らじーさんの投稿一覧

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《全員が戻ってくる日》
①関係者全てが同じ時代に転生したとき説
⇒我々とはどこからどこまでか
⇒固有名詞のある登場人物全てか
→ザビエはどれ？
②我々全員の魂が悪魔の中に集約している説
⇒魔鬼の上に集約した魂の集合体が"ヨハネス"
→ヨハネスの意味； "主は恵み深い"
cf)エノク＝イドリス（アラビック）
・イドリスはカインとその妹の子。
意味は"従うもの"
・一説によると、カインとアベルにはそれ
ぞれ双子の妹がおり、互いの妹と結婚す
る予定であった。しかしカインはそれを
拒みアベルを殺○して自らの妹と結婚し
た。（モチーフ？？）
・ジオビネタの意味は"主は慈悲深い"
・ザビエ "新馬，光耀くもの"
・クレチマン "馬小屋の主？"

《息子は虫に喰われた》
①リアル虫説
→死体となったことの表現
→→棺桶の中で腐っていく死体
②虫で例えた説
⇒明確だった虫表現
→虫けらみたい：イドリスとジオビネタの赤ん坊
→→子どもが探しにきた父親を殺○すお伽噺が何
話かにあった。殺○して自分は溺死。要確認
→蜘蛛の糸：公妃が見えていた絡み付く糸の幻影

※思い付いた事：クレチマンの嫁もジオビネタの顔だったらどうしよう笑

昔の漫画なのに面白い……これが名作か

他者から愛される事を知らず孤独に死んでいった元第二王子が私生児として暮らした少年時代に転生して人生をやり直し、国家のために結婚した異国の王女の優しさに徐々に救われやがて本当の愛を知る漫画、
『政略結婚』


他者から愛され(以下略 元子爵が少年時代に転生して人生をやり直し、ある日訪れた王家の庭で深窓の王女と出会った事により互いの立場や秘められた孤独、そしてなおそれを思い遣る気持ちを知り愛情に目覚めていく漫画、
『相続戦略』


という未来が見えました。
よろしくお願いします！

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でもさぁ、公妃様も散々な目にあってるわけよ…
だから許されるとは言わないが、そもそも何もしてなかった悪魔を見て、殺られる前に殺れ的な感じで放火したアルベ君は救えなかったよ…他の人も巻き込まれた可能性あったんだし

この時ちゃんと説明すべきだった

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あいつは良くてどうして私（弟）は駄目なんだ？って…
錯乱してんのか意識がヨハンじゃないのか

こんなに母親してるグリゼルダさんがどうして……

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ヨハンは次期公爵になるよう願われた化身なので、まわりの人間すべての期待に沿う（都合の）良い子になってしまう？教えられた事はすんなり教えられた通りこなせる。そう出来てるから。
弓上手のイネット、鎧のイネット、もしかしたら本来のイネットが持ち得ていたあらゆる可能性のifがヨハンに奪いさられていく描写？
ヨハンは乳歯が生える現象すらイネットの真似をして育った

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イドリスの母親＝クレチマン以上の背教者？？
不死探求よりも神に背く罪とは？？
イド母がおとぎ話にあった悪魔と接点を持った最初のディコメンだったりして

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公妃様はお父様にも近付くなって言ってたんだぜ？？
ヨハンがイネットをそういう目でみてたと知っても、我慢せずさっさと手に入れとけよって普通に言っちゃう父親だぜ？？
これは、娘の様子を"チェック"して気分がよくなってたお父様を実際にイネットが目の当たりにしていたという事なのでは？？？