4.0
ほのぼのして良いけど
150話まで無料で読み進めました。
もうリアが18歳になり、かなり大人になってます。
カイテルやアシシ、フェルデルは雰囲気変わらずですが、グレシットや双子たちも成長してイケメンになってます^ ^
ただ基本内容がほのぼのしてるからちょっと間延びしてる感じかなぁ
今は少し飽きてきて、ストップ中…
でも娘の存在が父親を変化させていく話は新鮮で、好きなお話です^ ^
おススメです^ ^
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レビュアーランキング 1387位 ?
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150話まで無料で読み進めました。
もうリアが18歳になり、かなり大人になってます。
カイテルやアシシ、フェルデルは雰囲気変わらずですが、グレシットや双子たちも成長してイケメンになってます^ ^
ただ基本内容がほのぼのしてるからちょっと間延びしてる感じかなぁ
今は少し飽きてきて、ストップ中…
でも娘の存在が父親を変化させていく話は新鮮で、好きなお話です^ ^
おススメです^ ^
エステラと殿下とのやりとりはコントみたいだけど、少しずつ進んでいきます。
面白いのでそれはそれで楽しいのですが、私が気になったのは、魔女のこと。
終盤に色々なことが明らかになります!
大魔女やエステラの母親のこと、コンスタンチェの思惑。
思いの外コンスタンチェの考えや方向性に共感がもて、全ての民族、全ての人間間にある差別的なものにも同じことが言えるような気がしました。
なかなか進まない
と思う方もいるかと思いますが、私は良い作品だと思います^ ^
無料分読み終えて、66話まで読んでいます。
最初は無料だし、絵がきれいで好みだから〜
なんて軽い気持ちで読み進めていましたが、はまってしまいました!
無表情のユスの表情がランと一緒の時にほころぶのは、読んでて癒されるし、ランのしっかりしてる反面、感情が表に出やすいというユスと対象的なところも良い^ ^
ランがこの世界の登場人物のストーリーを知ってしまっている分、みんなの幸せを願って、自分の幸せに頓着ないのは、自分にも当てはまる気がして考えさせられました。
誰よりも自分の幸せを考えていいんじゃないかな〜って。
ランとユスが気になるので、このまま読み続けたいと思います
山口先生の作品『愛になるまであたためて』
も全話読みました!
色々なトラブルがあっても、基本あったかい作品だと思います。
恋愛も結婚もゴールはなくて、始まりでありスタート。
どんなスタートの仕方であっても2人寄り添える関係になって行くのは、ステキだなぁと。
千春さんは真っ直ぐだし、寛志さんは大きな器で受け止める。
2人の組み合わせだから良いんでしょうね〜。
夫婦とはこうありたいと思わせてくれる作品です
すごくハマって、全て読みました!
古代のヒッタイト帝国に連れ去られたユーリ。
ユーリはカイル王子を引きずり落とす為に連れてこられた生贄だった。
カイルは最初プレーボーイかと思ったけど、全然違って真が通っててカッコいいし、ユーリのずば抜けた運動能力と機転をきかせた行動で、イシュタル(女神)と呼ばれるまでに成長していきます。
ユーリとカイルの恋にもドキドキするし、最後までハラハラするので、ぜひ読んでほしい作品です
最後まで読みました!
2人が着実に進んでいく様子を楽しみに読ませてもらいました。
私も主人のことをパートナーと捉えて支え合いながらきたことを思い出しました。
色々あっても司さんが終始桜子ちゃんを大切にし、1番に考えているところステキだし、桜子ちゃんは空回りすることもあるけれど、頑張り屋さんで妥協しないところ、すごいなぁって感心します!
付き合ってもお互いの大切さを感じ、結婚しても良い関係を築けてる2人を読みながら、大事なことを教えてもらってる気がしました。
私も主人といつもまでも仲良く居たいと思います。
作者さんもご主人と良い関係を築きながら過ごしているのかな^ ^
そんな気がしました。
ありがとうございました
読み進めるごとに、はるかがどんどん成長してキレイになっていくし、光も自分を受け入れられていくところが、ほっこりします。
光の毒持論は的を得ていて、読んでいて自分にも響く言葉がたくさんでした。
はるかのニュートラルな感覚もすごく素敵で、光の男子の姿も女装の姿も光そのものの存在を丸っと受け入れてて、認めてます。
変な固定観念なく『光』という人間を愛してるんだろうなぁ。
本当にゆっくり味わって読みたい作品です^ ^
洸の内側に抱えていたものだけでなく、双葉も過去の経験から閉ざしていたものをひとつひとつ開けていく過程が、すごくよかったと思います。
みんなそれぞれの成長や変化の過程がとても丁寧に描かれていたから、すごく引き込まれました。
洸の『双葉を消そうと思ったけど出来なかった、いつも真ん中にあった〜』
みたいな言葉、すごく響きました。
私は恋愛のことではないけれど、本当はいつも自分の真ん中にあって、したいって思っていたことを思い出しました。
自分には無理だよ〜、出来ないよ〜と
いつも避けて蓋してた昔からの夢に向けて少しずつ動いてみようと思います。
良い作品、ありがとうございました!
高校時代に爽子ほどの
ステキな恋をしたわけではないけれど、
なかなか友人が作れなかった自分と爽子が重なり、昔の自分を思い出しました。
ちずちゃんやあやねちゃんと友達になる所なんて
、ぼろぼろ泣けました。
私も高校生の時、ちゃんと向き合えなかった友達が居たから、余計だったのかもしれません。
それぞれの『君に届け』がたくさん詰まっていて、私も届けたかった気持ちや想いを思い出し、たくさん泣いた作品です。
たくさんの人に読んでもらいたいです。
篠原先生のまんが
『天は赤い河のほとり』が大好きで、
あちらも史実を含んだお話でした。
このお話もオスマントルコの史実上の人物『ヒュッレム』を篠原先生風にアレンジしたお話になっています。
すごい賢い女性だったことをこの話で知り、
舞台になった時代のことを調べてみました。
当時の女性たちのことだったり。
今の現代にいる自分からは想像できなかったり女性の苦しみや悲しみ、争い。
この中で生き残ってきた女性が今の私たちに繋がっていくんだなぁ…と
不思議とそんな思いを感じながら読ませてもらいました。
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