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何のための逆行
逆行はいいとしても、たった一年前に戻る意味がわからず、経過の詳細がさっと書かれているだけで、個々の思惑や感情が抜けているため現在進行形の物語がとてもわかりずらい。
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4138位 ?
逆行はいいとしても、たった一年前に戻る意味がわからず、経過の詳細がさっと書かれているだけで、個々の思惑や感情が抜けているため現在進行形の物語がとてもわかりずらい。
逆行する話に最近よく出会うが、育児論がテーマなのだろう。生前死なせてしまった子供たちを死なさないことに必死になってるところがあり、本当の育児を知らない知識や本で良いとされている事をつなぎ合わせているだけの気がする。愛情を注ぐのとちょっとずれている気もする。
前王は子沢山だったのですね、、。余り物には福と言ったら失礼でしょうか、1番素敵な人そうな王族が表題通りなら溺愛してくれるわけで、最初から好きでもない王太子などどうでも良いですね。展開的に平凡というか、ワクワク感はないです。
題名からして違うとは思ったが、どうやら至極のラーメン話ではないらしい。ミシェランから故意的な投稿で炎上の上閑古鳥となった店からの復讐劇。もっと話は拡大していきそうだが、課金してまで読みたいとは思わない。
一応伯爵令嬢なのだから、人身売買的なことになるのはとても不自然。称号剥奪されたのならまだわかるのだけれど。召使い以下の生活を強いられる理由もわからない。読んでいてずっと気分が悪い。味方はいるけど、焼石に水状態。あの金髪の王族、ちゃんと本当を見ていてくれたらいいのだけれど。
流石に寝とった方の女が、寝取られた方を突き飛ばすという状況がわからない。男はカナタに対して普通に別れを切り出しそうだったし。復讐劇はやっぱりスッキリするので読むのが好きだが、この設定はあまい好きではない。大好きな姉を貶めた浮気男に抱かれるのもいくらなんでも他のやり方にいくらでも出来るだろう。
これほどイケメンとは思えないが、実在するのだろうなと思う。ヒロインと時間を共有することで少しずつ変わっていく関係性を読みながら楽しんでいます。虐げられてきた子供が、母から最後に愛されていることを知った場面、本当に泣けます。
時間の流れの詳細が簡易すぎているせいか、狼侯爵がヒロインを好きになっていく過程が今一つ納得いかない。かなりアッサリと髪と髭を剃ってしまったし。
今日、無料部分だけを読み終えましたが、この作品は攻略対象全員と出会うことがバッドエンド回避の鍵を見つけられるので、今はまだ正直よく分からない。転生前の物語の記憶が曖昧で、いざという時にしか思い出さないのも、読者の理解の妨げになっている。絵がまだ子供だから萌えるポイントはないし、出てくる大人がちょっと癖がありすぎて怖い。
ある意味、コメディーですね。元婚約者は乗り換えた上にすぐ捨てられるという、なんともヘタレ。吸血鬼設定の伯爵のところに知り合いでもないのに謎の恋人設定の押し掛けお願い。伯爵は面白いからと承諾という、あまりにも有り得ない設定だし、元婚約者も即ストーカーになるという、、、。
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皇帝は夜も眠れず