4.0
着地点が気になる
アルノー様が恋に落ちる瞬間は17話くらい。
一見すると令嬢と公爵の恋物語だけど、アルノー様はものすごいいわく付きなので、二人の恋はどうやって着地するんだろう…
最終回までに、四方にギャフンと言わせるべき相手がいるので、それも楽しみ( ╹▽╹ )
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1001位 ?
アルノー様が恋に落ちる瞬間は17話くらい。
一見すると令嬢と公爵の恋物語だけど、アルノー様はものすごいいわく付きなので、二人の恋はどうやって着地するんだろう…
最終回までに、四方にギャフンと言わせるべき相手がいるので、それも楽しみ( ╹▽╹ )
最初からエラ様の精神力・行動力がずば抜けていて、まさに無双状態。それなのに王家が腐敗していて、父親、継母、義妹との家庭環境も劣悪すぎて、エラ様の能力は無双なのになかなか劣勢を打破できないほど周囲が「悪」の寄せ集め。すごい、逆にすごい‼‼
貴族がこんなに(性格も頭脳も)悪かったら、領民を統治できないだろという疑問が普通に湧いてきます。
エラ様の絵だけめちゃ美しい。
皇太子が味方についてくれてからがやっと物語のスタート地点な気がします。
「悪女だから虐げられる→転生して更生、幸せに生きる」…ではなく、「母親ともども虐げられる→転生して悪女になり、とことん嫌な奴になる」というストーリーで、何とも感情移入はしにくい。。。それでも、砂時計の不思議や謎の青年との出会いがどうなっていくのかは、単純に気になる‼
レゼットがひた隠しにしている想いが届く日を楽しみに、読み進めています。
エリザベータは弟と自国の民の弔いのために文字通り命がけで孤独に踏ん張り続けていて、確かに現実的ではないけど、世間知らずのひ弱なお姫様がここまでするのは、レゼットでなくても心を奪われます。
無料期間に気づいたのが遅くて、20話までしか読めなかった。。。
ごちゃごちゃし始めてるときで、色んな人が出てきては消えて、2人がどうなっていくのか全く予想もつかないです。
正直、おもしろいです。ただ、本当にごちゃごちゃの真っ只中で、ストーリーの設定すらまともにわからないままです。今後、少しずつ読むしかない
女癖の悪いエクサーが、ドゥルベリー領主に拾われた女性に興味を持つ(一目惚れする)ところから始まり、執着し、最後は愛のために戦うのでしょう(たぶん)。
何としても生きる、と決めたダオンは強く、恋愛もそうだけど彼女の行く末を追いたい。
皇帝のお父さんが実は溺愛しているのは割とすぐにわかり、主人公にもそれは伝わります。
少〜し、ミステリアスな要素や宮廷でのいざこざもあるけど、主人公が社会人から転生している設定なので、主人公の頭脳と行動で解決していきます。
原作者の琴子先生とコミカライズ担当のすあ先生、間違いなく胸キュン要素詰めまくりなのだろうけど、とにかく1話がえげつないほど短い😂
とっても面白いと思うので、だからこそ他社でしっかり購入したい。
リスター伯爵もシェリルも、家柄に振り回された婚約と婚約破棄を経験し、恋愛に関してはすでに諦めの窮地にいる。
それでもシェリルは生活を続けることには前向きなので、心を閉ざしているリスター伯爵と傷のなめ合いをしているわけではない。
リスター、もう少ししっかり‼‼とも言いたいけど、女性不信なのだから仕方がないか、とも思ったり。。。
リスターがシェリルにデレる日を心待ちにして読み進めます☺️🩷
ありがちといえばそうなのだけど、引き込まれる要素がいくつもある。
なぜリフタンがこんなにもマクシミリアンを溺愛しているのか、今のところ「過去編」がしっかり描かれているわけではないけど、リフタンから向けられる一途すぎる気持ちも、それを受け取るマクシミリアンの様子も、強気でいて思いやりもある程よいバランスでいい。
二人の気持ちが近づいていく過程と、二人を取り巻くお城での生活の変化が楽しみ‼‼‼☆は5つ☺️🩷🩷
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眠り公爵の花嫁