いぬっち**さんの投稿一覧

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  1. キスをするまで帰さない

    021話

    キスをするまで帰さない(21)

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    ん?真山さんは主人公のお姉さんの元カレだったりする?

    できる姉とましろは違うと必死な真山さん。これって、できる姉をよく知ってるのではないかと。
    姉は歴代彼氏はみんな優良物件らしいから、真山さんもそこに入っていても不思議ではない。
    真山さんが、お姉さんの結婚式の時に暗い顔してたっていうのも元カノの挙式に親族として仕方なく出席せざるを得なくったということなのかな…なんて。
    そしてお姉さんは今幸せそうではないってところも
    どうしてもそこに結びつけてしまう。

    社長はわざわざ義妹(主人公)にも虫除け(男性)しているくらいだから、なかなかヤバい人物なのでは?
    そして社長は父親(会長)が結婚する時、通常は主人公たちとは兄妹となるところを、主人公の姉をわざわざ嫁にしたというところにも何かがある気がする。

    社長と真山さんとは敵対関係で、真山さんの大事なものを社長が奪ったりしてたとか?
    真山さんは社長とはどうやら面識があるようだし、主人公に社長が執着しているのも知ってる感じ。
    そして真山さんは過去に社長関連で痛い目を見ている感じがする。

    真山さんは仮に姉と別れたからといってリベンジ的に妹と付き合ういうのは、タイプが全然違うのできっとないだろう。
    真山さんは完璧な人だけど、主人公の抜けっぷりが彼には「癒し」となっていたのかな。もちろん飴を差し出す優しさや仕事などでは真摯に向き合う姿などもあってのことだろうけど。

    真山さんからは今のところ主人公の就活時代からしか語っていないけれど、主人公の姉との絡みがもしあるとすれば、真山さんはもっと前から主人公を知っていたのかも。だとすればもっと前から惹かれていたのかもしれない。

    この作品は、真山さんと主人公の恋の進展だけでなく、バディを組んでの仕事の成果や、社長と真山さんとの関係や真山さんと主人公の姉の関係など、もう気になることがいっぱい。
    要は単に10歳差のイケメン完璧上司が部下を溺愛するってだけの話ではないってこと。
    いろんな要素が散りばめられていて甘々ストーリーだけでなくサスペンス的な案件も出てきそう。
    主人公も主人公の姉も社長も真山さんも主人公の同僚もみんな闇の部分を持っているから。
    早くこの先が知りたすぎる。

    • 13
  2. 出戻り(元)王女と一途な騎士

    019話

    出戻り(元)王女と一途な騎士(19)

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    この作品、主人公が意外とホロッとさせますよね。
    涙腺が弱い人は、油断してうっかり電車内とか周りに人がいるところでは読まないほうがいいのかも。
    今回愛する人から言われた彼を思ったら、ジュワっと涙発生寸前。セーフ。

    決して才色兼備とかでなくても、主人公には周りがこの人に仕えたいと思わせるツボがあると思う。
    高い位の生まれに向いているのかな。
    こういう環境に生まれて、どこへ嫁に行っても
    たとえ家がどんなに落ちぶれても、こういう人はうまくやっていけると思う。
    ポジティブさもあり、努力家の部分もあるし、家や自分の立ち位置を思う健気なところもある。
    少々強引なところや夢見がちなところは、彼女を慕う人々がうまくカバーするのでしょうね。

    彼女のいろんな面を知ったらもう彼女から目が離せません。

    • 14
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    司は雅ちゃんと光宗さんが2人になるのがイヤで早く帰ってくるし、絶賛両片思い中。
    光宗さんだけがこじれてる状況とお互いへの思いを知っている。
    ほんと、光宗さんだけに2人して本音を語ってる状況なんてもったいなすぎる。

    光宗さん、もう雅ちゃんへのちょっかいは「司と雅ちゃんのため」になる時だけにするって決めてそう。
    こういう人って雅ちゃんに好意を抱いていたとしても、結局友達のために尽くしてしまうんだろうね。
    「花より男子」の司と類のように同じ人を好きになってしまったとしても、類が好きな人たちの幸せを願うというあの感じにもしかしたら似てるのかな。

    光宗さんの公式お節介第一弾がきっとこの旅行。
    ただ二人で行かせても、こじれてる二人がすんなりビジネス婚を解消して帰ってくるとは思えない。
    特に光宗さんがどちらかのお尻を叩いてるようにも見えないし、行く先で何か仕掛けてるのかな。

    果たして光宗さんの作戦は吉と出るのか楽しみです。まあ、第一弾くらいであの二人(特に司)がすんなり解決なんてしないとは思うけれど。
    この旅行でさらに相手への思いが募ってくれればいいのかな、いつかどちらかの思いが溢れて出てしまう瞬間のために。

    • 6
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    清宮先生は奥さんが大好きだから
    うまく関係を隠してくれるって…なんだ?
    この人と思う男性はみんな私に墜ちる。そしてみんな私と不倫関係になるっていう前提なのか?
    男性は既婚者でも全て私に墜ちるという自信なのか、それとも私が欲しい人はいつも奥さんがいて、2番手だけどそれでも仕方がないと諦めも入っていながら関係を持つということなのか。
    奏ちゃんのお父さんも同じ病院にいるんだし、あまり挑発して面倒なことになるとか思わないんだろうな。仕事も抜け目がないけど不倫もうまくやるっていう人って本当にキライ。

    早川さんが元カレが来客として来たってあえて奏ちゃんに言うのはなんでだろう。
    事実を織り交ぜて話すって、妻を信用させてロックオンした男性を奪うための策略なのか?

    ここのところ2番手で収まってるけど、本当はこの人も自分のことを一番に愛してくれる人を欲しがってたりするのかな。来客の元カレはじつはそんな人だったり?
    この来客の元カレが出現したことで、清宮教授への愛が減ってくれたらいいんだけど。
    ほんと、清宮教授人気は落ちてないし、奏ちゃんも大変そう。奏ちゃんのバックには奏LOVEの教授もいるし、目を光らせているうちはおそらくは大丈夫かもしれないけど。

    奏ちゃんも医師としてはまだまだ経験不足そうだし、家庭はこんなだと、子供とかはいつできるんだか。今は家庭二の次だもんね。
    夫婦だってことも、ちょっと前にようやく表に出たばかりだし。

    清宮教授の周りに女性の影がパターンは、
    これからも続くのかな。
    この繰り返しばかりも、申し訳ないけれどちょっと飽きてます。まあ清宮教授本人も自覚してたけどね。
    清宮教授は教授としてこれからますます脂が乗るだろうし、定年を迎えるまで、女性にキャーキャー言われて誰かにロックオンされてっていうパターンの繰り返し?

    まず、ここ最近読んでいて、この作品の主役は清宮教授なのかと思ってしまう。
    奏ちゃんに愛想つかされたら終わり?
    いやいやそれだったら周りの女性はみんな喜ぶでしょう。
    どこがこの作品の終着点なんでしょうかね。
    清宮教授がいずれ医院長とかトップになるまでの出世物語?
    時々私は迷子になってます…

    • 4
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    最上さんも、同棲への準備に入れば浮かれるのね。
    同棲中ってことで、今後はトラブルもだいぶ減るかもしれないね。最上さんも少しは安心できるかな。ふふふ、しばらくはデレデレ最上さんが見られそう。

    最上さんの年齢だと、第三者はたいてい「旦那様」かなと思ってしまうよね。まあ「お連れ様の〜」って言うのがベストな言い方なのかもしれないけど。世間的には大したやり取りではないけれど、同棲することに浮かれてる美月ちゃんはテンション爆上がりよね。最上さんも同じレベルで(いや、もっとか)浮かれてるんだから、最上さんにもその話をしてあければよかったのに。きっと嬉しそうに話す美月ちゃんを思わず抱きしめちゃってたかもしれないのに。ちょっと惜しいことをしたかもよ、美月ちゃん。

    最上さんは子供の頃から料理ができた。
    その時に兄弟のエピソードは特に描かれていなかったから、小さい子供の世話をしたことがないのかもしれない。
    声をかけてやり取りはしてたけれど、その後どう対処していいか困っていたのでは?
    これが何でもできる最上さんの唯一の弱点ってことかな。
    最上さんの年齢と束縛度からすれば即結婚を選べばよさそうなものを、あえて同棲を選んだのもそういうことから来ているのかな?
    同棲なら周りに「いつ結婚するんだ?」は聞かれても「お子さんのご予定は?」と聞かれることはほぼないだろうし。
    美月ちゃん、ここをうまく突破しないと同棲はできても結婚までの道のりはなかなかに遠いかも?
    逆にここをうまく乗り切れたら、子供も悪くないとか言って、同棲の先に結婚を考えるかもしれない。

    最上さんの子供が苦手説はあくまでも私の予想。
    単に最上さんは忙しい両親を見てきて、夫婦になるメリットを感じないのかもしれないけどね。
    どちらにしても結婚に対して及び腰なのは美月ちゃんにとって悲報。でも美月ちゃんならそれを跳ね返すことができそうな気がする。
    頑張れ、美月ちゃん。

    • 3
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    ん?2人は壁を挟んで…?
    最後は帽子のみだけど、2回もそれらしき男性が描かれてるし。

    あと、あの美女は何者か?
    誕生日というし、彼を祝いに来た人物か?
    芸能人?元カノ?彼女はただ者ではない雰囲気。
    一応主人公は彼の仕事を納得したようだけど、
    これまた何かザワザワする予感が。
    美女があまり関わってきませんように…

    話がものすごーく短く、読者としてはちょっとモヤモヤ。これなら次回と一緒の配信でよかったような気がします。こんなに短いと内容忘れちゃいそう。

    • 12
  7. 出戻り(元)王女と一途な騎士

    011話

    出戻り(元)王女と一途な騎士(11)

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    いきなり馬車で1ヶ月もかかるところに嫁に行けと言われ、嫁ぎ先がまるで学校のような大所帯で
    国のため下手なこともできず各国の嫁いだ皆様と仲良くしないといけなかったり。
    で、嫁ぎ先の王が亡くなりその国に残ってもよいのに、また自分の国のために誰かのもとに嫁げたらと戻って来る。
    嫁ぎ先を「楽しかった」と一言で振り返ったとしても、嫁ぐ前に好きな人に別れを告げたり、泣きたい時はあったはず。

    そんな主人公が、生まれ故郷に戻って来て早々国のために再度結婚を願い出る。しかも兄にその相手は一任すると。
    そんな自分の役割を十分わかった人が、初恋の男性から求婚されて王である兄の許可も下りる。
    そんな幸せは、彼女にとってどれだけのものか。
    これ以上ない幸せが来れば、その代わり何か悪いことがやってくるのではと疑うのもわかる気がする。

    主人公は国のために父親のような年齢の王のもとに嫁いだり、未亡人になっても国のためにまた再婚をと思い出戻る決心もしている。そんな人には、その功労に見合った幸せを得てもいいと思う。
    初恋の人の元に嫁げば、出戻りとはいえ現国王の妹という位よりも落ちることになる。これからは夫となった人を「お前」呼びもできないだろうし、下に見ていた人たちを再婚を境に「おとうさま」「おかあさま」と呼ぶことになるであろう。
    彼女はそんな意識の改革をしないといけないのだから、それくらいの幸せを与えてもらってもよいのでは?

    最後の、お姉さまの借りた恋愛小説には初恋は叶わない…という言葉がどうにも気になって仕方ない。
    このあとすんなり結婚ができないのか、結婚したあとに何かが起こるのか。
    また彼女は生まれ持った環境ゆえに「気高く」して過ごしていかないといけないのかな。
    兄の願望は叶わないのかな。
    未来の夫が「夜会」と聞いて何らかの大きな反応を示した。これが何を意味しているのか。
    この先が気になります。

    • 1
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    この本のタイトルに対して、今話のタイトルが「いつわりのない愛」。
    もしかしたらこれが最終回かなと思いながら読んだらやはり予想どおり。

    平和な毎日になったら、もうこの話は終わりだなと思っていたけれど、いざ終わってしまったら寂しい。
    元カレカップルの嫌がらせ、両片思いなのに契約結婚、理人さんのながーい記憶喪失、リカコ出現。普通の人はなかなか巡り合わないないほど激動の日々。今まで色々あり過ぎた。時には読者は二人に対してじれったいとイライラさせられるすことも多かったけれど、振り返ればそれも良き思い出かな。

    理人さんと一緒に寝ることになって、本来は幸せな時に、元カレ町田に言われたことを思い出すなんてきついね。
    理人さんは元カレを撃退した人だから、誰に言われた言葉でためらってるのかをわかってくれた。理人さんが遥菜を思い、寄り添ってくれたから遥菜も思い切って飛び込めたんだよね。遥菜がそれを乗り越えることができて、それを私もちゃんと見届けることができてよかった。
    これを乗り越えれれば、この先は心配ないだろうね。あんな激動の日々を超えた2人なんだから、大抵のことはどうにかなるでしょう。

    理人さんから提案された挙式の話は嬉しいよね。
    肩書のある人でモテるような人は、きちんと挙式したほうが、周りの女性もあきらめるだろうし、今後のためにもいいと思う。
    ただ、二人の周りには喜怒哀楽が激しい人が寄り付いていたから、そんな人をまた刺激しないように、家族や親しい人たちだけを招いてこじんまりと温かい式をしたら良いと思う。新婚旅行を兼ねて、軽井沢とか北海道とかのリゾート地とかの挙式が似合いそう。
    心残りなのは、そんな式の様子が見れなかったこと。どんな場所で挙式してどんなドレスを着るのか興味があったから、ささやかな楽しみを奪われてしまった気分。そこだけ非常に残念で今回☆5つつけられなかった理由。私的には最終回には満点つけたかった…。

    続編を期待したいところだけど、この先はもう読者にわざわざ知らせるほどの事件もなく、二人で小さな幸せを噛み締めてるからほっといてとか言われそうだから、もう続編はないのかな。
    そのうち遥菜ちゃんの妊娠、そして子供ができた時にはデレデレ理人さんやあたふたしている理人さんが見たいので、その時は絶対に読者に報告をお願いしますね。
    ありがとうございました。

    • 1
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    結納の席で、司のお父さんが「世帯を持つならしっかりやりなさい」とか威厳たっぷりに釘を刺すのかと思いきや、まさかの雅ちゃんのお父さんがこの席の功労者。
    おそらく司と雅ちゃんの両親は、必要な時には顔を合わせるけれど、積極的な付き合いをするのはあまり期待できなそう。
    雅ちゃんの家をどこか格下に思ってたり、どこか引いてる感が司のお父さんには見て取れたけど、それでも雅ちゃんのお父さんの言葉には多少心動かされたかな。

    司が雅ちゃんとの出会った時のことを黙っていることを決意。雅ちゃんに一目惚れしたってことを言わないということなのだろうか。以前潮にはあれほど言えたのに?
    なんかまた暗雲が漂ってきてるような気が…
    雅ちゃんの「離婚したくない」「初心に戻る」発言があらぬ方向に向かうような…。

    なんか結婚式までに、ものすごーくものすごーくいろんなことが、起こるのかな。
    もしかして結婚式がゴール?
    するっと決まったのは、雅ちゃんが紹介したマンションで二人が同居するのと司の家での「結納の段取り」くらい?
    ラブラブになるとその後にまた溝が入ったり距離を置くようなことが起きる。その繰り返しばかりをしていたらやがて読んでいる側はお腹いっぱいで飽きてしまう。
    やはり司はマイナス思考気味だからだろうか。
    契約なんてなくしてしまえとか、溢れ出る気持ちを雅ちゃんにぶつけるとか、時には肉食的な行動をしてほしいな…なんて。やはり司には無理なのかな。
    司が半年で付き合ってる彼女に飽きていた昔の自分とはもう違ってきてるんだから、自分で作ったルールなんて壊してしまえばいいのに。

    • 7
  10. 出戻り(元)王女と一途な騎士

    005話

    出戻り(元)王女と一途な騎士(5)

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    ちょっと試し読みするはずがホロリ。

    世界中のお姫様はこうして家のために嫁いていったと思うと複雑な気持ちになりました。
    お嬢様たちは高い身分と裕福な暮らしと引き換えに、ある日そういう話が舞い降りて自分の家や国のためにその話に従うしかないなんて。
    小さい時からそう教えられてきただろうけれど、
    やはりお嬢さまたちは、好きな人や憧れの人ができた時は無理とは悟りながら、一度はその好きな人と結ばれたいと願ってしまうのかも。
    お姉様に借りた本なんかも、きっとお嬢様たちのなかでは人気の本なんでしょうね。ささやかな夢を見て、叶わない願いをそっと願って。

    冒頭のシーンから、最後は身分が多少落ちてもきっと幸せになるのでしょう。
    だからきっとこの先色々あっても安心して読んでいけそう。

    馬車で一ヶ月。どれだけ遠い国なんでしょう。
    そう簡単に帰れるところではないっていうこと。
    おそらくは父や兄の悪い知らせや、嫁ぎ先で見切りをつけられた時くらいなのでは。
    どんどん彼女は嫁ぎ先に向かうたびに不安や悲しみが募るのでしょう。
    でも彼女は、彼女の育ったなりのプライドがあり、思いを口にせず、涙は汗だと言い聞かせ、時に自分を強く見せないといけないのは時に見ていて辛いものがある。こういうことも学ぶのね、良家のお嬢様たちは。

    まずはお嬢様たちの争いに勝てないと嫁にはなれないのだろう。
    きっと醜い女性の争いが繰り広げられるはず。
    主人公は学問やら決して優等生ではなかったようだけど周りには好かれていた。きっとこれからは争いに巻き込まれて、意地悪されたり色々洗礼を受けるんだろうな。
    どうかこの先、主人公がこちらが見ていられないような不幸にはあいませんように…

    • 11