やさしいひとたちしか出てこない。
わたしも、感情的にならずやさしくありたいと思った。
記憶を失くしてもそれは脳の機能が壊れただけで「たましい」ではわかってる、と言われます。
主人公さんには後悔があるようですが、おとうさんはすべてわかっていると思うな。
出てくるひとみんながやさしいお話で、心が洗われました。
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やさしいひとたちしか出てこない。
わたしも、感情的にならずやさしくありたいと思った。
記憶を失くしてもそれは脳の機能が壊れただけで「たましい」ではわかってる、と言われます。
主人公さんには後悔があるようですが、おとうさんはすべてわかっていると思うな。
出てくるひとみんながやさしいお話で、心が洗われました。
なにげない会話がリアルで、よくこれを描こうと思ったなぁ、と感服です。
お母さんが亡くなってすぐに結婚式する神経もどうよ。主人公もやはりまともではない。
頼りになるのは近くの他人…。
居候も悪くないね。
「ていうか」と
「きれいですね」のコマ、なんかイイ!
慰謝料で気が済んでくれるなら払いましょう。確かに、けいとが悪い。
あるある!
会いたいなぁって思ってるとばったり会ったりするよね!
織江ちゃんのお顔だけ手抜き?
東の方様、常識あるひとで見直したわ。
また「自分だけ」の登場人物w
お姉ちゃん、余計なお世話だっぺな!
家族を忘れた父親との23年間
010話
第5章 2017-2019年(2)/あとがき/解説 渡邉 修