うわわ…、なんというバイオレンスな展開。
アデウスはペレシャティを救ってくれるのかな…、ここのところちょっと行違いがあったし。
とゆーか、彼は危険な潜伏調査をも厭わない真のジャーナリストだったのか?はたまた、実は第4皇女の身辺調査をしていた内偵だったとか?(どこの機関かは全然わからないけど)
とにかく、ペレシャティを救けて欲しい、あとレイモンも、この場にいたら子爵夫人も。
-
7
251位 ?
うわわ…、なんというバイオレンスな展開。
アデウスはペレシャティを救ってくれるのかな…、ここのところちょっと行違いがあったし。
とゆーか、彼は危険な潜伏調査をも厭わない真のジャーナリストだったのか?はたまた、実は第4皇女の身辺調査をしていた内偵だったとか?(どこの機関かは全然わからないけど)
とにかく、ペレシャティを救けて欲しい、あとレイモンも、この場にいたら子爵夫人も。
まさかカエルスのこのアプローチを断るとかはしない、よね?今まで何度となく気づかない素振りをしていただけに、ちょっとだけ不安。
カエルスもここはある程度強引にいって欲しいところなんだけど。それによって未来が変わり事もあるんじゃないかと。
そもそもヘスは現実の世界に未練があるのかな(全然そうは見えない)?なかったら、このままこの世界に留まるのもアリなのでは?
やっと登場、カエルス!
なんと晴れやかなお顔なのでしょう、主役の輝き。ディアーナに未練なんてこれっぽっちもなし(笑)。
もはや皇太子妃扱いされていないディアーナ、カエルスにはこれからやる事がいっぱいあるので、くれぐれも邪魔しないよーに。
態度と言葉が俺様なので分かりにくいかも、ですが、デミアンは充分謝っていると思う。
そろそろ次の展開を期待したい。嫌なら嫌、赦すなら赦す。
…怖い。
第4皇女、いつか出でくるとは思ってたけど。
次回を読むのも怖い。読むけど。
絵が毎回毎回クルクル変わる。
そして、変わる事に驚かなくなってきた事に驚く。
ストーリーは面白いので、残念。
権力者の孤独。
ペレシャティも大変だけど、ここはテルデオを支えてあげて欲しい。テオは本来とても繊細な人だと思う。優しいし、細やかだし、コミュ障だけどいつも一生懸命誠意を示してくれる。
もうこのままディアーナは落ちぶれていくとして(あとヘリオスも)、一コマもカエルスが登場しないのが不満です。でも、ひとつの山場かな。
…なんだかなぁ~、ズルいっすよ、デミアン。
銃口に怯みもせず、お色気ダダ漏れ。ただ、傲然と相手が平伏すのを待つ。これに抵抗できる女がいます?
もう、クロエも打っちゃえばいいのに(笑)。
そして事後処理役バイス総理大臣。ご苦労お察しします。リポD送りたいです。
…しかしこれ、総理大臣の仕事なのかなぁ?
怒涛の日々が過ぎ去り、皆それぞれに本来の場所に戻る感じかな。結局クロエはクロエとしてしか生きられない。自分に嘘はつけないと悟った瞬間。
でもなぁ、死んだことになってるからなぁ。そこら辺どうするんだろ?だからバイスの登場なのかな。
…気苦労が絶えないバイス総理大臣。
義家族に執着されています【タテヨミ】
115話
114