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六十九話　出征のシーンは、日の出前なのですが、吐く息の白さの表現で温度が伝わってくるようで、澄んだ空気に差し込む日の光の入り方が、美しく朝を描いて、新たな展開の始まりを、疾走感と透明感とともに感じました。

93話まで読みました。カワウソのコツメに自分を重ねてしまって、、、この後が気になるけど、明日の自分がどうすべきか、自分で考えなければ。と、勇気をもらいました。誰かの気持ちと、感謝が溢れる回でした。

32話まで読んでの感想です。
立場を超えなければ新人と恋人にはなれない。
アパレルだと柔軟な職場雰囲気があり、他業界に比べあり得そう。
主人公の状況や人柄も、辻褄が合う設定かなと。リアルに感じました。
主人公の行動や思ってることについて、頭の中がお花畑状態の思考とは正にこれ。とても観察眼と解釈がしっかりされている作者様と思いました。

付き合っていくうちに、少しずつ馴染む関係性。
だけど知り進む中で問題も出てくるドキドキ感がたまりません^ ^