救いのない回…(TдT)
ロザリンの気持ちが痛いほどわかる。
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救いのない回…(TдT)
ロザリンの気持ちが痛いほどわかる。
次回、やっとエミリーの話になりそう。
ホントやだ。
この公爵。
威張ってるしキモいし。
女性の部屋に簡単に入ってくるのは、ロリーシャを見下してるからよ💢
どいつもこいつも…💢💢
まさかの
④脳腫瘍
だった!(笑)
えー!?
それすら取り除いちゃうって、豊穣の聖女、万能?
もう、それは神様だよ!
第一王妃が病弱なのって…。
①栄養失調
②毒
③運動不足
の、どれかじゃなくて?
豊穣の聖女なんだから、ササッと治せそうなんだけど。
ちょっと、色々意味がわからなくなっていたので、
ザヤード卿復活あたりから、読み返してみた。
貴族たちはルウェリンのことを「単身で赤騎士団を助けに行った」部下思いの王女、「白騎士団を無くした義母の身を案じて自らの騎士団を配置させる」家族思いの王女、そして、狩猟では「鹿を狩るほどの騎士から忠誠を誓われている」武力も信頼も持ち合わせている王女…と、思い始めている。
ルウェリンの誠実さと優しさが、小さな積み重ねを経て(ドレスの染料事件とか)、ルウェリン自身の心の変化と態度の変化により、事態の好転に向かっている。
対して、パメラ王太后は、恐怖と暴力・権力で、貴族を従わせてきた。そのため、人々の心に疑心や亀裂が入るのは、時間の問題だったと思う。
そん対称的な二人が、陛下の「暗殺未遂」によってまたも「心」と「権力」の対立となる。
ルウェリンが「お兄さまが…!誰か医者を!」と必死になっているのに対してパメラは「おまえが企んだのか!」と息子を心配するでもなく、権力と自分の立ち場のことしか言っていない。
どちらが、心ある王族か…。
と思っているのが、あの場の貴族たちだと私は、思う。
前文に「私は」と入れたのは、貴族たちの表情を無くさせて、あえて読者それぞれにゆだねている、と思ったから。
きっと、帰宅途中に「王女と王太后、どちらに仕えるほうが、より、安泰か…」とか話してそうで、そういうことも想像できる。
アルマンダイトが、またも「ルウェリンのことはなんでも知ってる」知ったかぶりを、発揮していて、モヤッた。
ルウェリンは、この不測の事態においてピンチをチャンスに変えようと、頭フル回転して、貴族どもの衆人環視の中、心臓が口から出そうなほど緊張して、なんとかやりきったから、疲れたのであろう。
アルマンダイトが言っているのは、純粋だった頃のルウェリンだったらあり得たけど、今のルウェリンの気持ちには相当しない。
なので、やっぱり知ったかぶりです。
だから、こじれてるんだよ、おまえは。
ザヤード卿の「?」くらい、素直で一直線にルウェリンを思っている方が、かわいい。
その方がルウェリンも安心するよね。
あー、でもパメラ張り倒されてたし、今後、ルウェリンのまわりで急展開が起きそう。
「私生児ネタ」の暴露とかありそうだな…。
キモい。
二人とも。
幼児と同じだよね。
段階を踏まないと、手先は動かせるようにはなりません。
こんなところにも、虐げられていた片鱗がうかがえるところに、悲しくなる。
あー…。
やっぱり…。
王妃、皇族殺○罪で○刑になれよ!💢💢
これでも、不敬の子を身ごもったと言って、ごまかすつもり?
ああ、赤ちゃん…。
本当、皇太子、頼りなさすぎる。
何もかもにムカつく!
神官!
紛らわしいんだよ!💢
素直に手伝いに来たと言え!
何コマ無駄にしたと思ってる!💢
花が病気の原因でしょう。
魔法使い出なくなったので、イライラが無くてサクサク進む。
ロザリン・ボガート~復讐の王太子妃~【タテヨミ】
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