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完結しないで続けてほしい
キャラクターが皆クセ強めで(特にエリザベス)ヒロインが一番、普通に見えてくる。何でも屋さんって体張ってて大変。シリーズ化されてたけど終わってしまって残念。
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5925位 ?
キャラクターが皆クセ強めで(特にエリザベス)ヒロインが一番、普通に見えてくる。何でも屋さんって体張ってて大変。シリーズ化されてたけど終わってしまって残念。
池田先生の絵はこの頃が一番美しかったと思います。実在の事件や人物に架空のキャラクターを絡めて描く力は圧倒的です。本当はどうだったんだろうと知的好奇心の扉を開く作品を数多く生み出してくれてありがとうございます。
どんなに辛くても、職場って周りの人がいい人ばかりだと頑張ろうって思える。好きな仕事でも職場の人達が意地悪だと続けられない。結局は人なんだなと。シリーズがまだまだ続きますように。
小学校や中学校での社会教育や道徳の授業で、教材にもなる漫画だと思います。更新が止まってますがシリーズが続いてほしい。
ご実家が農家だったんですね。
搾りたての牛乳だとお腹壊さないとか、破天荒なお父さんによるお姉さんの怪我の治療とか、作者の家族のキャラが濃くて楽しめます。
思春期の頃の人間関係、カースト、ヒエラルキーは一生続かないと耐えて学校に通っている子もいると思うけど。社会に出ても学生時代のカーストみたいなものは残っているし、職場も新人イジメは無くならない。女性の職場だと特に。入ってきた新人のプライベートを根掘り葉掘り聞いてくるお局や、自分が新人の頃にイジメにあったから新人はイジメにあうべきという歪んだ考えの先輩もいるし、人を自分の上か下かと判断し、自分の価値観を押し付けてきたり、決めつけてくる人間はどの職場にも一定数いる。ラストはよく言った!と胸がすっとしたけど、この作品を読んで、学校の人間関係って社会の縮図みたいと思った。
医療従事者や患者の家族にぜひ読んでもらいたいと思いました。病院の図書室の書架にあるべき本で、入院の経験がある作者だからこそ描けた作品だと思いました。
読む年代で印象が変わりそうな漫画。
登場人物の性格、皆んなの心の揺れや悩み、人間模様が丁寧に描かれた漫画。
赤毛のアンを読んだ時の気持ちに近いかも。
みつみちゃんの自分がどう見られているか気づかない自己肯定感に距離おきたくなったり、嫉妬してしまう登場人物の気持ちも分かる。
みつみちゃんを見守るナオちゃん、友達のミカちゃー、親友のふみちゃん、妹の真春ちゃん。
クラスメイトのちえりちゃんは嫌味として指摘したけど。
しまくんが心配してたけど、みつみちゃんのような純粋で裏表ない子が東京で上手くやっていけますようにと思いながら読んでます。
最近、ようやく発達障害が世間に認知され、支援対策も増えてきてるようですが発達障害の児童支援に関わる人は読んだ方がいいと思う良本です。
透明なゆりかごもお別れホスピタルも、人間の生命に向き合った漫画ですが、病院を訪れる人、病院で働く人、それぞれの背景が丁寧に描かれていて、考えさせられるし、泣かされるし、時には怖くなる漫画です。お別れホスピタルもドラマ化してほしい。
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とうきょう便利屋24時。4~お別れ代行編~