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こんなハマるとは
思ってなかった!こわくてやめられない!こわいけど赤い人の背景がわかるにつれてどんどん切なくもなっていくし。
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1543位 ?
思ってなかった!こわくてやめられない!こわいけど赤い人の背景がわかるにつれてどんどん切なくもなっていくし。
読めば誰でもかろりさん好きになっちゃうんじゃない?魅力的な主人公でした。同じ女として、真似したいところたくさんありました。
夫婦は世の中いっぱいいると思うし、それを外で恋人を作ってまぎらわす人もいるかもしれない。でもそれが公認となると話は別じゃないかな。人間として、お互い必要としてたとしても理解できない。
憧れます。同じ主婦ですが、ここまで自分の人生を真剣に生きれていない。素直で子ども達を大切に思い、強い真琴のようになりたい。
まぁ難しいけどね、、
ですよね。タイトル変えたら?
関西在住です。芦屋市民に怒られませんか?作者は本当に上流階級をリサーチしました?って思いながら読みました。六麓荘町にお住まいの本当の上流階級の人は、こんな漫画は読まないだろうけど。
一般庶民の私からしても、ゲストの前で一族が当たり散らしてケンカ始めたり、妻を召使いのように扱ったり下品すぎじゃない、、、?って思いました。
とはいえ佐都も、結婚の挨拶にどて焼き持っていったり、、感覚ちょっとズレてるのかな?って気がして、応援はできなかったけど。
結婚して、子供を産んで自分に費やす時間がないこと、身をしみてわかりました。
夏さんほどではないですが、うちの母も自分の身にかまってなかったから、もう少しおしゃれすればいいのに、、と思ったものです。
恋をして、ときめいて家族との間でバランスがとれなくなっていく。
独身のときのキラキラした恋愛じゃないですよね。身ひとつじゃないから。
でも夏さんがどんどん綺麗になっていき、この人と来世で、、なんて見ると、女とは母とは妻とは、何なんだろうと、いくつになっても恋はしていいけど、では結婚とは何だろう、と考えずにはいられませんでした。
本編を全部読みきれてないんですが、面白いです。こういうことだったのか!と謎が解けてきました。何かずっと読んできて、不器用な留美子が愛しくなる。
気になったので読んでみました。いい意味で裏切られた感じです。もっと現実的な生活感のある気だるい漫画を想像していたのに、ファンタジーっぽくもあり、あたたかいお話でした。ふっと、死が苦しみから逃れられる楽な方でに感じることもあるけど、もうやれるだけやった、これでいい、と思えるまで生を手放してはいけないと気付かされました。
朝ごはんがいっぱい出てきて大満足でした。たまにご都合主義というか、有りえない〜っていう展開もあるけど、登場人物のキャラもしっかりあってお話も面白いです。
お話でした。サリも可愛くて、王様もかわいい。ただサリが、なぜ達観してるのか、生贄になるために生まれてきたことが関係してるってことや、王様の正体が割りと早い段階でわかってしまったので、もう少し時間を割いてゆっくりかいてくれてもよかったかなと感じました。ふたりの関係も、王様が妃にすると宣言する前にそういう風になってしまったようなので、今後どういう話のもっていきかたで続けていくのか気になります。
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