清子は朔弥のためならと割り切って身を引きそうだし、仮に別れたとしても強く生きていけそうだけど、朔弥の憔悴っぷりを見ると清子なしでは生きていけないだろうな。
もうただただ、朔弥が気の毒。
それしか感想がない。
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510位 ?
清子は朔弥のためならと割り切って身を引きそうだし、仮に別れたとしても強く生きていけそうだけど、朔弥の憔悴っぷりを見ると清子なしでは生きていけないだろうな。
もうただただ、朔弥が気の毒。
それしか感想がない。
この戦闘シーンをアニメにしたら、鳥肌モンの映像に仕上げてくるんだろうなと思うと胸熱だし、アニメ2期が本当に楽しみで仕方ない。
は?
何この展開?
術後まだ安定してない、本人の記憶が朦朧とした状態を悪用した最低な行為だし、朔弥に対するただの◯姦でしょ。
これさぁ…朔弥が女に襲われたって言ったら自分の立場が危うくなるかもしれないし、朔弥から手を出したって事になっても清子がいながら浮気しただらしない男って周りから言われそうなもんでしょ?(この時代そんなの当たり前かもわからんが)
朔弥の母親が仕組んだとしてもさ、自分の息子の評判を落としかねない(朔弥だけでなく家の格まで落ちそうだけど)悪い風評を広めるとか、息子からの信頼を失いかねないこのやり方は悪手すぎる。
1話で済みそうな話を3つに分けなくてもいいかな。
旅の仲間であるけど、やはりフリーレンとフェルンは師弟関係であって、今回はそれが色濃く出た回だった。
だてに1000年生きてない。
勇者一行と共に魔王を倒した百戦錬磨の魔法使い。
これ以上の師はいないだろう。
そして、やはりこのパーティーにはザインが必要。
ザインの様な大人がいないとさ。
偶然の再会にしては出来すぎな気もするけど、女神様のお導きなんだろうな。
みんな(読者も)ザインの再登場を待っていたはず。
真赭の行動が直接の死の原因かもしれないけど、良美の行動にも問題があったわけで、そんな娘に仕上げたのはこの親だと思うと、そもそも世間体を気にして娘に向き合わなかったツケが回ってきただけだろうと。
これ、死んだ娘が本当に報われないのは、口封じが目的だったってところ。
復讐の方がまだよかった。
結局娘よりも、自分達の体面を保つ方が重要だって事だけど、この親はそれが娘への愛情だと勘違いしているのが痛い。
ゆすりに来たホストもおそらく56してるだろうし、毒親って破滅しか産み出さないな。
自分が手をかけたのにかわいそうだと言った真赭こそ、彼女の理解者だったと思う。
20年以上も前の解決済みの事件の顛末など、知らなくてもいい事なのに、あえて当事者に聞かせるとか残酷の極みだと思った。
おそらく、汀さんに対して当時から違和感を感じていたのかもしれないが、根拠のない二人の想像だとしても、それを聞いた彼がどういう反応をするのか容易に想像がつくはず。
職業柄、人の心理に興味があるにせよ、絶望のどん底に突き落とした人間の反応を見たいだけだとしたら、ただのサイコパス。罪悪感に苛まれた彼が自◯するかもしれない可能性も分かっていたはずで、追い詰めて◯殺に追い込みたかったのか。
彼に聞かせた目的が見えなくて、天達先生の行動が不気味。
そしてライカは、自分達の考察が汀さんに聞かれている事に気付いてる、たぶん。
久能くんの発言の合間に『想像だ』と何度も挟んでいるのは、汀さんに対する配慮にも思えた。
ライカには天達先生が久能くんにとって要注意人物に見えただろうな。
最後、天達先生にかけた言葉の意味が何なのか。いや、タブレットの向こうにいる汀さんにかけた言葉だったのか。
久能くんの前置きと汀さんに対する配慮(汀さんもケアされる人と言った事)がありながらも、事の顛末を聞いた汀さんのショックと絶望、罪悪感の描写がリアル過ぎて、汀さんが本当に気の毒だった。
マーサとヘンリーのティータイム、もっと見ていたいから、ちょいちょい挟んで欲しい。
心の底からフランキーの幸せを願ってしまった。
もっと報われてほしい。
味方なのに介億先生の顔が悪人面なの気の毒でならない。
朧の花嫁~かりそめの婚約は、青く、甘く~
053話
涙の再会