最早愛も冷めているのに、ヘリオスがディアーナを護る行動をするのは、表立って神殿と対立するのを回避するため?
私としては、ヘリオスとディアーナがどうなろうといいけど、カエルスとヘスはもっと進展して欲しい。
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最早愛も冷めているのに、ヘリオスがディアーナを護る行動をするのは、表立って神殿と対立するのを回避するため?
私としては、ヘリオスとディアーナがどうなろうといいけど、カエルスとヘスはもっと進展して欲しい。
最後の女性、前大公夫人なのかな?
今更なんか文句でもあるの?
皇室も皇室で随分と陰険な方法でペレシャティを貶めようとしてくるし、気がつけば周りは敵だらけ。
そんな中、テルデオは遠征に行ってしまうのか…。
やっと思いが通じてこれからという時に?
もう少しラブラブタイムを延長して欲しい!( ≧Д≦)
虎よりも獰猛な獣=大君、ということでしょうか?
「汚らわしい血」というのは大君の母方の血のこと?
次回あたりから少しずつ謎が明かされるのかな。
しかし、何事にも余裕の大君かっこいい。
アリス、おめでとう!
人生って本当に解らないものだ。奔放でお転婆なあのアリスが恋を成就して幸せになるなんて。駆け落ちした時点では、相手がカスター王国の王子だなんて知らなかった訳だし、純粋な愛の勝利。
クロエとグレイは別天地で再会しても主従関係は抜けないみたい。結局家族枠なんだな。
…そしてそして、ラストシーン!
登場しましたね、シルクハットがやたらと似合う我らが魔王デミアン♡
もう期待しかないです(笑)。
カエルス、「ならば…」のあとは?
ディアーナの時大切にし過ぎて、ヘリオスに奪われて苦しんだ教訓を無駄にしないで欲しい。
エリニエス伯爵夫人は、こんな気位の高そうな生粋の貴族の夫人が庶民出身のヘスと何時までも無条件で仲良くするものですかね?やっぱり裏があるのではないかと。
ヘリオスはやっと方向性を決めたんだ?それも間違った方に(笑)。
この人は判断力に欠けるし、人を見る目はないし、支配者としての適性に疑問。
プロローグがグローリア様発案のお芝居だったとは。題して「華麗なるラピレオン一座」✧✧✧
テオの笑顔のレッスンが可愛い。最近のテオは可愛すぎる、いつも一生懸命だし♡
そして、セルフィはやっぱり怒ったかぁ(笑)。ペレシャティのこと大好きだもんね。
それにしても、この芝居の目的は?効果は?
これだけ大切にされているペレシャティに何かあったら、ラピレオンが黙っていないというデモンストレーション的なものなの?
何故同一人物だと気が付かないのだろう?この至近距離で…、というゲスな疑問は置いておいて。
カッコいい社長と昔のさえない(?)社長の両方に惹かれていると思ったら、杏は悩む事になるんだよね。また、遠廻りが始まってしまう。そしてフィルはフィルで杏に本気になり始めているし、女友達(女装だけど)は近いポジションだから必要以上に気を許してしまいそうな…。
うん?このお話って扮装がキーなのかな?
明らかに尊い身分であろう大君のお気に入りになっても、穩花は舞い上がったりしないんだな。自分の役割や引く所をわきまえている。そんなところも大君には心地よいのかも。
私が万が一こんな状況になったら、絶対自分を見失う。
スゴイ事件が起こる訳では無い淡々とした恋人同士の日常なんだけど、読んでて飽きないよね。
不思議。
グレイはこの物語において、私が思っていた以上に重要な役回りなんですね、ここで再登場とは。この先デミアンがこの事を知った時の想像をすると、変な動悸がします…、怒りまくるだろうなぁ。
そして、クロエはやはりデミアンを忘れられないのか。ここがね、人間という生き物の複雑さですよね。
いやぁ~、こういうドロドロ、大好物です。今後のさらなる展開を期待してしまう。
しかし、姉妹揃って相手は国王。ヴェルディエ姉妹はそういう星の下に生まれたのね。
見捨てられた推しのために【タテヨミ】
084話
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