あー、これは…。
初めてで余裕ないし、自分の事だと勘違いしちゃったのか。
-
2
408位 ?
あー、これは…。
初めてで余裕ないし、自分の事だと勘違いしちゃったのか。
足枷に何度も触れたら、回帰者のペレシャティでも弊害があるのかな。それとも皇女がかけた呪いの一部?
テオがまた血相を変えて帰ってきそう。
1日でも早く呪いがとけて子沢山になったラピレオン家がみたい。幸せオーラに包まれたテオとペレシャティがみたい〜(ᗒᗩᗕ)
全編コメディたっちではあるけど、恋人達のリアルな日常を描いているのかいい。
年齢差や遠距離とか普通に悩んで、でも明るく前向きに乗り越えようとする二人がスキ♡
テルデオは今まで愛情面については諦めていた人生だったので、愛する人を得た今、その反動が大きいんだろうな。誠実で優しいペレシャティは彼にとっては唯一無二の存在になってきたのだと思う。しかしその分最近暴走気味なのが心配。
多分最初からデミアンが素直に告白していたらこのお話は3回位で終わっていたんだろう(笑)。クロエだってデミアンに一目惚れしてた訳だし。
クロエはギブスを使わずとも普通に歩けるようになったんですね、例のデミアンの書類の隠し金庫?からちょっとベルトが覗いてるのは、あのまま結局使わなかった、ということなんだろう。クロエ、努力したんだね。
そして、二人の子供達は自分達が生まれる前、両親がどれだけ凄まじいバトル…、あ、いや、夫婦喧嘩を繰り広げたか知ったらびっくりするだろうな(笑)。
しかし、毒気がなくなったデミアンは別人ですね。良き支配者、良き父、そして最高の夫。もう、「この人は一体どなたなの?」のレベル。
でもね、私は拗らせまくったデミアン魔王も好きでした。何より面白かったです。こんなキャラクターありなんだ、と。新たな「溺愛系」の可能性を見せてもらったような気がします(笑)。
完結は寂しいですが、終わってみれば皆幸せの大団円。夢中になれる作品をありがとうございました♡
ハラリさん良い人じゃないですか?裏表がなくて。ペレシャティと気が合いそうだし、セルフィは素敵な女性たちに大切にされているじゃない?
ラピレオン家の男達は女性をみる目があるのかも。
きたきた♡
前々から読んでみたかったデミアン目線。
狩りに来たと言いつつ求愛行動をする雄の孔雀のような装い…、自信満々そうに観えて結構必死だったんですね(笑)。
実はずっと引っかかっていることなんですが、クロエと再会して馬車の中でクロエが落とした二人の肖像が納められたロケットを発見した次の日、「制御不能な猛獣みたいに喜んだ」みたいな発言がありましたよね?
一体どーゆう喜び方なんだろう、とアレコレ妄想をしていたんですが…、何となく見えて来ました(笑)。
きっと獅子のような歓びの咆哮をして、近くにいたであろうバイスを抱き締めて失神寸前にした、とかそういった顚末だったのだろう…、ひょっとしたら何か壊したかもしれないなぁ(笑)。
ともあれ、このお話も終わりが近いようですね。
最後まで盛り上げていきたいです!
こーいう鬱陶しいあて馬はいらんなぁ…。
次回からは海さんの家族の話になっていくのかな。
弟の空くん、お父さんの崇くん、そして母。またきっと私の想像を超えた人物たちなのだろう(笑)。
色々な感想があるようですが、私の中ではこのお話がイチオシです。テンポのいいハードボイルド的要素とヒューマンドラマがミックスされていて飽きないし、展開が小気味いい。それぞれのキャラクターも魅力的です。重い内容でもそこかしこに救われる描写があって読んでいて辛くならない。主人公の美羽音ちゃんが生きる事に前向きになので寄り添いたくなる。海さんはやり過ぎかもしれないけど、美羽音をブレずに美羽音を愛していて頼もしい。
今後の展開も楽しみです!
セルフィが心配。単独行動は危険だよ?
なんたって敵は得体のしれない呪術を操る回帰者なんだから。もっと深い闇もありそうだし。
テオはいつもペレシャティの気持ちや安全に配慮している。分かりづらいけど、そこら辺の口だけの男とは違うのだ。
デキないふたり
016話
単行本描き下ろし あの日のふたり/電子限定描き下ろし