まだルーシーの件やらロベル、ソブールの件やら話が途中のままなのに、無理矢理終了させた感が否めないけど、完結になってない所を見ると別視点での物語が始まるって事なのかしら?
スピンオフもいいんだけど、ゴールをどこに持っていきたいんだろ?やはり、アレックの皇帝になるまでの話?
終わらせるなら、もう少し丁寧に描いて欲しい。
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469位 ?
まだルーシーの件やらロベル、ソブールの件やら話が途中のままなのに、無理矢理終了させた感が否めないけど、完結になってない所を見ると別視点での物語が始まるって事なのかしら?
スピンオフもいいんだけど、ゴールをどこに持っていきたいんだろ?やはり、アレックの皇帝になるまでの話?
終わらせるなら、もう少し丁寧に描いて欲しい。
金カムって全体通して変態度やハラハラ展開率が多いので、こんなお互いを気遣う優しくて心暖まるシーンは貴重だと思うし、最後の白石は2人の会話を聞いてほっこりしてたんだと思う。
そう思いたい。
偽アイヌの死体を見たアシリパの表情が、杉本の残虐性のスイッチが自分にあるかもしれないと気付いた瞬間のように見えた。あの肩に手を置かれた時、当然恐怖を感じたと思うけど、これ以上杉本に人をあやめて欲しくないとも思っているはず。
杉本は、自分の中でアシリパの存在がすごく大きくなっている事に全く気付いていなさそう。
脱獄に特化した能力なんだね。
その能力を他の分野で発揮すればと思うんだけど、たぶん脱獄する事に快楽を覚えちゃってるから、無理だろうね。
キロランケの突っ込みが入るまで、私も何の話聞いてるんだか分からんかったわ。
土方も永倉も黙って聞いてるのえらいな。
屈強な男どもがアシリパの前ではタジタジになるの可愛い。
不敗の牛山も、アシリパには敵わないんだねぇ。
尾形はきっと、銃で仕留めた獲物をアシリパに褒めて欲しかったんだろうね。
このアシリパとの些細なやり取りに、みんな癒されてるはず。
NHKでアニメやってて見てるんだけどさ、このシーンみたとき衝撃受けたよね。
この子が主人公で話が展開していくと思ってたんだから。
1人の人間の力なんて無力で儚いけど、でも何かに強い感動を受けたその想いを託したい、次の世代に繋げたいという意志は死への恐怖すら越えるもので、どんなに強い力で弾圧されようとも屈しない。
鬼滅のお館さまが『人の想いは不滅で永遠』みたいなセリフを無惨に言ってたのを思い出した。
感動は消えない。
多くの犠牲は伴うけど、その感動に共感した人々の想いは受け継がれる、そういう物語なんだなと思った。
いいねぇ。
この、ダ・ヴィンチの『最後の晩餐』を模した食卓。
こういう伏線のはり方、好きよ。
え?これで終わり?
ってくらいポカーンとしてしまった🤣
あの三人の中で一番の役者は白石だろうな。
三文芝居とは言えないくらい、三人ともいい味出してたし、アシリパのセリフが全く書かれてなかった事が、三人の芝居、特に白石の胡散臭さを強調してるよねえ。
最後の楽しそうな様子から、高値で売れたんだろうね。じゃないと、芝居とはいえ殴られた白石が可哀想😂
一癖も二癖もあるキャラは、唇の描き方が独特だね。
王騎も太后も。
結婚商売
141話
結婚商売(141)