4.0
タイトルは
『違いすぎる僕たち「には」、恋しかなかった』かな、と。細かいことですが気になってしまって。
大手アパレル会社の令嬢である主人公と、老舗茶屋の御曹司の恋愛ストーリー。
置かれた環境は真逆のようですが、御曹司が令嬢の斬新さに否定的ではないように感じます。どうやら彼も若々しい感性を持っていそうで、この先の展開が楽しみです。
絵が綺麗で見やすいです。主人公がとても可愛くて惹かれます。
-
0
違いすぎる僕たちは、恋しかなかった ふたりは真逆でぴったりな