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十代の痛々しく研ぎ澄まされた感情が胸に刺さります。悲しく美しく物語が進んでいきます。
ストーリーも絵も秀逸で、先を読まずにいられない強烈な魅力があります。
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58位 ?
十代の痛々しく研ぎ澄まされた感情が胸に刺さります。悲しく美しく物語が進んでいきます。
ストーリーも絵も秀逸で、先を読まずにいられない強烈な魅力があります。
辛いです。現実にも児童虐待の事件は後を絶たなくて、今この瞬間も辛い思いをしている子供がどこかにいると思うと、やりきれません。
社会の大人たちがみんなで子供を健やかに育てていける、そんな世の中であってほしい。そう願いますが、現実はなかなかそうもいかない。面倒を嫌がり、見て見ぬふりの大人の多いこと。私は、非力でも、少しでも子供たちのために自分にできることをやっていきたいです。
この作品は、胸の痛くなるような児童虐待の場面が数多く描かれています。これを読んだ大人たちが今一度、何かを感じ取れるきっかけになったらいいな、と切に思います。
文字のドキュメンタリー本の方を読みました。今回コミカライズされたことで、もっと多くの人が気軽に読めるようになったことをとても嬉しく思います。
食べることは生きることに直結しています。と、頭ではわかっていても、この平和な日常での食事には、それを感じる機会はあまりありません。
筆者は命を賭けなければ入れないような場所に潜入して、『飯を食わせてくれ』と交渉します。相手は武装していたり、やばい団体だったり、もう読んでいて冷や汗ものです。
交渉が成立して、そこで食事を振る舞われた時。そこがこのドキュメンタリーの最も読みごたえある部分だと私は思います。普通ではありえない場所で飯を食べること。そんな体験を、この本を通して味わえます。見たい、知りたいという純粋な欲求に駆られます。
子供の症状を見て、疑われる病気を瞬時に判断してくれる真心先生。子供は多くを話せませんから、小児科医には大切な能力なんでしょうね。
過去に私の身近にすごく頼りになる小児科医の先生がいらっしゃって、いつも子供たちの異変を感じ取って的確に診断してくださいました。ご高齢で引退されたのですが、この漫画を読んで、先生のことを思い出しました。母親にとって、信頼できるかかりつけ医は最高の安心ですよね。
ダイキチの子育て奮闘記。不器用でも愛情いっぱいの視点が大好きです。実の父親でも、こんなに子供のこと考えてない人もいるだろうに……。ダイキチ、カッコいいです。
読みごたえ抜群で面白いです。ストーリーに引き込まれます。
登場人物がとても丁寧に描かれており、絵が美しく、男性も女性も魅力的です。
作品は作家さんの財産です。心血を注いで生み出した大切な作品を盗むような真似は絶対にダメです。それはもちろんのこと犯罪であり、人としてとても恥ずかしいことだと知ってほしいです。
主人公の冴えない中年男性の身に起こる衝撃的な出来事に、まずはとにかくびっくりしました。ストーリー展開がすごい。時に残酷で目を背けたくなる描写もありますが、今までに知らなかった手触りというか、新しい感覚がくせになってどんどん読み進めてしまいます。面白いです。
島さんの人柄にじいんときます。
これまできっと壮絶な人生だったのでしょう、だから大きな心で人の過ちを優しく包んでくれる。
深夜のコンビニ勤務についても色々知ることができて楽しかったです。
こういった題材を漫画で取り上げるのはとても良いことだと感じました。多くの人が知るきっかけになりますよね。
人によっては困った子だなと思われてしまうような特性があったとしても、子供はみんな純粋でひたむきで、愛おしい存在。それに改めて気づかせてくれるこの作品は、社会全体で子供を愛情豊かに育てていくための大きな役割を担っていると思いました。たくさんの人がこの漫画を読む機会があるといいなと願います。
子供の頃に診断されず大人になってから障害を知って苦しんでいる方にも、この漫画が光明になるといいですね。
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adabana―徒花―