羽 
 高1で身も心も捧げて以来、それから6年悠真に女が途切れた事がなく悠真の都合のいいようにされていた
 同僚からいい加減そんな男と別れたら?と言われ取り敢えず合コンやるから行こうと誘われ店に着くと相手側の男性が来てなくて遅れて来た
 暁という名で音羽とは違いハッキリと言う男性
 2次会の話が出たけど暁は行かないと
 きっぱり断り帰ってしまった。音羽は
 断れずずるずると2次会にそこへ女性と腕を組んだ悠真が偶然入って来て、
 女性が誰?別の女?と聞かれた悠真は高校の後輩と言われる始末居辛くなり店を出る時も、後でメールが来ていて
 もっと音羽と居たかったなってこの男ホントバカだと思った
 3ケ月後には悠真は別の女と結婚するというのに信じられない
 未だに付き合う音羽も信じられない
 店の出た後座り込んでいると酔っ払いに絡まれて困っている所を暁が助けてくれて飲み足りないと音羽が言うと暁は知人がやっているバーに行きそれ程お酒が強くないのに暁と同じお酒を何度もお代わりし気分が悪くトイレにいって吐きたくても吐けない暁が音羽の口に指を入れ吐かせてくれた
 朝目が覚めたら自分の部屋で暁が隣で寝ていた
 事の顛末を思い出し詫びる音羽だけど抱きかかえられて眠って人の温かさを初めて感じた音羽暁がサヤと寝言で言った名前は暁にとってどんな存在なのか?
 暁と音羽は今後どうなって行くのかがすごく気になるby ねこ108- 
                  
    
         0 0
 
- 
                  
    
        
- 
          4.0 全部読んで続きが気になってどんどん読み進めたけど、最後が駆け足でした。 
 ストーカー化した元カレが最後どうやって諦めて、その後親にさせられた結婚が続いているのか。
 アキの幼なじみ2人が付き合うことになったきっかけや、亡くなった彼女の最後の本心。
 この辺り、知りたかったな〜
 とても面白く読んだので、原作にその描写があるのなら、小説読んでみようと思います。by おじぎちゃん12- 
                  
    
         0 0
 
- 
                  
    
        
- 
          3.0 合コンで新たな出会い浮気を繰り返し、結婚が決まってても関係を続けようとする彼氏に嫌気が差しつつも断ち切れないヒロイン。依存体質なのかな。たまたま行った合コンで出会った彼にその後もタイミングよく遭遇したりで、だんだんいい感じになります、ただ彼アキも謎めいててキャラ濃いのでどんな風に甘くなっていくのか今後が楽しみ。絵がキレイ、心情描写が丁寧です。 by george*- 
                  
    
         0 0
 
- 
                  
    
        
- 
          4.0 誰にでもある心の寂しさややらせなさ日々の生活の中で我に帰った時に仕事や友人、恋に夢中になれない時に感じる心の弱さやわからない何かをもとめたい心情が描かれていると思います。仕事や恋に夢中になり、生活に追われてバタバタ動き回っている時は良いのですが、フッと一息着いたとき出てくる思いを描けた作品だと思います。 by マンガ大好きミー- 
                  
    
         1 1
 
- 
                  
    
        
作家高田の作品
 
        Loading
作家文月菜乃の作品
 
        Loading
レーベルG☆Girlsの作品
 
        Loading
出版社めちゃコミックオリジナルの作品
 
        Loading
みんなが読んでるおすすめコミック
最近チェックした作品
? 
    Loading
 
 
           
           
     
                 
                 
                 
                 
                 
                 
                 
                 
                 
                 
                 
               
               
               
               
               
               
   
   
   
  



