3.0
会話の内容からすると、エルインは過去の記憶を全て思い出したようですね。結婚式から3ヶ月の間に徐々に思い出したのかな?そのあたりが省かれているので、ちょっとドラマティック性にかけてしまいますが、、何はともあれ、生まれ変わってもなお、2人は、前世の続きで幸せになったと言うことですね?なら魔法の完成?はもう終わったのか?と言うことは、これからは、何を楽しみに読めばいいんだろ?けどこれは番外編なので、それを楽しめば良いのか…
- 0
2963位 ?
会話の内容からすると、エルインは過去の記憶を全て思い出したようですね。結婚式から3ヶ月の間に徐々に思い出したのかな?そのあたりが省かれているので、ちょっとドラマティック性にかけてしまいますが、、何はともあれ、生まれ変わってもなお、2人は、前世の続きで幸せになったと言うことですね?なら魔法の完成?はもう終わったのか?と言うことは、これからは、何を楽しみに読めばいいんだろ?けどこれは番外編なので、それを楽しめば良いのか…
違和感の抵抗がありつつも、読み続けようと思うのですが、冒頭に出てくる赤字の、著作権侵害に関する注意書きは目立ちます。なにか問題があったんでしょうかね?けれど、そんなこと全く身に覚えのない、純粋に購読している読書の私に取って、ちょっと気分が悪くなってしまいます。終わりの方に小さく載せれば良い内容では?まあ、きっとトラブルがあったんでしょうが、まるで自分が疑われているような気分になってしまうので、やっぱり遠ざかってしまいそう…。原作の結末を少し知っている私としては、最後まで読みたいのですが…
なんだろう…?続きを楽しみにしていたのに、話を忘れてしまったのか、登場人物が誰だったかわからないのか、なんだか急に面白く無くなってしまった。シーズン二の始まりなのに、ただの続きのようになっているからか…?人物の雰囲気も変わってしまって、ルシアが、可愛いんだけど個性がなくなってしまって、とっつきにくくなってしまった。このまま、ドラマティックな展開になるだろうラストまで読み切る根気がなくなってしまいそう…
エルインが思い出して本当によかった。けれどこれからもっと思い出すのかな?
あと伏せんといえば、魔法の完成?
2人ともこれからもっともっと幸せになって欲しいです!
潤兄が葛藤する時、全く「同性愛」としての葛藤ではなく、あくまで人として恋愛の対象として向き合っている所が良かったです。そう言う事に偏見がなく、本当に1人の自分を愛してくれる人、として結人と向き合ってるところが自然に入っていけました。本当に、この作品はどうして、あえて同性愛なんだろう?
けどま、読み手にとって、だから面白い、てところがあるのかもしれませんね。
楽しみにしていたのに、しばらくお休み残念です。
結人は、切ない思いが通じて、これからもっと満たされますように。そして自分の存在を肯定でき、家族との関係もよくなれば良いな。
潤兄も、今度の人生では、ありのままの自分を愛されることを知って、自分を肯定でき、新しい家族との問題を乗り越えて、幸せになってほしい。
潤 潤兄が、羽沢潤と入れ替わることはないと思います。だって彼は自分で人生捨ててしまった人だから…。入れ替わって、羽沢潤の物語が始まる、とは考えにくいです。
「僕にはできなかったけど、僕の体で幸せになってくれる人がいれば良かった」と思うんじゃないかな?
そして、どうして入れ替わったのか?
それはきっと「生き返ってくれ!」と願った結人の強い思いが、自分の命を断つ羽沢潤と、同名の田島潤の間で、化学反応を起こしたのではないでしょうか…その辺の真相も改名してくれると嬉しいです。
後は、羽沢君をもう少しかっこよくして欲しいのと、ピアスが取れるといいですねー。
ビアンカは公には、公爵夫人であり、聖人でもあるのに、あまりにも村人の対応が、ずさんというか…。隠し事をするなんて、もどかしすぎますね。
ザカリーやアレックの前では妻であり母ですが、外伝では、聖人ビアンカとして、讃えられる姿をもう少し見てみたいです。
まるで男女の恋愛と同じですね…微笑ましいですが、きっとうまくいくのでしょうが、あの潤兄さんが、ガチ恋愛に落ちる様が想像できないだけに楽しくもあります。
けど、回想シーンでは、1年の結人に対して潤は3年といってたのに、4つ年下なら二浪か、大学院1年でないとおかしいですね。潤に浪人するくらいの経済力があるとは思えないし。そして、羽沢潤は、結人と学年は下だけど同い年?そして周りの仲間も後輩なのか同学年なのかさっぱりわからない…いったい学年設定はどうなっているんでしょう???
前半、2人で歩く、ふじみちさんの足が…短すぎて悲しい…デッサンの崩れ…?
部長案外あっさりと気づきましたね。。
あさひも、部長が人違いをしていないことに早く気づいて!
4ヶ月も待たされて、3話だけなのは辛い。
すっかり記憶から離れてしまいそうです。
あと、顔のデッサンの違和感の理由わかりました。横顔は素敵なのに、正面は、鼻と鼻の下が長い。横顔の時と比率がずいぶん違っている…。部長の三白眼の目もちと怖いですが…作画者の習性なのにケチ言ってすみません。体型や絵が綺麗なので、もっと好きになるなーと思って、好みを言っちゃいました!
とても続きが楽しみでずっと読んでいたのですが、ホワイトポール令嬢の話は、まるで面白くないですね。頭が悪しいやることがめちゃくちゃなのに、どうして話の本筋に絡んでくるのでしょうか?
マイエン公が激怒するって、娘を信じられないと言うことですか?不可解すぎます。
もう少し、ストーリーに説得力を持たせてほしいです。なんか話をわざと引き伸ばしているような気がして、中身がないように思います。
冷血公爵の心変わり
126話
第126話