5.0
懐かしい
そうだ!一条先生といえば『砂の城』だった。
これは購入しても読まなければならない!
😩ポイント足らない。
来月の購入する予定に入れておこう。
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18805位 ?
そうだ!一条先生といえば『砂の城』だった。
これは購入しても読まなければならない!
😩ポイント足らない。
来月の購入する予定に入れておこう。
被害者のモヤモヤ感とイライラ感が伝わって、加害者側の適当に社会舐めている態度が、現実的で面白い。裁判で解決する事はそれぞれの課題を整理した内容を書面に明確に書き、論点を擦り合わせて決めていく。
決まった事を理由を付けて、さらにのらりくらり、これははっきりと決着つけないと適当なやつが社会に増えて正常化がなくなっちゃう。SNSって、覆面付けて何言っても良いって考えない事だよなぁ。
これは読みたかった続きだねぇ。良かったよぉ。これがあるなら、その前の2つも課金して読み進めようと決断できる。私の大事なアランとエドガーが繋がりますように。
小鳥遊さんのセリフは確かに商売やるには正論
だけど、もともと雇用主がいるわけだからねぇ。なんだろうこの自由感(笑)『良いわけない』ってなんかムカつきながら読んでいる自分がいる。
私が硬いのかもしれないけど、『儲かれば何やっても良いのは違う』と文句言いながら読んでます。会社のリサーチ不足は否まないけどね。(笑)
なんかいいじゃない。絵もきれいだし、ストーリーも伏線がいっぱいあって、読み進んでいく。次の展開が楽しみだなぁ。
エドガーもアランも登場人物も、とても硬い表情
昔の方が、線も細くて優しい感じがあったと思う。神秘的な雰囲気も感じられない。なんか残念
こんなに愛情いっぱいに、大切にしてくれる人がいるのに、お互いが大事にし合っているのに確かめ合えないなんて。切ないなぁ。
契約書が二人の中を取り持って、お互いを深く理解し合えるキッカケなのに、その契約書が大きな壁になるなんて。頑張れ‼️二人
そう、エドガーを描いたランプトン。その物語の全容がわかる。もう一度、昔の話を読み返してから楽しんでほしい。
先を読み進めるべきか、悩んでます。ここで終わっても、後悔しないような気分。たぶん短編でとりあえず解決はするから、主人公の生い立ち見たいほど、魅力的な感じはないからかなぁ。いや、話の中で垣間見えるからだよね。
良いわぁ。男らしくて、優しくて。惚れ込んじゃう。
やたらと強いし、カッコいいし💕
しかし前田利家もダメダメだね
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砂の城