伯爵様は琥珀糖という砂糖菓子をくれた。リリアナの瞳や髪色は夕陽の色だと。忌み子だなんてきにしていないし、リリアナはここにいられるんだね。過去と向き合うことをきめた公爵様、髪と髭を整えたら別人みたいだ。
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伯爵様は琥珀糖という砂糖菓子をくれた。リリアナの瞳や髪色は夕陽の色だと。忌み子だなんてきにしていないし、リリアナはここにいられるんだね。過去と向き合うことをきめた公爵様、髪と髭を整えたら別人みたいだ。
あれ、公爵様は怒っていないのかな。優しい言葉をかけてくれてる。背中の傷のことも話せたし、ピアノを弾いてしまったから、出ていくのかな。
殿下にした3つ目のお願いは入れ替わりだったのね。殿下がそれを見破ることが出来たら、許してあげるなんて、玲琳なかなかやりますな。慧月も朱駒宮でがんばってるし、万事丸くおさまった。安堵の表情を浮かべる莉莉の眼の前にはよく育った西瓜が。よかったね。
皇后陛下は破魔の弓を貴妃に渡した。二人の友情がよみがえった。流刑の地でももう誰かを恨まずに過ごしていけそうだね。
流刑が決まった朱貴妃。慧月は7日間の謹慎、女官たちにお咎めはなし。本当に寛大なお沙汰だね。牢屋に鉄格子なしで話す皇后陛下。話したかったんだね。
あ〜もとに戻るんだね。嬉しいやら悲しいやら、、。莉莉がさびしそう。でもきっといい方向に収まる。殿下が笑顔になったから、そんな気がする。
殿下は玲琳のお願いを聞いてくれそうだね。玲琳に惚れ直してしまったみたい。慧月にはお咎めなしに。朱貴妃のことは皇后陛下に任せる。それが一番いいよね。
鷲官長に朱貴妃は取り押さえられた。でも殿下の悲しみのせいで空には稲光が、、。殿下、どうか気持ちを落ち着けて。玲琳なにか言ってあげないと。
悪夢を見て刃物を振り回す朱貴妃。慧月に向かって振り下ろされた刃物を止めたのは殿下?誰も怪我してないよね?
はは、玲琳たらムカデさんを踏み潰しちゃったよ。蠱毒返し成功したんだね。慧月が刃物を置いて、どうなるかと思ったけど。護身術まで冬雪から教わってたんだ。
狼公爵に溺愛されています~人質から愛され妻になりました~
010話
変わりたい気持ち