ミルミル0129さんの投稿一覧

投稿
1,362
いいね獲得
510
評価5 33% 447
評価4 40% 543
評価3 22% 293
評価2 5% 68
評価1 1% 11
51 - 60件目/全485件
  1. 評価:5.000 5.0

    素の自分でいられる恋🩷は最高

    ネタバレ レビューを表示する

    モデルなみのルックスで、仕事もバリバリこなす美琴。女性からも憧れられる存在。
    しかし、パーフェクトさゆえに、彼氏が劣等感を抱くらしく、振られてしまう。
    本当の素の自分は理解してもらえないか…と隠している。

    会社帰り、女性にビンタされてる男性を見てしまう。男女の別れ…。何と、男性は、同僚の宮薗だった。

    宮薗も、恋愛では相手が求める男を演じていて、素の自分を出していない…と。

    2人は振られた者同志、素の自分を見せ合う事に。

    美琴は、グッズ部屋を見せて、
    「本当は恋愛マンガが好きで、キスだけで胸がいっぱいになるような恋がしたい…」と話す。
    恋愛マンガを宮薗に貸し、宮薗は、自分の秘密を話す。もう1年程、EDだと…。

    2人は、中高生の様な時間を過ごすうち、お互いを好きになっていく。
    そして、宮薗のEDが治っていた。というか、
    美琴にだけ反応すると。

    付き合うことになった2人。
    キスだけで胸いっぱいの恋❤️
    もっと触れていたい…
    宮薗のEDも治って、「良かったね。」と話す美琴。
    こんな美男美女カップルで、欠点無しってすごいわ👍
    羨まし過ぎるんですが‼️

    • 0
  2. 評価:5.000 5.0

    ほんわかした話。良い子は逃すな森崎よ❗️

    ネタバレ レビューを表示する

    会社員、入社半年で上司の森崎に厳しくしごかれる日々の駒子。
    3日も病欠していた森崎へ、部長から書類を届けてほしいと頼まれて家へ行く。
    すると、一人暮らしだから、マンションとかを想像していたら、一軒家。
    家族もなく、友人や彼女もいないと聞かされる。

    会社ではキリッとしているが、病気でぐったりの森崎は、シャツをズボンにin❗️して、もったりしたギャップ。
    熱があり、倒れてしまう。
    放っておけず、駒子がお粥を作って無理矢理な感じで食べさせる。

    ようやく出勤した森崎に、また仕事のミスを指摘され、結局自分はダメだなぁ…って涙出そうな感じでいたら、
    「お粥おいしかったです。」
    と、お礼を言われる。
    話の中で、森崎の誕生日🎂がもうすぐだと知り、お祝いしようと盛り上がる駒子。
    一応OKっぽい返事をもらった。

    会社の先輩には、森崎は付き合っても何も無い、放置プレイだと聞かされていた。それでも、
    「好きです。付き合ってください。」と告白した駒子だが、
    「考えさせてください。」と森崎からの返事待ち…だが、
    それでもお祝いがしたくて家へ突る駒子。

    2人でお祝い。初めてのことに森崎は嬉しいと。
    アルコールも入って、森崎は、まだ帰らないで、
    と引き留める。
    …キスの意味は❓
    これから真面目交際始まるのか…❓

    駒子ちゃんの人柄の良さが、とても応援したくなる。仕事ではミスもあるけど、めげずに頑張っている姿を森崎もちゃんと分かっているんだと思う。
    森崎、良い子は、逃すな〜‼️

    • 0
  3. 評価:5.000 5.0

    知らないうちに両想い🩷

    ネタバレ レビューを表示する

    咲・大学3年、弟は小学5年生、両親を亡くし、弟を育てていくため、中退し就職しなければならなくなった咲。
    内定をもらえず焦っていた…

    ホテルキョウゴクの面接で、
    「あなたは働ければどの会社でもいいんですよね?」
    と言われ、自分の境遇に涙😭する。
    雨の中、これでもかっていうくらい泣いていた。
    そしたら、面接官の1人だった、のちの社長、涼介が、傘を差し出す。
    更に、給付型の奨学金制度があること、大学に通いながら働けるインターン制度もあることを教えてくれた。

    そのおかげて、大学に通いながらホテルで働き、弟との生活費を稼ぐことが出来た咲。
    卒業後、正式に入社。

    社長の涼介は冷たく見えるけど、本当は優しいお方だと憧れている咲。
    社長への恩を返したくて、秘書検定まで取り、見事に社長秘書になる。

    涼介は顔に出さないだけで、実は咲のことをずっと気にかけていた。
    だから、いつも9時出社だったのに、7時半に出社して、咲の仕事を見てたり…

    女子社員に社長から特別視されてる❓
    実は社長夫人狙ってる❓
    と嫌味言われてたら、社長が現れ、
    「いち従業員を特別視するなんて、ありえません。」
    と言って蹴散らす。
    咲は、頭では分かってたけど、心ではもう社長が好き❤️だったと気づく…
    涙をこらえて、笑顔でお礼を言った顔を見た社長…追いかけて謝る…

    特別視しているのは事実だと…

    個人的な感情で会いに行くことはダメだと自分を抑えていたが、秘書として咲が目の前に現れて動揺していたと。

    まるで告白みたいな言葉だと咲が言うと、顔を赤らめ動揺する社長。
    しかし、一瞬で冷ややかな表情に戻ってしまう。
    「今見たことは全て忘れてください」

    え〜‼️忘れられんて〜‼️
    社長の涼介も、凛が好きなんだ〜
    2人がどんな感じでくっつくのか気になるわ…

    • 1
  4. 評価:4.000 4.0

    凸凹は合うだろう

    ネタバレ レビューを表示する

    男性が苦手な一ノ瀬凛。
    百貨店の化粧品売り場で、ビューティーアドバイザーとして働いているのも、男性との接触が少ないから。
    31歳、経験無し。なのに後輩は寿退社していく。

    焦る気持ちもあり、密かに婚活アプリで出会いを必死に探している。
    10人目に出会った優しそうな男…実は妻帯者で、軽い出会いを求めてるだけの酷い奴だった。
    しかも、自分が悪いのに凛に当たってきて、怖くて動けなくなった凛を助けてくれたのは…
    職場で出会った、取引先の化粧品会社の研究員の朝比奈さん。
    すごくカッコつけてるのが良いと思い込んでいる変わり者だけど、こちらも出会いを求めている様子。
    えー😱という見た目もある、クセが強く出過ぎな朝比奈と、前に出れない凛の凸凹感。
    これはマッチするのでは?

    • 0
  5. 評価:5.000 5.0

    最高‼️2話で引き込まれた‼️

    ネタバレ レビューを表示する

    無料2話しか読んでいませんが、2話目にはかなりキュン🩷としました‼️

    「お前は一生俺を追いかけてろ」って、小学校の時に絢に言った新の一言は、あんな重みがあったなんて…

    親が転勤族で子供時代、1年間だけ同じ小学校で過ごした絢と新。
    いつも1番を競い合っていたが、いつも新には勝てずだった絢。

    大人になり、偶然電車で綺麗になった絢を見かけた新。全く気づいてもらえず、絢の会社に転職までしちゃった…

    同級生との再会。そこで、また売上の競い合い。
    だけど、取引先から切られそうになった時、新が、
    「一緒に契約取るぞ!」と、2人でやり遂げる。

    その後、絢が、少し新を意識し出した時、新が、

    「毎日勝負ばっか挑んできて、俺のこと少しは男として意識しろよ❗️俺はずっとお前に会いたかったのに…」

    「俺ばっか好き❤️みたいじゃねーか‼️」

    「今月の売上俺の勝ちだからな❗️命令だ。俺のこと世界一好きになれ、絢。」

    たったの2話のこのセリフで、これだけ引き込まれるとは‼️
    素晴らしい👍
    絶対続き購入して、ゆっくり楽しみたい😊

    • 0
  6. 評価:4.000 4.0

    通話した相手、名前の正体は?

    ネタバレ レビューを表示する

    元カレのせいでトラウマになり、人との関わりが深く出来ず、浮いてしまっているエナ。
    会社の飲みに誘われても、お酒が入ったら自分の秘密を話してしまうかもしれないと、いつも断っていた。

    そう、隠しているのは今や多くの人がしているであろう、推し活❗️
    レオとロラという子供向けのキャラクターがずっと好きで、グッズを持っていたら、元カレにいちゃもんつけられトラウマに。

    サン○オとかディ○ニーみたいなものだよ。
    子供から大人まで好きなキャラとかあっても不思議じゃないよね。

    一遥は同じ趣味を持つ人だったから、エナも1日で打ち解けてしまった。
    そして、俺たちは恋人同士でしょう。
    一遥は、もうエナに惚れてしまったのに。
    と、デートに誘う。
    ドリームランドに行きたいと言っていたエナを連れて行く。

    好きな事があるのはいい事だと、自分のことを肯定する人がいてくれたことに嬉し涙するエナ。
    化粧室から戻ると…通話中の一遥が、
    「俺も大好きだよ、璃里」
    と言っているのを聞いてしまう…
    え❓どういうこと❓
    6話で完結らしいのですが、璃里が何者か怖くて読めない…

    • 0
  7. 評価:5.000 5.0

    2週間で済むとは思えないがな

    ネタバレ レビューを表示する

    結衣20歳、弟14歳の時、両親が他界。
    大学をやめ、昼間は派遣の事務、夜は高級割烹
    「膳」で2ヶ月前からバイトをしている結衣。

    そこに外国の方々の会食。
    どうやら日本語、英語、イタリア語が入り混じり、会話がスムーズではないところに、お酒を持って行った結衣。

    日本人のお客様が、会話から置いてけぼりなのを見て、咄嗟に、ある程度の話の内容をコソッと話す。
    すると、通訳を頼まれ、外国の方々が、
    「結婚してない人は信用出来ない」といった話をしているのを知り、近々結婚する予定だと嘘をついてしまう光輝。
    会食後、父親に問い詰められ、通訳してくれた彼女が相手だと、これまた嘘を重ねる。

    そして、結衣に何も言わず、派遣の契約を切り、フリでいいから2週間、契約が取れるまで、お金をやるから婚約者を演じろと言う光輝に、

    「今まで苦労しながらも必死で働いて生活してきた。誇りを持って仕事をしてきた。お金持ちだからって他人の人生勝手に変えていいと思ってるんですか⁉️」と、啖呵をきる結衣。
    「人の気持ちも分からない人と婚約なんてフリでもできません」と突き放す。

    すると、目がさめた光輝。
    人の気持ちも分からない人、と言われたから君を知ろうと追いかけてきた。

    酔っ払った隣人に襲われそうになっていた結衣が、そのおかげで光輝に助けられる。

    話を聞くと、彼も孤独の中、戦っていたのだと感じる結衣。確かにお金は欲しい。弟を大学へ行かせたい。コレはビジネスだ。と割り切り、婚約者の話、お受けします。と受けてしまう。
    そもそも契約婚て、色んな話読んでいますが、最短で驚き‼️たったの2週間で、もろもろ上手くいくのだろうか…❓

    知識は盗まれないからと沢山の知識をくれた親を持ち、良い女性に育った結衣。
    御曹司ゆえ、人との関わりがイマイチな光輝。
    でも、自分の言ったことが良くなかったと、結衣にキチンと謝罪するところは好感度あり。

    凸凹感がきっと、ピッタリ合う時が来るのだと期待大です。

    • 0
  8. 評価:5.000 5.0

    悪女も懐く、千鶴の良さ

    ネタバレ レビューを表示する

    職業、公務員。マジメなメガネっ子、千鶴。
    飲み会でも、場をしらけさせてしまう程…
    1人帰るが、しつこいホストクラブの客引きから助けてくれたのは、幼馴染の司くん。
    かなりのイケメンである。今は親の事業を継ぐためホストクラブの代表をしているとか…。
    勿論、No.1ホスト。

    10年ぶりの再会。
    司は千鶴が大好きで、付き合うことになるが、司を好きな上客たちから、千鶴は次々に嫌がらせを受け始める。

    愛里からの嫌がらせもあったが、千鶴のお人よしもあり、今では悩みも話せるお友達に。

    中でも、一番の上客、久宝グループの令嬢、桃花は、千鶴の職場にも噂を流したり、取引先にまで迷惑をかける。
    兄の快人がその酷さに呆れ、妹のしでかしたことの証拠を集め、会議で報告。
    妹、桃花に処分が下る。

    久宝社長(父)も、言い逃れ出来ない状態で、千鶴に頭を下げて謝る。

    一難去ってまた一難…の繰り返し。
    久宝父に気に入られてしまった千鶴は、食事に誘われるが…

    司の家は一体どんな事業なのだろう…
    とにかく2人の絆は切れないで欲しいが、司の親が、どこぞの令嬢との結婚をさせたがっている様子で心配…
    久宝家も千鶴を気に入ってしまったし…
    どうなる?

    120話までの感想です。

    • 1
  9. 評価:4.000 4.0

    大公が詐欺をしてでも手にしたいエンリカ

    ネタバレ レビューを表示する

    エンリカは魔法が使えたが、魔力が尽きてきて、父親から益々冷遇される。
    結婚して家の為になれと、大公との結婚を話すが、エンリカは1ヶ月前に憑依した未来を知る者。

    結婚初夜に、大公にあやめやれてしまう事を知っている為、何とか結婚を回避して生きたい。
    パーティへ行くが、エンリカは今までそういう場に、あまり行かせてもらっていなかったのもあり、大公の顔を知らない。
    大公の怖い噂があちらこちらで流れている。

    そんな話を耳にし、外の空気を吸いに行く。
    すると、1人のイケメン男性が…
    カーエル・ベルブリントン伯爵と名乗る男。
    そのカーエルに、大公とだけは結婚したくないと、話してしまう。
    それなら違う人と、先に結婚すればいい。
    と言われ、目の前のカーエルに結婚して欲しいと頼むエンリカ。

    なぜか、身分を隠し、エンリカに近づいてきた大公。
    自分にはエンリカが必要だというのは、一体どういうことなのか…❓
    初夜にあやめられなければならない理由も、何なのか❓
    エンリカの死後に、大公にとって良い事が何かあるからなのか❓
    エンリカには、魔法以外何があるの❓

    謎が沢山あって、続きが気になります。

    • 0
  10. 評価:4.000 4.0

    頑張っている子は応援したくなる

    ネタバレ レビューを表示する

    「前に立ち上げた事業が軌道に乗っちゃってさ〜」と
    突然、社長を継ぐ予定だった優秀な兄、京介が会社を辞めてしまう…

    そして、妹のめいこが、
    兄の「まっ、がんばってくれ」の一言で社長を継ぐことに…

    指導係として兄の同期で、企画部の松本一鷹が。
    初日から大量の取引先の情報に、夜遅くまで目を通していためいこ。
    皆帰宅したはずなのに、松本が、気になって戻ってきた。
    「帰りが遅いと心配するでしょ」と声をかけられ、「今はひとりなんです…。」と。
    1年間付き合った彼に会社を継ぐ事を話したら、
    「俺より立場も年収も良い女ってムリだわ」と
    お別れしてた…
    彼氏、何と弱い男よ…

    松本は「もっと良い男がいるから」と言ってくれた。
    優しく皆んなからモテるイケメン男子そのもの。

    めいこは地味で、いつも出来の良い兄と比べられてきた。
    いくら努力しても兄に勝るものはなく、期待されることも無かった。兄妹いる人あるあるかも…

    でも、社内で、兄の代わりがつとまるのか?とのウワサ話を耳にし、これではいけないと奮起するめいこ。

    無料分ではここまでの内容でしたが、あらすじでは松本に裏の顔があるっぽいので、どうなるのかなぁ…

    出来の良い兄というわりには、こんなにも自分勝手だったのかぁ…という印象。
    比べられてきためいこが、必死に頑張ってるのを見ると応援したくなる。

    • 0

設定により、一部のジャンルや作品が非表示になっています