5.0
懐かしいです
自分の小学校時代に大好きだった漫画です^ ^
まさかここで出会えるとは!
真壁くんも初期の頃こんなだったんだなぁと。
ゆっくり読みかえしたいと思います
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554位 ?
自分の小学校時代に大好きだった漫画です^ ^
まさかここで出会えるとは!
真壁くんも初期の頃こんなだったんだなぁと。
ゆっくり読みかえしたいと思います
最後まで読みました!
2人が着実に進んでいく様子を楽しみに読ませてもらいました。
私も主人のことをパートナーと捉えて支え合いながらきたことを思い出しました。
色々あっても司さんが終始桜子ちゃんを大切にし、1番に考えているところステキだし、桜子ちゃんは空回りすることもあるけれど、頑張り屋さんで妥協しないところ、すごいなぁって感心します!
付き合ってもお互いの大切さを感じ、結婚しても良い関係を築けてる2人を読みながら、大事なことを教えてもらってる気がしました。
私も主人といつもまでも仲良く居たいと思います。
作者さんもご主人と良い関係を築きながら過ごしているのかな^ ^
そんな気がしました。
ありがとうございました
エステラと殿下とのやりとりはコントみたいだけど、少しずつ進んでいきます。
面白いのでそれはそれで楽しいのですが、私が気になったのは、魔女のこと。
終盤に色々なことが明らかになります!
大魔女やエステラの母親のこと、コンスタンチェの思惑。
思いの外コンスタンチェの考えや方向性に共感がもて、全ての民族、全ての人間間にある差別的なものにも同じことが言えるような気がしました。
なかなか進まない
と思う方もいるかと思いますが、私は良い作品だと思います^ ^
たしかに純度高い感じですが、
司さんの年齢と主人公桜子ちゃんの歳と性格から考えて、誠実な男性は進み方に悩むこと多々あるんじゃないかと思います。
司さん社長ですしね〜
隙だらけでフラフラしちゃうところもありますが、あの大学講師の頭突きの辺りは、桜子ちゃんの真の強さや成長を感じました!
最終話までで2人の仲がどんな風に進んでいくのか、どんな風に『愛』をあたためていくのかが楽しみです♬
本編も読んでいます。
凛子さんの本質を何となくこの頃から上坂くんは見抜いてたのかなぁ
とほのぼのした気持ちで読ませてもらいました。
お互いに秘密をちゃんと守り合うところは信頼できますものね。
だからきっと同じ会社の人だけど協定結べたんだろうなぁ
と思いました
無料分ですが、自分と重なることがある気がして参考になります。
読みながら涙してしまうこともあります。
自分の中に眠るトラウマや辛かった経験が今の現実を引き起こしているんだと思うと、もっと自分を癒してあげたいと思えました。
子どもだけじゃなく、今心の問題を抱えているすべての方の参考になるんじゃないかと思います。
信子ちゃんの性格だから、とかじゃなくて誰もがはじめての恋だったりすると、同じように戸惑ったり、感じたりする気がします。
自分もこんな時があったな〜
って。
平凡な恋かもしれないけれど、このお話が一番自分に身近に感じる恋で、ひとつひとつの出来事を大切に進んでる信子ちゃんと入江くんを応援したくなります。
読み進めるごとに、はるかがどんどん成長してキレイになっていくし、光も自分を受け入れられていくところが、ほっこりします。
光の毒持論は的を得ていて、読んでいて自分にも響く言葉がたくさんでした。
はるかのニュートラルな感覚もすごく素敵で、光の男子の姿も女装の姿も光そのものの存在を丸っと受け入れてて、認めてます。
変な固定観念なく『光』という人間を愛してるんだろうなぁ。
本当にゆっくり味わって読みたい作品です^ ^
洸の内側に抱えていたものだけでなく、双葉も過去の経験から閉ざしていたものをひとつひとつ開けていく過程が、すごくよかったと思います。
みんなそれぞれの成長や変化の過程がとても丁寧に描かれていたから、すごく引き込まれました。
洸の『双葉を消そうと思ったけど出来なかった、いつも真ん中にあった〜』
みたいな言葉、すごく響きました。
私は恋愛のことではないけれど、本当はいつも自分の真ん中にあって、したいって思っていたことを思い出しました。
自分には無理だよ〜、出来ないよ〜と
いつも避けて蓋してた昔からの夢に向けて少しずつ動いてみようと思います。
良い作品、ありがとうございました!
高校時代に爽子ほどの
ステキな恋をしたわけではないけれど、
なかなか友人が作れなかった自分と爽子が重なり、昔の自分を思い出しました。
ちずちゃんやあやねちゃんと友達になる所なんて
、ぼろぼろ泣けました。
私も高校生の時、ちゃんと向き合えなかった友達が居たから、余計だったのかもしれません。
それぞれの『君に届け』がたくさん詰まっていて、私も届けたかった気持ちや想いを思い出し、たくさん泣いた作品です。
たくさんの人に読んでもらいたいです。
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